社会と医療に関するunamu_sのブックマーク (128)

  • 日本社会の「前提」が崩れ、貧困が生まれている:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスでは2015年3月23日号で特集「2000万人の貧困」を掲載しました。日経ビジネスオンラインでは誌特集に連動する形で連載記事を掲載しました(連載「2000万人の貧困」)。誌とオンラインの記事に大幅な加筆をし、再構成した書籍『ニッポンの貧困 必要なのは「慈善」より「投資」』が発売されました。 日社会に広く巣貧困の現状は、その対策も含めて日々変化しています。特集や連載では紹介できなかった視点やエピソードを、書籍の発売に合わせて掲載します。 最終回は、貧困問題に詳しい首都大学東京・阿部彩教授のインタビューです。 阿部先生は著書『子どもの貧困Ⅱ』などで、人生の初期段階における貧困対策への投資が、社会的に大きなメリットをもたらすと指摘しています。 阿部教授(以下、阿部):乳幼児期のリスクが高いというのは、米国の労働経済学者、ジェームズ・J・ヘックマンなどが言っています。これは米

    日本社会の「前提」が崩れ、貧困が生まれている:日経ビジネスオンライン
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    unamu_s 2015/09/04
    「この傾向が強まると、結局多くの家庭が『教育費破綻』をすることになります。投資しているのに、教育にそれだけのリターンがないんです。奨学金を返済できない人が増えているのは、まさにそれを示しています」
  • 近藤誠氏は対談を持ちかける前に論文を書くべきだ - NATROMのブログ

    産経ニュースに、近藤誠氏の子宮頸癌についての週刊誌記事、およびその記事に対する産婦人科医たちの反論についての記事が掲載された。 ■【日の議論】「病院は金のためなら平気で子宮を奪う」異端医師・近藤誠氏の週刊誌記事に「産科婦人科学会」怒り心頭(1/4ページ) - 産経ニュース 産経ニュースで言及された産婦人科医たちの反論はウェブ上でも読めるため、リンクしておく。 ■大阪大学医学部産婦人科 |患者様へのご案内 ■週刊誌がひどい|宋美玄オフィシャルブログ「〜オンナの健康ラボ〜」Powered by Ameba エントリーは、近藤誠氏の子宮頸癌に関する主張が誤っていることを理解している読者が対象である。詳細は上記リンク先を参照していただきたい。ご質問がある方はコメント欄で質問していただけたら回答する用意がある。 エントリーの趣旨は、間違った主張に対する対応策についてである。産経ニュースによれば

    近藤誠氏は対談を持ちかける前に論文を書くべきだ - NATROMのブログ
    unamu_s
    unamu_s 2015/05/28
    よくわからないけど、近藤誠氏以外にも論文を書いていない(あるいは書いているかどうかわからない)のに専門家として(あるいは専門家を自称して)他者を批判している人もいるような気がするなー。
  • http://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E8%90%A9%E5%8E%9F%E6%B5%81%E8%A1%8C%E3%81%95%E3%82%93%E8%AC%8E%E5%A4%9A%E3%81%8D%E4%BA%8B%E6%95%85%E6%AD%BB-%E3%80%8C%E6%8A%97%E6%97%A5%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%80%8D%E5%87%BA%E6%BC%94%E3%81%AB%E6%89%B9%E5

    unamu_s
    unamu_s 2015/04/24
    「うつ病患者の特徴として『バイクで走り、風に当たることで生きている実感がするからと、大型バイクを購入する人が多い』とも指摘」→これは初耳。何かデータでもあるんだろうか。
  • kmenseki 刑事免責にしろというバカ

    診療行為を刑事免責にしろという奴がいるが、そんなバカはたとえ医師免許を持っていたとしてもニセ医者である. 「ウチの蕎麦がどんなにまずくても金を払え」とメニューに書いてある蕎麦屋で蕎麦をべておとなしく金を払う.そんなバカなとあなたは思うだろう。自分のところで出している蕎麦の味に責任を持たない奴が蕎麦屋でございなんて、盗っ人猛々しいにもほどがあると思うだろう。私もそう思う。診療行為を刑事免責にしろというバカには診療する資格がないことはそれと全く同じ事だ。 「免責」とは,自分が重い責任を負う大切なお客様に対してお願いすることである.自分が責任を負う相手に対して,正式に契約をお願いする中でこちらの事情をわかっていただくことである. 治療の結果如何にかかわらず、医者が責任を負うのは患者さんに対してであって,まかり間違っても警察や検察に対して責任を負ったりはしない. 物の医師が研鑽を積んでいるのは

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    unamu_s 2015/04/09
    「ニセ医者は,自分の正 体が今日にも露見しやしないかと常にびくびくしている.だから『刑事免責』で,こわいお巡りさんが自分のところに近づかないようにと願っている」
  • 群馬大病院 腹くう鏡手術死亡率が平均の18倍 NHKニュース

    群馬大学附属病院で腹くう鏡による肝臓の手術を受けた患者8人が死亡した問題で、病院の手術の死亡率は、全国平均のおよそ18倍に上ることが日肝胆膵外科学会が行った全国調査の結果、分かりました。 この問題を受け、日肝胆膵外科学会は、難易度の高い手術を安全に行えると学会が認定した全国214の病院を対象に死亡率の調査を行いました。その結果、腹くう鏡を使った肝臓の手術の死亡率は全国平均が0.49%で、群馬大学附属病院の8.6%という死亡率は、平均のおよそ18倍に上っていました。 また、難易度が高く、安全性や有効性が十分に確認されていない保険適用外の手術に限ってみますと1.45%で、群馬大学附属病院の13.8%は、平均のおよそ10倍に上っていました。 日肝胆膵外科学会の宮崎勝理事長は、「難易度の高い手術に対して腹くう鏡を使った結果、このように高い死亡率になった可能性が考えられる」と話しています。 学

    群馬大病院 腹くう鏡手術死亡率が平均の18倍 NHKニュース
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    unamu_s 2015/03/24
    何倍までだったらいいとかあるのかな。
  • 地域における医師の確保について - 感染症は国境を越えて - アピタル(医療・健康)

    パリ2024 能登半島地震 速報 朝刊 記事一覧 紙面ビューアー 夕刊 記事一覧 紙面ビューアー 連載 ランキング その他 コメントプラス ニュースの要点 特集 動画・音声・写真 土曜別刷り「be」 記者イベント 天気 数独 12星座占い サイトマップ 検索 ヘルプ Q&A(よくある質問) 総合ガイド お申し込み ログイン マイページ 有料会員紙面ビューアーコース登録済み 無料会員(クーポン適用中)紙面ビューアーコース登録済み 無料会員紙面ビューアーコース登録済み 朝日ID会員 紙面ビューアーコース お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) メール設定 スクラップブック MYキーワード 会員特典・プレゼント 提携プレミアムサービス ログアウト

    地域における医師の確保について - 感染症は国境を越えて - アピタル(医療・健康)
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    unamu_s 2015/03/13
    「治療の副作用で髪が抜けているだけであって、悪いことをした訳でもなければ、恥ずかしいことでもありません。」
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    写真 もっと医療面妊娠・出産時、心の不調やうつに 専門職が連携サポート(2018/11/28) 妊娠、出産をきっかけに心に不調が出やすくなる母親を、自治体の保健師や精神科医、産科医らが連携して支える取り組みが広がりつつある。出産前後…[続きを読む] 受精卵のゲノム編集、安全性と倫理は 国際会議で議論[ニュース・フォーカス](2018/11/28)  梅毒、患者に性風俗の利用歴を確認へ 増加受け国が対策[ニュース・フォーカス](2018/11/28)  阪大病院の子宮摘出「手術ミス」の訴え棄却 大阪地裁[ニュース・フォーカス](2018/11/28) 悪夢でぐっすり眠れない 浅い眠りの途中に目覚めると…[どうしました](2018/11/28) 映画「MMRワクチン告発」の公開中止を支持する理由[内科医・酒井健司の医心電信](2018/11/26) 摂障害の子「修学旅行」リベンジ 楽し

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
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    unamu_s 2014/10/27
    社会にもっと余裕みたいなものが欲しいとは強く感じる。
  • 毎日10人が子宮頸がんで命を落とす日本 - 自らの体を守るための予防策とは

    MSDはこのほど、「日の公衆衛生における予防接種の役割」と題したメディアセミナーを都内にて開催した。当日は、公衆衛生学と子宮頸がんの有識者がそれぞれの立場から予防接種の重要性について講演した。 ワクチンには必ず副反応が出る 東京大学大学院医学系研究科 国際保健学専攻 国際保健政策学教室の渋谷健司教授は、「予防接種の重要性 公衆衛生学的視点から」と題して登壇した。 渋谷教授はまず、ワクチンの役割について解説。生命や健康を守るワクチンによって、毎年世界で250万人の子どもの命が救われており、大半はその効果が迅速であることを説明した。実際に2000~2008年の期間で、ワクチンによって世界のはしかによる死亡が約8割も減少したという。 その一方で、ワクチンの副反応についても言及。ごくまれに副反応は起こり、そのほとんどは一過性の軽微な症状(局所の発赤や発熱など)だとした。ただ、中には入院を伴ったり

    毎日10人が子宮頸がんで命を落とす日本 - 自らの体を守るための予防策とは
    unamu_s
    unamu_s 2014/09/22
    「ワクチンで被害に遭われた方に手厚く補償する制度」→やはりこうした制度が充実していないとワクチンの効果がわかっていても不安感を払拭するのは難しい気がする。
  • 【家庭医が教える病気のはなし(40)】捏造論文利用するワクチン反対派+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    今回は、ワクチンにまつわる論文が捏造(ねつぞう)された話を紹介したいと思います。 ワクチンについての捏造論文は1998年、医学雑誌『ランセット』に発表されました。この雑誌は、論文捏造で問題になっている高血圧薬「ディオバン」の論文が掲載されたのと同じ雑誌ですが、医学の世界では権威のある雑誌とみなされています。 発表された論文は「麻疹、風疹、おたふくの3種混合ワクチンによって自閉症が引き起こされる」というものでした。12人の自閉症患者を調査したところ、8人がこの3種混合ワクチンを受けているという結果から導き出した結論でした。 この論文の影響は世界に大きな影響を与えました。論文発表前、90%を超えていたイギリスのワクチン接種率が、発表後は60%にまで低下したと報告されています。 その後、この論文は捏造であったことが明らかとなり、2010年には撤回されました。著者のウェイクフィールドは医師免許を剥

  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

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    unamu_s 2014/07/14
    「利益を目的としない『経営』というものがあるのです」
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    写真 ニュース・フォーカス脱「お世話」の介護とは リハビリが支える自立と幸福感(2019/7/3) 高齢になっても、できる限り介護に頼る度合いを低くして自立を保てるよう、意識して運動する人は多い。国もそうした自立支援への取り組みを評価す…[続きを読む] 「普通じゃなかったんやな」睡眠時無呼吸、治すため手術[患者を生きる](2019/7/3)  病院・学校・役所、敷地内禁煙に 屋外の喫煙増に懸念も[ニュース・フォーカス](2019/7/1)  がんのない乳房の予防切除を推奨 変わるか全額自己負担[ニュース・フォーカス](2019/6/29)  ギラン・バレー症候群に学ぶ 自己免疫疾患のやっかいさ[内科医・酒井健司の医心電信](2019/7/1) ドライバーのストレスや緊張度、機器で測定し健康管理[ニュース・フォーカス](2019/7/3) 4日に1回夜勤、へき地診療は一人で 疲弊する

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
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    unamu_s 2014/06/04
    「放射線被曝には一生懸命なのに、受動喫煙には何故か超寛容です」
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

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    unamu_s 2014/05/08
    「相談室は志村さんがすでに退職していたため、『保護法に基づく内部告発ではない(法律が保護する『労働者』ではない)』と判断。」→越権行為になるなら厚生省の対応としては仕方なかったような気がする。
  • 徘徊老人の賠償責任・第二審判決

    認知症で徘徊中に電車にはねられた遺族に名古屋地裁は720万円の賠償を命令。 家族はそれを不服として上告したが、第二審の判決が出た。 今度は半分に減額。なんと同居のに、360万円を支払えという判断が下された。 ≪二審も家族に賠償命令 認知症徘徊電車訴訟で名古屋高裁 ≫日経新聞 愛知県大府市で2007年、電車にはねられ、死亡した認知症患者の男性の 家族に対し、JR東海が列車遅延などの720万円の損害賠償を求めた 訴訟の控訴審判決が24日、名古屋高裁であった。長門栄吉裁判長は 一審・名古屋地裁に続き、男性のの責任を認めた上で、約360万円の賠償 を命じた。 男性の長男については一審判決を変更し、賠償責任を認めなかった。 認知症患者の急増が見込まれる中、家族の責任を認めた判断は 介護現場にも影響を与えそうだ。 一審判決によると、07年12月7日、認知症の男性(当時91)が大府市の JR共和駅内

    徘徊老人の賠償責任・第二審判決
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    unamu_s 2014/04/25
    「誰が担保するのか。社会じゃないか。」
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    写真 患者を生きる受診すべき子どものいびきは? 睡眠時無呼吸、見逃しも(2019/7/5) ■患者を生きる・眠る「子どもの無呼吸」(5:情報編) 「睡眠時無呼吸症候群」は大人の病気と思われがちだが、子どもにも1~4%いるとされる…[続きを読む] 認知症の人が働く喫茶店 「だんない」の名に込める思い[ニュース・フォーカス](2019/7/5)  外来も当直も1人で 医師流出にあえぐ山あいの総合病院[ニュース・フォーカス](2019/7/5)  いびきなくなり、シャキッと起きる 劇的に変わった生活[患者を生きる](2019/7/4)  病院・学校・役所、敷地内禁煙に 屋外の喫煙増に懸念も[ニュース・フォーカス](2019/7/1)  花粉を水に変えるマスク→根拠なし 消費者庁が措置命令[ニュース・フォーカス](2019/7/4) 1型糖尿病患者ら、国を再提訴 年金打ち切りは「不当」[

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    寝ているときは必ずいびきをかいて… 患者を生きるいびき、口呼吸や中耳炎…幼い息子に隠れていた病気(2019/7/6) ■【まとめて読む】患者を生きる・眠る「子どもの無呼吸」 寝ている時に大きないびきをかき始めたのは1歳半。大阪市の中谷礼央斗(なかたに・れ…[続きを読む] 外来も当直も1人で 医師流出にあえぐ山あいの総合病院[ニュース・フォーカス](2019/7/5)  スマホが原因?子どもの視力が悪化 眼鏡かけるのはいつ[ニュース・フォーカス](2019/7/4)  エボラウイルスなぜ輸入? 高い致死率、安全性どう守る[ニュース・フォーカス](2019/7/2)  抗てんかん薬治療、発作の種類で選択 個人差大きい効果[医の手帳](2019/7/6) 「目が見えねえのに…」全盲男性、衝突の歩行者から暴言[ニュース・フォーカス](2019/7/6) フリースクールでの性被害、和解「居場

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    unamu_s
    unamu_s 2014/02/12
    正論だと思うのですが、子どもが保育園に行けないとお母さんが仕事を休まなければならないなどの理由があるように感じます。もしかしたら日本の社会自体が「風邪の時の基本」を踏まえていないのかも知れません。
  • 訴えるのはいつも遠くの長男

    医者を訴えるのは、いつも、だいたい遠くの長男。 親孝行のため、お金が欲しいため、家族は弁護士と相談して裁判を起したがる。 もし訴えられたらしばらく、ないし一生、医療から足を洗うことになる。 80歳代の男性が、1年前に胃が痛いと訴え、受診された。 胃カメラで検査しましょうと何度も説得したが、拒否された。 仕方がないので、酸分泌抑制剤で1年間様子を見ていたが、 その間、何度も胃カメラを勧めたが頑固に拒否された。 1年後、痛みが強くなり、やっと検査を受けたら早期胃がんが発見された。 よかった、と思って病院に紹介したら、遠くの長男が怒鳴りこんできた。 どうして1年前に無理やり検査をしてくれなかったのか? どうして家族に連絡してくれなかったのか? 早期に発見できていたら、手術ではなく内視鏡手術で終わったかもしれないのに。 どうしてくれるんだ、と。 私は、 ・何度も検査を勧めたが強く拒否されたこと ・

    訴えるのはいつも遠くの長男
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    ニュース・フォーカス視力失った人に光もたらす「人工網膜」 世界で開発続々(2018/12/3) 視力をほとんど失った人に「光」を届ける――。そんな医療機器の開発が格化している。すでに米国では承認されたものがあり、日のチームも新た…[続きを読む] 妊婦加算に納得できる? 「丁寧な診察を評価」狙うが…[ニュース・フォーカス](2018/12/3)  介護は必要、でも有償ボランティアに 木製品作りで活躍[ニュース・フォーカス](2018/12/3)  新型インフル、水際の検疫訓練 成田空港で実機使い[ニュース・フォーカス](2018/12/3) 妊婦さん、畳風の部屋でリラックス 産後の体力回復にも[ニュース・フォーカス](2018/12/3)  脳腫瘍の子へ「元気玉」 世界のエール、ボールに込めて[ニュース・フォーカス](2018/12/2) 治療後も続く小児がんのフォロー 成長に伴

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

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    unamu_s 2013/12/02
    「ひとのいのちも自然のなかのもの、自分のいのちも含めていのちは生まれてそして死ぬ。そうしたら今のぼくはどうしてゆくか」
  • 何枚ものふんどし

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    unamu_s 2013/09/09
    「気を付けろ,注意深くとお題目をとなえても実効はない.なぜなら人間はある確率で必ず間違いを起こすからだ」
  • キラキラネームやめて 「患者取り違えの危険増す」 小児救急医師がツイッターで提言+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「キラキラネームは止めて。患者取り違えの危険性が増す」-。静岡県内の小児救急で活躍する男性医師が、先月30日に短文投稿サイト「ツイッター」でつぶやいた発言が議論を呼んでいる。「キラキラネーム」などと呼ばれる一般の読み方と違った読み方をする漢字を使った名前の子供が最近増えているため、急いで患者のIDを作成しないといけない救急医療の現場で、IDの作成間違いなどの弊害が出る恐れがあることを訴えたもので、小児科医療の現場に一石を投じることになりそうだ。

    unamu_s
    unamu_s 2013/08/06
    言いたいことはわかるけれど、こういう視点だと「同姓同名だと取り違える危険性が増すからありふれた名前はやめてください!」とか言い出してもおかしくないような気がする。