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2012年2月7日のブックマーク (4件)

  • マーカーなしでここまで! AR技術のデモ動画で次世代ARを見る(動画)

    マーカーなしでここまで! AR技術のデモ動画で次世代ARを見る(動画)2012.02.07 19:00 そうこ マーカーなしで次のAR時代へ。 AR技術は素晴らしい。そこにあるのはまさしく手が届く未来です。拡張現実っていう言い方もかっこいいしね。ARはちょっとなーと思っている人の多くは、きっとマーカーの存在が邪魔臭いからでしょう。このデモ動画のObvious Engineはマーカーなしでここまでの動きを実現しています。Dr. Pepperの缶が見事に画像認識されARのターゲットとなっています。角度をつけても移動させてみても、ARが缶に見事にロックオンされています。 もちろん明るい部屋の明るいテーブルの上に缶が乗っているという好条件の下ではありますが、それでもAR技術にますます期待がかかるデモなのは間違いありません。缶がビィローンってね。 [Obvious Engine via The Ve

    マーカーなしでここまで! AR技術のデモ動画で次世代ARを見る(動画)
    umiyosh
    umiyosh 2012/02/07
  • ノンコードなファイルをモジュールと一緒にインストールしたければshareディレクトリを使う - ゆーすけべー日記

    Perlモジュールの話。当然のことかもしれないけど、知らなかったのでメモメモ。 配布したい小さなWebアプリがあって、出力のためのテンプレートファイルとかCSSとかどうやってモジュールに梱包したらよいだろうと思っていたんだけど、たぶんshareディレクトリを使うのがよさげ。Module::Installの場合はModule::Install::Shareにやり方とかが書いてある。通常はshareディレクトリにファイルを用意してMakefile.PLに以下でOK。 install_share 'share'; もしくはshareの部分を省略できる。 install_share; ちゃんとModule::Install::Shareのpodには、リードオンリーなコードとは関係ないファイルを同封したい時があるよね!例えば、XMLスキーマだったり、YAMLデータファイルだったり。だったらこれだよ!

    ノンコードなファイルをモジュールと一緒にインストールしたければshareディレクトリを使う - ゆーすけべー日記
    umiyosh
    umiyosh 2012/02/07
  • ハッカーの流儀

    Mark Zuckerberg / 青木靖 訳 2012年2月1日 Facebookは元々会社にしようと作ったのではありませんでした。世界をもっとオープンで繋がり合ったものにするという社会的なミッションのために始めたのです。 私たちにとってこのミッションがどんな意味を持ち、私たちがどのように決断し、私たちがどんな理由でやっているのかを、Facebookに投資される皆さんに理解していただくことは非常に重要だと考えています。このメッセージで私たちのやり方の概要を示せればと思います。 Facebookで働く私たちは、人々が情報を広め消費する方法に革命をもたらしたテクノロジーに触発されます。私たちは印刷術やテレビのような発明についてよく話します。単にコミュニケーションをより効率的に行えるようにすることで、社会の重要な部分の多くがすっかり変容を遂げることになりました。より多くの人が意見を言えるように

    umiyosh
    umiyosh 2012/02/07
    Sent from my iPhone
  • 氷河泥棒、捕まる

    5トンの氷河を盗んだ...だと?アメリカにて、カクテルのオシャレ氷用に大量の氷河を盗んで売ろうとした、パタゴニア在住の男が逮捕されました。 でも、ところで、なんで、どうやって、氷河とか盗むわけ? ガーディアン紙によると、この男は5200キロもの氷河の氷を窃盗、現行犯ではなく氷を運ぶ冷凍車が警察に見つかってしまったのだそうです。地元によると、この氷河の氷は3900英ポンド(約47万円)もの価値があったそうです。(どんな計算でそんな価値になるのかはよくわかりませんが...) この氷河の氷はチリのサンティアゴにある高級バーに運ばれている最中でした。窃盗罪だけではなく、当局は、山の自然破壊の罪を問うかどうか検討しているとこのこと。ただの「氷」のために、随分な罪を犯しちゃいましたね。 残念ながらどうやって氷を切り出したかは定かではありませんが、警察が見つけた時点で大きな塊ではなかったようなので、チェ

    氷河泥棒、捕まる
    umiyosh
    umiyosh 2012/02/07
    なんかもう、労働者のような泥棒