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2013年1月9日のブックマーク (8件)

  • 竹達彩奈「時空ツアーズ」リリース記念鼎談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    竹達彩奈の3rdシングル「時空ツアーズ」が完成した。デビューシングル「Sinfonia! Sinfonia!!!」は沖井礼二、2ndシングル「♪(おんぷ)の国のアリス」は末光篤とのコラボレーションでポップな世界観を作り上げてきた彼女だが、今作は歌謡曲の歴史にいくつもの金字塔を打ち立ててきたヒットメーカー、筒美京平による書き下ろし。さらにいしわたり淳治、沖井礼二、小林俊太郎、木暮晋也(HICKSVILLE)、柏倉隆史(toe)、杉真理、松尾清憲といったアーティストが世代を超えて集結した極上のポップナンバーに仕上がっている。 今回ナタリーでは、「チーム竹達」プロジェクトのスタート段階より楽曲提供のみならずアレンジ、そしてレコーディングにも大きく関わってきた中心人物の2人、小林俊太郎と沖井礼二を招いた鼎談を実施。このプロジェクトの全貌に迫った。 取材・文 / 臼杵成晃 撮影 / 佐藤類 「ちょっ

  • 「性格が原因?」 メンタル不調者に張られるレッテルの恐怖:日経ビジネスオンライン

    1年の始まりなので、希望の持てることを書こう! そう考えていた。2012年の最後のコラムも、ちょっとだけ前向きになれるような話を書いたことだし、年が明けたら、「よっし! やるぞ!」ってな気分になるはず……などと考えていたのだ。 でも、「方針を転換しよう」という思いに今は襲われている。期待、希望、前向き。そんなポジティブな感情の裏側には必ずと言っていいほど、いくばくかの不安がある。いや、正確には懸念。そう、「気がかり」なこと。 そんな懸念を抱かざるを得ない気分に襲われてしまったのだ。きっかけは昨年末に読んだある新聞記事だった。 そこで今回は、「2013年の懸念」をテーマに考えてみようと思う。 記事の基になった厚労省の調査結果に感じた違和感 懸念のきっかけとなったのは、産経新聞の2012年12月26日付け朝刊(電子版は同12月25日)に掲載された「大企業の8割に『メンタル不調』の従業員 理由の

    「性格が原因?」 メンタル不調者に張られるレッテルの恐怖:日経ビジネスオンライン
  • 雌伏5年、身につけた現実主義:日経ビジネスオンライン

    政権奪還を果たし、再びこの国の舵取りを担う安倍晋三首相。体調不良を理由とする突然の辞任から5年余り。政界の常識を覆す復活劇だ。保守勢力の旗頭が挫折を糧にリアリズムを身にまとい、捲土重来を期す。 「ようやく、ここまで来たね。長いようで、早かったね」 2012年9月。自民党総裁選で勝利し、次期首相へ返り咲く公算が大きくなった後、安倍晋三氏は親しい関係者にこう語りかけた。 1948年の吉田茂・元首相以来となる首相再登板を果たした安倍氏。「一寸先は闇」が常の永田町といえども、半年前にこの展開を予想した議員は少なかったはずだ。何しろ安倍氏自身も「出番はまだ先」と見ていたのだから。 「政権投げ出し」でどん底へ 安倍首相は2006年9月、小泉純一郎・元首相の後を受け、52歳で初の戦後生まれの宰相となった。就任直後に中国韓国を電撃訪問し関係を改善。「戦後レジームからの脱却」を旗頭に、憲法改正の手続きを定

    雌伏5年、身につけた現実主義:日経ビジネスオンライン
  • 金ドル本位制で紙幣と交換が保証されていたものは? - シェイブテイル日記2

    今日の日経夕刊に、ニッキィの大疑問「日銀、脱デフレは可能?」という記事が載っています。 この記事自体は日銀の役割や、デフレ脱却と日銀の努力など、一般読者に分かりやすく書かれているものでした。 その記事を見た時、ふと私の目に止まったのはその下に書かれたコラムです。 お札は日銀の借用証書  日経新聞2013年1月7日夕刊 私たちが使っているお札は、実は日銀が国民向けに発行した「借用証書」である。「エッ?」と思うなら、日銀の貸借対照表を見てほしい。負債の部に発行したお札の残高が記されている。これは、どういうことなのか。 お札は日銀が金融機関から国債などを買った見返りとして渡され、世に出ていく。一方金融機関は「借用証書」のお札を日銀に持っていけば、日銀から資産を返してもらえる。荒っぽくいえばこうした関係が成り立っていて、日銀が買った国債などは貸借対照表上で資産となり、負債であるお札の信用を裏付ける

    金ドル本位制で紙幣と交換が保証されていたものは? - シェイブテイル日記2
  • スーザン・ケイン 「内向的な人が秘めている力」

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    スーザン・ケイン 「内向的な人が秘めている力」
  • 安倍政権は歴史を語るべきではない: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 先日のNYTの煽り社説や、エコノミスト誌のナイーブな記事を読

    undercurrent
    undercurrent 2013/01/09
    話が通じない人は国内にも海外にも多いということですね。
  • 猪瀬さんの英語を恥ずかしがる人が恥ずかしい件 | quipped

    先日もLGBTの件でツイッターを騒がせた猪瀬さんだが、今度はツイートする英語がヒドいということで、日向某とかいうにディスられている。確かに世界有数の巨大都市の市長なのだから、誰か英語が堪能なヤツ—それこそ、この日向キャットとか—に任せればいいのにとも思う。が、とにかく気の毒である。 猪瀬さんの英語をバカにする人たちを見ていると、つい最近までの自分自身を見ているようだ。自分が少し英語ができるからといって、そうではない人たちの間違いを指摘し、せせら笑い、そうした行動の背景にある自分の器の小ささと劣等感の大きさに気がつかないアホたちだ。 14歳で渡米したぼくは、アメリカでは移民という扱いになっている。そして、これは移民の子供なら誰しも通る道であるが、段々自分の英語力がつくにつれ、親の話す英語が拙く聞こえ、恥ずかしく感じるようになる。我が家の場合も、父親はからっきし英語ができなかったし、アメリカ

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    TechCrunch Disrupt showcases cutting-edge technology and innovation, and this year’s edition will not disappoint. Among thousands of insightful breakout session submissions for this year’s Audience Choice program, five breakout sessions…

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