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2009年8月2日のブックマーク (7件)

  • 開発工程でSEが書く文書の基本 − @IT自分戦略研究所

    「提案書」や「要件定義書」は書くのが難しい。読む人がITの専門家ではないからだ。専門用語を使わず、高度な内容を的確に伝えるにはどうすればいいか。「提案書」「要件定義書」の書き方を通じて、「誰にでも伝わる」文章術を伝授する。 SEはさまざまな文書を作成する必要があります。その中でも、提案書や要件定義書の作成に悩むSEは多いようです。なぜなら、これらは「顧客に読んでもらわなければならない文書」だからです。 連載では、「誰にでも分かる」提案書や要件定義書を作成するための文章術を解説します。ただし、分かりやすい文書を作成するには、文章術だけでは十分ではありません。必要な情報を顧客から引き出すためのコミュニケーション、文書全体の構成も重要です。 第1回では、SEが作成する文書はどのようなものかを概観します。第2回では、情報を引き出すための顧客とのコミュニケーションのポイントを説明します。第3、4回

    開発工程でSEが書く文書の基本 − @IT自分戦略研究所
    umiyosh
    umiyosh 2009/08/02
    無謬性を保障するための道具として使った場合、ただの足かせに化けることが多い
  • ファイルハンドルの概念を理解する - Perl入門ゼミ

    Perl › ファイル入出力 › here Perlにおけるファイルハンドルの概念はややこしいので、解説しておきます。 ファイルハンドルは実体ではなくて概念的なもの Perlでファイルハンドルといった場合は、Perlがファイルハンドルとして認識する複数の実体のことをいっています。ファイルハンドルという実体があるわけではないのです。 Perlが、ファイルハンドルとして認識するもの シンボル( FH ) 型グロブ( *FH ) 型グロブへのリファレンス( \*FH ) IO::Handleクラスのオブジェクト IO::Handleオブジェクトを継承したクラスのオブジェクト( IO::File など ) Perlが、ファイルハンドルとして認識するものは、上記の5つです。以下の記述はすべて有効です。 # 1. シンボル FH open(FH, "<", $file) or die "$!"; #

    ファイルハンドルの概念を理解する - Perl入門ゼミ
  • アルミニウムが全く新しい謎の変化を!

    透明なアルミニウムですってよ。SFの世界ですね。 ドイツはハンブルクにある高強度レーザーの研究所Flash free-electronの科学者達がアルミニウムを「今まで誰も見た事のない」透明の物体に変化させてしまったそうです。オックスフォード大学の物理学のJustin Wark教授はこの発見に対して「これは光をあてて鉛を金に変化することができた! というのと同じくらいの驚くべき発見」とコメントしてます。 アルミニウム原子全ての内殻電子に、組織そのものを破壊することなく超高強度のレーザーをあてることで奇跡的な物理作用が起こるのだそう。この行程がレーザーをあてる1ステップだけというのも注目点だそうです。 Wark教授は今後研究がすすめば、惑星科学、宇宙物理学、原子力研究の分野で多いに活躍するのではないか、と見ています。 興味深くもあり、恐ろしくもあり。 [Physorg] Jesus Diaz

    アルミニウムが全く新しい謎の変化を!
  • 「日本って、フランスとかスペインとかみたいな」という感じ - michikaifu’s diary

    この休暇中、日でとある友人と話したときに、改めてこんなことを聞かれた。 「アメリカ人から見て、日って相変わらずエキゾチックなところなんでしょうかね?ぶっちゃけ、どんな感じなんですか?」 休暇突入前、ブログのコメントで散々叩かれるケースが続いたが、そのひとつが「日はもうダメ」論争。私自身はこの中ではのらりくらり作戦で対処したつもりだったのだけど、「シリコンバレー在住コンサルタント」軍団の一人としてそれなりに火の粉を浴びたわけだ。それで、叩かれた以降沈黙する中で少々考えていたことともちょうど合う質問でもあったので、私は即座に答えた。 私「例えばフランスあたりみたいな、そんな感じじゃないですかね。ま、私的なおおざっぱな言い方ですけど。」 友「え?そんなにいいイメージなんですか?」 私「いいかどうかはわかりませんけどねぇ。とにかく、英語は通じなくて、カルチャーや歴史アメリカと違う見所があっ

    「日本って、フランスとかスペインとかみたいな」という感じ - michikaifu’s diary
    umiyosh
    umiyosh 2009/08/02
  • ディレクターが押さえておきたい営業取引の基本的な流れと頻出ワード : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、小久保です。 私の経歴は、受託開発のディレクター → 自社媒体のディレクター → 事業責任者 という流れを経ておりまして、以前「受託開発事業から自社媒体事業へシフトするための意識改革のポイントとは?」という記事を書きましたが、実はキャリアパスの中で一番焦ったのが営業面での知識不足でした。 受託開発を担当している時は、開発工数と人月単価さえおさえておけば渉外対応はある程度事足りていたのですが、自社メディアの場合だと提携内容の検討と営業的な話は一体となって進むことが多く、必然的に営業的知識が必要になってきました。 今回は、営業職の経験が無いディレクターの方でも、ビジネス上で最低限これだけは知っておいたほうが良いと思う、営業面での知識について紹介します。 まずは、一般的な取引成立までの流れをまとめてみましょう。以前、弊社の「ビジネススキル勉強会」というブログに「取引行為についての勉強

    ディレクターが押さえておきたい営業取引の基本的な流れと頻出ワード : LINE Corporation ディレクターブログ
  • Mozilla Re-Mix: 古いバージョン用のFirefoxアドオン(xpi)を3.5対応版に変換できるソフトウェア「Update XPI」

    Firefox 3.5のリリース後も、アドオンの未対応などによりまだ完全に3.0.×系から乗り換えられていない方も多いと思います。 このようなアドオン互換性の問題を、インストールファイルの直接編集や「Nightly Tester Tools」などの利用により、クリアされている方もいらっしゃるでしょう。 今回は、このようにバージョンチェックを無視してインストールすることができるツールの中から、ローカルにダウンロードしたxpiファイルを最新のFirefox対応版に変換することができるソフトウェア「Update XPI」をご紹介します。 「Update XPI」は、ローカルに置いてある3.5未対応のFirefox用アドオン(xpiファイル)を、ツールにドラッグ&ドロップするだけで、対応版にしてくれるというお手軽フリーソフトウェアです。 ツールは、配布ページの[Installation]部分より、

  • 【expect】会話形式のコマンドを自動実行する。(ライブラリ編) | Tricorn Tech Labs

    メタルラックを組み立てたり整理整頓にはまってしまったykarinoです。 今回は前回に引き続いて、Expect的なライブラリを軽く触ってみました。 実際に、Perlモジュールのexpect.pmを使用して、sftpでデータをアップロードするサンプルソースを紹介します。 ※事前にExpectモジュールとIO::Sttyモジュールをインストールしてください。 サンプルソース【expect.pl】 #!/usr/bin/perl -w # Expectモジュールを読み込む。 use Expect; # タイムアウト時間指定 $timeout = 5; # ユーザ名指定 $user = '【ユーザ名】'; # パスワード指定 $pass = '【パスワード】'; # ホスト名指定 $host = '【ホスト名】'; # アップロード元のPATH $LocalPath = '【アップロード元のPAT

    【expect】会話形式のコマンドを自動実行する。(ライブラリ編) | Tricorn Tech Labs