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Microsoftが巨大ディスプレイ端末Surface Hubの第2世代モデル「Surface Hub 2」を発表しました。従来同様の大画面ディスプレイ端末は、簡単にピボット&移動可能な専用スタンドを搭載し、スタンドなしでは連結させて巨大ディスプレイに変身させることも可能です。 Meet Surface Hub 2 - Microsoft Devices BlogMicrosoft Devices Blog https://blogs.windows.com/devices/2018/05/15/meet-surface-hub-2/ 進化した「Surface Hub 2」でオフォスの風景がどのように変わるのかは、以下のムービーを見れば一発でわかります。 Introducing Microsoft Surface Hub 2 - YouTube 巨大な波が崩れ落ちるスローモーション映像 こ
イケてる監視ツールとかではなく、パソコン本体のおはなしをします。 こんにちは。とある通信会社の委託でネットワークの監視・保守をやっている作業員です(エンジニアじゃないよ)。24時間365日休むこと無く業務を行っていますが、16時間にもなる夜勤をこなすには、快適な作業環境が必要不可欠です。このエントリでは、2015年に行った監視業務用PC・ディスプレイの更改の実体験を通して得られた知見をご紹介したいと思います。 〜忙しい人向けサマリ〜 PCは遅くとも5年で買い替えた方がいい でも同時期に買った機械は同時期に壊れるので分散して買い替えたほうがいい 最近のミニPCは普通に使えるのでおすすめ 高効率電源ユニット(80 PLUS)にすると消費電力・発熱が大幅ダウン 液体電解コンデンサは低寿命なので、固体コンデンサを使ったPCを選ぼう システムドライブは絶対にSSDにしよう。マジ別世界 液晶は VA
主にプログラミング作業用に 34 型の曲面ディスプレイを導入したので、嬉しがって設置してみた様子を紹介する。 PC での作業用途ならアームが欲しいスタンドがしっかりとした構造になっている分、スタンドが奥行きを取る構造をしている。PC での作業用に使う場合は、少し近すぎるかもしれない。このままでもまあ良いけど、もう少し遠くても良いかな、ぐらいの感覚。 幸い標準的な規格のディスプレイアームに対応しているので、ディスプレイアームを取り付けるかどうか検討中。スタンド部分がかっこいいので微妙に惜しい。スタンドにボールベアリングが付いていて、角度調整がかなり柔軟に行えるようになっているので、机の奥側に適当な台を置いて角度を調整するだけでも良いかもしれない。 やはり曲面ディスプレイは作業に向いている以前までは作業用に 43型の 4K 平面ディスプレイを利用していたが、大画面で迫力がある一方、机の中央に座
今まで、自宅・職場では外部ディスプレイを使って作業をしてましたが最近はRoostを使い始めて、家でも外でもRoostと外部キーボード、マウスで仕事するようになりました。これで肩の痛みが激減したので下を向いて作業する時間が多いと首の筋肉に引っ張られて肩が凝るみたいですね。 ここできになるのはディスプレイ1枚だと画面切り替え大変じゃないのってところなのですが、以前 @reoring さんに教えてもらって自分にすごいフィットしたので共有しておきます。あまりmacのデスクトップについての記事がないような。 [追記2020/11/16] macOS 11.0 Big Sur(Intel) で動作確認できました。Total Spaces2をBig Surより前から使っている場合は最新版(v2.9.6~)を再インストールする必要があります。 TL;DR デスクトップを10画面作成する ショートカットキー
43型4Kディスプレイ注文したので決め手を書いとく - ✘╹◡╹✘ で書いてたやつが届いたので、様子を紹介します。はてなブログの貼り付け機能便利ですね。全然文章書かなくても貼り付けていくだけで何かが生成される。 購入したやつ Philips 43型ワイド液晶ディスプレイ (4K対応/IPSパネル/5年間フル保証) BDM4350UC/11 出版社/メーカー: Philips(フィリップス)発売日: 2016/04/15メディア: Personal Computersこの商品を含むブログを見る 他の検討候補 DOSHISHA 43型 4K液晶ディスプレイ D431US 出版社/メーカー: DOSHISHA発売日: 2015/10/20メディア: Personal Computersこの商品を含むブログを見る I-O DATA 40型ワイド液晶ディスプレイ (HDMI端子4K/60Hz・HDC
モニタアームを導入しました! ずっと座り作業をしてると病気になってしまうのではないか..と思うこともあるので、作業時間を見て立ち作業に切り替えることをやってました。 今までは普通の机のところにモニターを置いて座り作業して、立ち作業をしたい時に机の左側にある棚の上にMacBook Pro 15インチを置いて作業をしていました。 このような使い方も良かったのですが、棚の位置が高かったことからキーボードを打つ時に無理な体勢となってしまい腰を痛める原因にもなっていたんですよね。 そこで、モニターアームを導入して外部ディスプレイを机の上で自由に動かすことで座りモードと立ちモードをうまく融合することができるようにしました。 水平垂直3関節アーム式のモニターアーム これを上手く解決してくれたのがサンワダイレクトの「100-LA018」といモニターアームです。 水平垂直3関節アーム式のガスシリンダー内蔵し
年が明け、2016年。27インチのWQHD(2560x1440)ディスプレイを使い続けていたものの、情報量が少ないことが気になり始めました。 2年ほど前から使い始めていたDELLのU2713HM自体には大きな不満もなかったものの、巷で聞こえる「4Kはいいぞ」の声に触発されて徐々に不満を感じ始めました。 年も変わるのでこの機にがらっと入れ替えてしまおうと思い、WQHDからUHD(4K)に買い換えました。 年末年始を費やして情報を集め、とある4Kディスプレイを買うまでの話、買ったあとの満足度を伝えていきます。 目次 Open 目次 情報量の多い4K 41インチ前後の4Kディスプレイ 目に優しい4Kディスプレイ 広大なサイズを生かした様々な機能 Picture by Picture (PbP) Picture in Picture (PiP) 海外の41インチ級4Kディスプレイ Crossove
お疲れ様です、大塚です。 Appleの新製品発表会が間近に迫ってきましたね。新しいiPhoneの発表はもちろんのこと、今年の「One more thing」も楽しみです。 しかしながら、新しいプロダクトにドキドキ・ワクワクしながらも、心のどこか冷静な部分で、 「また新しい解像度が出てきたわ…」 と、新しい苦悩を抱えてしまうエンジニアやディベロッパーの方も多いのではないでしょうか?高解像度ディスプレイを搭載したマルチデバイスへの対応は、なかなか骨が折れる作業ですからね。 …え、仕組みがよくわからないままコーディングしていたって?? そいつぁーまずい。 なぜ、多くのスマートフォンやタブレット向けのWebサイトでは、画像が2倍で作られているのか? その理由と、ディスプレイや解像度の仕組み、今日ここで覚えていって頂戴。 ディスプレイの仕組み ぼくたちが普段使用している、PCやスマートフォンのディス
MIDIコントローラ、ゲームコントローラとしても使えますけどね。 みなさーん! 今日もせっせとRAWデータの現像やってますかー!? 露光量とかシャドウとか黒レベルとか明瞭度とかいろんなパラメータがありますが、画面内のスライダーをマウスでドラッグして動かすのって面倒じゃないですか? シンセみたいにハードウェアなボリウム&スライダーで直感的にいじってみたいとお考えの皆さま。コントローラの数も位置も自由にセッティングできるPalette Gearに熱視線を寄せちゃいましょう。 USBポートとOLED小型ディスプレイがついたCoreに、必要に応じてButton、Dial、Slider をマグネットで繋げて独自のレイアウトのハードウェアコントローラが作れるフリーフォームなスタイルがGood! PC/Macの画面上で操作したいソフトを選択。さらに、各コントローラに何のパラメータを割り当てるかプルダウン
MacのセカンドディスプレイとしてiPadなどiOSデバイスを活用する新しいソリューションが登場しました。 「Duet Display」は、iOSデバイスをMacの外部ディスプレイとして使うことできます。 すでに同様のアプリはいくつも存在していますが、「Duet Display」はそれらにない利点があるようです。 「Duet Display」は元Appleのエンジニア、Rahul Dewan氏によって開発されました。 Duet Display Duet, Inc.仕事効率化¥1,840 有線接続でマルチディスプレイ 「Duet Display」は、MacとiOSデバイスをLightningケーブルで接続します。 つまり、ワイヤレスではなく有線接続です。 そのことで遅延がなく(ゼロ・ラグと表現されています)、Air Displayのようなワイヤレスで接続する場合よりもストレスが少ないようです
ヘッドレスMacで画面共有(VNC)を使用する際、ディスプレイが接続されていないとBoot時にビデオドライバーがロードされず、GPU性能をフルに引出せないという問題がありますがこの問題を解決する「CompuLab 4K Display Emulator (fit-Headless 4K)」を購入してみました。詳細は以下から。 2011年頃から「Mac miniをサーバーにして画面共有をする際、ディスプレイが接続されてないとマウスポインタがひどく遅れ(”terribly slow”)たり、画面が乱れたりする」という現象が報告され、この現象はOSレベルでは解決されないと分かって以降、Apple VGA アダプタをダミー化したり「OWC Headless Mac Video Accelerator」などが発売されるようになりましたが、この中の1つ「CompuLab 4K Display Emul
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