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ブックマーク / blog.ymyzk.com (3)

  • パッケージマネージャがパッケージをインストールする仕組み - ymyzk’s blog

    この記事は CAMPHOR- Advent Calendar 2017 の20日目の記事です. Python では pip,Ruby では Bundler,JavaScript (Node.js) では npm と様々なパッケージマネージャが存在します.これらを使うと,パッケージをいい感じにインストールして使えるようにしてくれますが,どのようにしてパッケージがインストールされているのかあまりよく把握していない人もいると思います.また,Ruby では Gemfile や Gemfile.lock, Python では requirements.txt,Node.js では package.json,package-lock.json,yarn.lock といったファイルがパッケージマネージャによって使われていますが,このようなファイルは何のために存在するのか分からない人もいるかと思います.

    パッケージマネージャがパッケージをインストールする仕組み - ymyzk’s blog
  • Let’s Encrypt で証明書を発行して運用するための nginx の設定 – ymyzk’s blog

    この記事では Let’s Encrypt で証明書を発行し, nginx で利用するための設定を紹介します. Nginx をアプリケーションサーバーのためのプロキシとして利用している場合を想定して, Let’s Encrypt のための webroot を別に設定しています. 概要 Let’s Encrypt では様々な方法での認証・証明書のインストール方法がプラグインとして提供されています. Nginx 用のプラグインも開発されていますが, 現時点で experimental となっているようなので, webroot プラグインを利用するのが一般的なようです. この記事では /var/www/letsencrypt に Let’s Encrypt の webroot プラグインによる認証のためのディレクトリを作成し, 以下のようなコマンドで証明書の発行を行えるようにすることを目標とします

    Let’s Encrypt で証明書を発行して運用するための nginx の設定 – ymyzk’s blog
    uneasy
    uneasy 2016/02/16
  • Swift でジェネレータを作ったり、遅延評価してみる - ymyzk’s blog

    Swift 1.2 を使ってジェネレータを作成したり, ジェネレータを使って遅延評価をしてみます. 同様のことをこれまでいくつかの言語で行っていますが, それについては以下を参照してください. これまでの流れ Ruby の Enumerator でジェネレータを作ったり、遅延評価してみる Python でジェネレータを作ったり、遅延評価してみる ECMAScript 6 でジェネレータを作ったり、遅延評価してみる Rust でジェネレータを作ったり、遅延評価してみる ジェネレータの基 Swift でのジェネレータは GeneratorType プロトコル (protocol) に適合している型として表されます. GeneratorType の定義は以下のようになります. protocol GeneratorType { typealias Element mutating func ne

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