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2017年12月20日のブックマーク (6件)

  • iPad Pro + Apple Pencil + Paperが思考のためのツールとしてグレイトな件|加藤貞顕

    タイトル通りですが、GUILDの安藤さんのおすすめで iPad ProとApple Pencilを買ったらすばらしすぎたという話を書きます。 まずはこれをみてください。 Paperについてきたサンプルや安藤さんのnoteの図解を模写したり、30分くらい練習して、その後、自分の勉強に使ってみたのが上の図です(ちなみに数式が1箇所まちがっています。結城先生と内場先生にご指摘を受けました。答えは最後に。あー恥ずかしい)。 身近な人は知っていると思いますが、ぼくは絵心がまったくなく、字もとんでもなく汚いです。正直、手描きにはコンプレックスがあります。でも、こばかなさんとか、清水淳子さんを見ていると、「いいなあ、図解したりできるようになりたいなあ」と思ってました。 手描きの一番いいところは、自由に描けることです。よくないところもまったく同じで、自由に描けるから、腕の差が出まくるところです。でも、iP

    iPad Pro + Apple Pencil + Paperが思考のためのツールとしてグレイトな件|加藤貞顕
    uneasy
    uneasy 2017/12/20
  • Clean Architecture で Go 製の API サーバを書く - blog.syfm

    この記事は Aizu Advent Calendar の 20 日目の記事です。 adventar.org 前日は id:nktafuse の 、 nktafuse.hatenablog.com 明日は id:ywkw1717 です。 ywkw1717.hatenablog.com きっかけ 最近職場で Clean Architecture を取り入れたアプリケーションを Python で書いていて、Go でも書けないか?という試みではじめました。 作ったものは、サーバにアップロードしたファイル自体の改竄を検出できる簡易ファイルアップローダみたいなものです。 github.com 以下では CA について簡単に解説した後、設計・実装する上で悩んだ点などを挙げています。 Clean Architecture 原文と翻訳版は以下。 8thlight.com クリーンアーキテクチャ(The Cl

    Clean Architecture で Go 製の API サーバを書く - blog.syfm
  • パッケージマネージャがパッケージをインストールする仕組み

    この記事は CAMPHOR- Advent Calendar 2017 の20日目の記事です. Python では pip,Ruby では Bundler,JavaScript (Node.js) では npm と様々なパッケージマネージャが存在します.これらを使うと,パッケージをいい感じにインストールして使えるようにしてくれますが,どのようにしてパッケージがインストールされているのかあまりよく把握していない人もいると思います.また,Ruby では Gemfile や Gemfile.lock, Python では requirements.txt,Node.js では package.json,package-lock.json,yarn.lock といったファイルがパッケージマネージャによって使われていますが,このようなファイルは何のために存在するのか分からない人もいるかと思います.

    パッケージマネージャがパッケージをインストールする仕組み
  • Vim 8 時代のがんばらないプラグイン管理のすすめ - Humanity

    これは Vim Advent Calendar 2017 の20日目の記事です。 皆さん Vim しておられるでしょうか。 Yes と答えた方、プラグインマネージャーは使っていますか? 巷では Vim のプラグイン管理にはプラグインマネージャーを入れる必要があるかのような勢いで「まずプラグインマネージャーを入れる」といった記事が沢山ありますが、 個人的にはプラグインマネージャーより Vim 標準で使える パッケージ機能 をまず試してみてほしいです。 この機能はざっくり言うと「ディレクトリ以下に置いたプラグインを読み込む」ほぼそれだけですが、必要十分な機能は揃っていると思います。 またちょっとの工夫であなたの使っているプラグインマネージャーの機能も代替できるかもしれません。 もしかしたらプラグインマネージャーほどの多機能さは必要ないことに気付くかもしれませんよ? 記事ではそんな多機能は求め

    Vim 8 時代のがんばらないプラグイン管理のすすめ - Humanity
    uneasy
    uneasy 2017/12/20
  • Heroku で本番運用を続けていくために必要なこと - ボクココ

    ども、@kimihom です。この記事は Heroku Advent Calendar 2017 の 20日目です。明日以降が豪華メンツで今から楽しみですね。 さて、今回は Heroku番運用を続けていくって方のための情報をシェアしたいと思う。自社サービスで Heroku を使い続けている事例ってのがあまり出て来ないので、積極的に開示していきたいと思う。 ※ 記事は、今年書いた Heroku に関する記事のまとめ的な立ち位置として読んでいただけたら幸いだ。 Heroku番運用の実績 私は Heroku で 2年間以上、番環境でサービスを動かし続けて来た。その間、Heroku 起因でトラブルに遭ったことは1日くらいで、他は安定的に動き続けてくれた。その1日も、いつもよりレスポンスが遅くなっていた程度で、なんとかなったので助かった。 さて、私がなぜ Heroku にこだわり続け

    Heroku で本番運用を続けていくために必要なこと - ボクココ
  • Goでテストを書く(テストの実装パターン集) - Qiita

    Goでテストを書くお話です。 基的なところから、応用的なテストの書き方(パターン?)をまとめておくことにしました。 ポイントを先に列挙します: テストのエラーメッセージは丁寧に書こう テーブルテストを活用してパターンを整理しながら網羅しよう t.Runをつかって大きなテストを分割しよう t.Helperをつかってテストエラーの箇所をわかりやすくしよう テスト用のデータは testdata ディレクトリに置こう Setup/Teardownをうまく書いてテストの見通しをよくしよう 等 では、見ていきましょう。

    Goでテストを書く(テストの実装パターン集) - Qiita