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2006年10月7日のブックマーク (8件)

  • 2006-02-23

    集中講義が終わってから、朝寝て夕方起きる生活。 太陽を見ないなんてこともしばしば…。ああ、ダメ人間だ…。 半分の月がのぼる空〈5〉 long long walking under the half-moon (電撃文庫) 作者: 橋紡,山ケイジ出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2005/09/01メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 23回この商品を含むブログ (135件) を見る当にいい話ですね。 ライトノベルにありがちなファンタジックな設定は全く無く、 よくもここまでやってくれましたという感じ。 登場人物みんなが物語の中で生きています。 では、今回も少しだけ引用を…。 あるいは、僕が口にしているのは、どうでもいい言葉なのかもしれなかった。ただの自己満足みたいなものなのかもしれない。けれど僕が手にしている武器はそれだけだった。たとえ刃こぼれしていようが、折

    2006-02-23
    umikawauso
    umikawauso 2006/10/07
    「「生きるということは、可能性を捨てるということだ」」
  • http://d.hatena.ne.jp/kougetu/20060223

    umikawauso
    umikawauso 2006/10/07
    「感動的な物語はすでに終ってしまったその後。」
  • 2006-02-16

    なんか妙に違和感を感じたら、切手がガンダムWだった。orz いったい、母に何が... 面白そうなトピックなのですが、私には有給が...ぐは。 半分の月がのぼる空〈6〉 (電撃文庫) 作者: 橋紡,山ケイジ出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2006/02/01メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 28回この商品を含むブログ (135件) を見る 実質に時間位で一気読みしちゃった感じですが、相変わらず橋紡の文章は読みやすいです。 これで完結ですが、短編集が出るらしいので、そっちにも期待してみましょう。時間が出来たら、一巻からもう一回読み直してみようっと。 妙に印象に残った夏目先生のお言葉。 pp.245-247 最長の十年までいったとしてたら、おまえはそのとき二十八だ。 何かを一から始めるには遅すぎる。 だが自分の人生を諦めるには早すぎる。 中途半端もいいところ

    2006-02-16
    umikawauso
    umikawauso 2006/10/07
    「妙に印象に残った夏目先生のお言葉。」
  • booklines.net - [橋本紡] 半分の月がのぼる空6

    umikawauso
    umikawauso 2006/10/07
    「病院ではなく日常に帰ってきたんだなと実感しましたね。」
  • http://d.hatena.ne.jp/otogi/20060212

    umikawauso
    umikawauso 2006/10/07
    「等身大の少年を描いたからこそ、「半分の月がのぼる空」はこれだけ素敵な物語になった」
  • 2006-02-11

    つき味噌とマビノギやったりオリンピックの開会式見てたりしてました。 半分の月がのぼる空〈6〉 (電撃文庫) 作者: 橋紡,山ケイジ出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2006/02/01メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 28回この商品を含むブログ (135件) を見るいよいよ完結です(短編が出るらしいけど)。5巻で実質終わってたのではありますが第6巻です。2〜5の夏目を中心とする「残された者」というテーマを離れて「青年期の不安」というもうひとつのテーマを中心としたお話。いわゆる進路の問題。なんと言うか、嫌にリアルだな、皇學館とか三重大学とか。私の受験期くらいからやってるんだよなー、この小説。2〜4の修羅場がこえーの、マジすげーし。 というわけで無事完結です、お疲れ様でした。里香かわいいよ里香。

    2006-02-11
    umikawauso
    umikawauso 2006/10/07
    「「青年期の不安」」
  • http://d.hatena.ne.jp/r-motomura/20060210

    umikawauso
    umikawauso 2006/10/07
    「個人的に「4コマ」と「折り込みポスター」はツボ」
  • 2006-02-10 - うぱ日記

    umikawauso
    umikawauso 2006/10/07
    「『これから裕一と里香がどうなるか』という部分は、旨い具合に読者にゆだねられたと思う。」