タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

樋口有介に関するumikawausoのブックマーク (1)

  • 樋口有介『林檎の木の道』 - 積読自慢はカッコワルイと思います。

    林檎の木の道 (創元推理文庫) 作者: 樋口有介出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2007/04/12メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (23件) を見る 2007年4月購入。1年1ヶ月の放置。17歳の夏休み、広田悦至は元カノの宮沢由美果が自殺したという報せを受ける。自殺を信じない彼女の友人で悦至とも幼馴染である友崎涼子とともに由美果が死に至った事情を調査し始める悦至。やがて彼は由美果は自殺ではなく何者かに殺されたのではないか、という疑問を抱くことになり、さらなる調査を進めて行くことになる。 ……以上、ストーリー展開や物語の人間関係は樋口テンプレにのっとったもので、読中及び読後に抱く感慨も他の樋口作品と似通ったものになるであろう。そんな中で書の特徴をひとつあげるとするならば、人の生きる道、人生というものが明確に示されていることがある。主人公とヒロイン、そして被

    樋口有介『林檎の木の道』 - 積読自慢はカッコワルイと思います。
    umikawauso
    umikawauso 2008/05/19
    樋口さんの十八番。
  • 1