PHPerKaigi2019 とは PHPerによるPHPerのためのお祭り! 日時 3.29 金 16:30 - 前夜祭 3.30 土 10:00 - 本編1日目 3.31 日 10:00 - 本編2日目 会場 練馬区立区民・産業プラザ Coconeriホール ツイッター・ハッシュタグ @phperkaigi #phperkaigi #phperkaigi #a #phperkaigi #b #phperkaigi #c タイムテーブル スピーカーツイッターリスト スライドについて 時系列順、トラック順に記載していきます。 3.29 前夜祭 スライド 前夜祭 オープニング (15分) 長谷川智希(@tomzoh)さん 紹介ページ: https://fortee.jp/phperkaigi-2019/proposal/1bb810d9-24dc-4c46-bcea-cecf6c1c0b02
Laravel JP Conferenceとは Laravel JP Conferenceは PHPのフレームワークであるLaravelをメインテーマとした技術カンファレンスです。 「Laravel JP」を冠したイベントとしては日本初開催となります。 Laravelとは 2011年6月に初版が公開されたPHPによるオープンソースなWebアプリケーションフレームワーク。 PHPのフレームワークの中でもGithub stars数は一番多く、Google Trendsによる人気の動向でも日本でもっとも注目を集めています。 日時・会場 2019/2/16(土) 10:00 - 東京都港区芝浦3丁目4-1 田町グランパーク プラザ棟3階・4階 ツイッター・ハッシュタグ @laraveljpcon #laraveljpcon Laravel Track #laraveljpcon3F PHP Tra
いわゆるフラッシュプレゼン(*)のスライドの作成においては「文字を抜いていく」という意識が不可欠。サンプルで解説してみます。 セリフ(口頭で話す内容)をそのまま記入した例スライド内のテキストボックス内に自動折り返しで文字を入力しただけの状態。 これを、グラフィックデザインでは「ナリユキ」といいます。この場合だと「好きなのは」というカタマリが分断されてしまうので、読むスピード(=理解のスピード)が落ちてしまいます。 プレゼンのスライドは、ある意味、すべてがキャッチコピー。 「読んでから理解する」のではなく、ポスターのように一瞬で「すっと入ってくる」ようにするためには、改行のケアが不可欠です。 なお、行間も調整されていないため、上下の行が、つながっているのか、別のアイテムなのか、「パッと見」で判断できません。 ナリユキをやめて文節で改行ナリユキをやめて、文節で改行した例です。行間も調整していま
テーマ やりたかったこと デモ 手順 タスク 仕組み できること・できないこと できること できないこと 次の実装 さいごに fusuma0.0.1をリリースした。https://t.co/EpS9Wkq7DT— npx hiroppy😶 (@about_hiroppy) 2018年4月27日 今現在、0.2.1 テーマ 本質ではないwebpackとかBabelとかPostcssとかの設定ファイルを書くことなく、1コマンドでリリースまで面倒を見てくれて、マークダウンだけクールなスライドを作れるようにしたい。 サッとスライドを作れて、サッっとデプロイしたい。 やりたかったこと webpackやBabelの設定を隠蔽したい 開発・プロダクトビルド・リリースを1コマンドで終わらせたい マークダウン(or HTML)で書けるようにしたい フレームワークへの接続 bespoke.js以外にも対応さ
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、ブラウザ上のGitHubでMarkdown(マークダウン)ファイルを作成し、そのまま超高機能なスライド資料に変換してくれるサービスのご紹介です! もちろん、自分でMarkdownファイルを用意してpushするだけでもOKなのですが、今回はコンソール画面などは使わずにすべてブラウザだけで完結できる方法をご紹介致します。 【 GitPitch 】 ■「GitPitch」の基本的な使い方! それでは、実際に簡単なスライド資料を作ってみましょう! まず最初に、自分のGitHubアカウントでログインし、新規のリポジトリを作成しましょう! 「① リポジトリ名」は好きな名前を付けてください。 画面下にある「② チェックボックス」をONにしてから「③ Create repository」ボタンをクリックしましょう。 すると、自動的に「README.md
エンジニアもプレゼン入門! LT(ライトニングトーク)のテーマ選びから、スライドの作り方まで LT(ライトニングトーク)は、 カンファレンスなどで実施される短時間のプレゼンテーション。エンジニアにも避けて通れないプレゼンの経験を積むには絶好の機会です。LTに挑戦したい若手エンジニアに、気をつけるべきポイントをお伝えします。 エンジニアとして仕事をするときにも避けて通れないのがプレゼンテーション。ディレクターや営業などの他職種のメンバーに対して技術側から説明すべき場面や、提案をしたい場面で必要になるでしょう。技術力を高めるだけでなく、新人のうちにプレゼンテーションにも慣れて苦手意識をなくしたいところ。 しかしながら、業務中に自分からプレゼンテーションの機会を作るのは難しいでしょう。そこで、LT(ライトニングトーク)をうまく活用することをおすすめします。 今回はLTに挑戦する際に気をつけると良
はじめに ちょっと前の話なのですが、僕の所属している京大マイコンクラブの新入生向け説明会で講座*1をやらせてもらったので、その内容について書いていきます。 スライドを公開するだけでも良かったのですが、スライドだけだと伝わりづらいこともあるかと思ったのでブログで補足しようという作戦です。 スライドはこちら モチベーション 講座やってくれと言われてから何について話すか考えてて、昨年はわくわくシンセサイザー入門というタイトルでWeb Audio APIについて話したけど、この時期に来る新入生はコードを書いたこともない人が多かったので、具体的なAPIなどを紹介するのではなくて何かしら精神っぽいエモさあるトークをしようという方針を立てた。 ちょうどそろそろスライドを作るかというタイミングでたまたま部室居たら、サークルの若者たちが競技プログラミングを始める新入生に向けたC++のスライドのレビュー会をし
プログラミング言語のコンパイラで用いられる構文解析の手法を図解で解説。 演算子順位法・LR法・再帰下降構文解析・Backtrack parsing・Packrat parsing・左再帰を許すPackrat parsingを扱っています。 非常に長いですがパラパラ漫画的な感覚で読んでみてください。Read less
役職が変わったりしたこともあって、取締役会のみなさんに説明したりエンジニアのみなさんに考えを伝えたりなど、社内向けにもいろんな資料を作る必要も増えてきて、そういうのが増えること自体どうかというのはともかくとして、エンジニアとしてより活動を広げていくためには、そういう文脈における資料の作り方を身に付けるというのも、ひとつのスキルアップではあります。 これまでもかなりの量のスライドを作ってきたわけですが、そのほとんどが技術イベントで話すためのもので、それはそれでいろんな工夫をしてきたつもりではあっても、コンテキストが違うと、ただ一本調子で同じようにやってもうまくはいかないわけです。上述の通り、昨年後半以降、そういうことが増えてきて限界を感じたので、あらためてものの本を読んだりして学習してみました。 コンテキストの違い ここでいうコンテキストとは、エンジニアだけを対象にしているというよりは「経営
いい感じのスライド、作るのむずいので、「Azusa Colors」っていうKeynoteテンプレートを作った。下記のサイトからダウンロードできる。 Azusa Colors - 大体いい感じになるKeynoteテンプレート解説 デモも兼ねた解説スライドを作った。 Introducing Azusa Colors Keynote Template // Speaker DeckAzusa ColorsとはAzusa Colorsとは、大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」に、新しいカラーバリエーションを加えたもの。 Azusaとは僕が1年前に作ったKeynoteテンプレートで、「SpeakerDeckにある “なんとなくいい感じのスライド” は大体1ページあたり3色以内で構成されている」という法則にもとづき作成した。 使われている様子を観察すると、主にエンジニアの勉強会や
みなさんこんにちは。アナリストの荒木です。近い将来さまざまな仕事がロボットに置き換わっていくと多くの人が予想しており、そのコアテクノロジーの一つが機械学習です。GoogleがDeepMindを買収したことで機械学習という言葉も身近になりつつありますが、すでにamazonレコメンドや画像認識などで活躍しています。 そこで今回は、ウェブ担当者が「機械学習ってどんなことをやっているのだろう?」という場合に勉強できるスライドをまとめました。 ↓【無料DL】「SEO内部対策チェックシート」を無料ダウンロードする 機械学習によるデータ分析まわりのお話機械学習でどんなことをしているのかをまとめたスライドです。データのこと・機械学習のこと・評価のこと・分析のことの4部構成で、データマイニングの一連の流れを学ぶことができます。 Deep LearningGoogleの猫認識例で有名になった手法を紹介したスラ
フロントエンドエンジニアのいなばです。 先日社外のLTに出る機会があり、Decksetというアプリでとても楽にスライドを作ることができたのでご紹介したいと思います。 Decksetとは http://www.decksetapp.com/ Mac専用のアプリです。 有料アプリですが、無料でお試しすることもできます。以前はセール価格で購入できたようですが、残念ながら終了してしまったようです。。 Decksetはこんな人にオススメ ちゃちゃっとスライドを作りたい デザインとか苦手だけど、苦労せずにそれっぽい感じにしたい マークダウンが大好き そして3000円出しても惜しくない人! 今までスライドが必要になったときはIllustratorやPhotoshopで作成してPDFで書き出していたんですが、それがずっと面倒だと思っていました。 使ってみましょう 実際にDecksetで作成したものがこちら
These slides include many inappropriate graphs. If you want to tell the summary of the data correctly, you should avoid to use graphs in this presentation. They can mislead those who view them. In English, the title of presentaion is "24 slides including graphs that should not be absolutely drawn".Read less
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