厚生労働省:「知って役立つ労働法」〜働くときに必要な基礎知識〜を作成しました―就職を控えた学生、若者向けのわかりやすい労働法のハンドブック― 学生や若者だけでなく、すべての労働者が読むべき。考えてみたら労働に関することって学校でまず教わらないから、知らないこともあったりする。 が、厚労省はこんなもん作るだけ作っといてブラックは放置だしハロワには労基法違反の求人がザラにあるし最低賃金は低すぎるし(生活保護が高いのではなく最低賃金が低いのだ。だからワープアが存在する)仕事に死ぬまで追い詰められる人が絶えないし労基署は死者に鞭打つし。 企業は労働者を人とも思わず使い捨て放題。 国は「国際競争力」の名のもとに見て見ぬふり。 旧共産圏と何が違うってんだか。