武藤貴也のtwitter、荒れてますね。 ブログの方はどっからどう見てもクソ意見なのでどうでもいいんですけど、 はてなブックマーク - 日本国憲法によって破壊された日本人的価値観。|武藤貴也オフィシャルブログ「私には、守りたい日本がある。」Powered by Ameba コレ↓。なんで叩かれてるのかわからん。 b.hatena.ne.jp 以下の話は集団的自衛権とかアメリカがどうとか中国がどうとかそういうのは抜きにして、単純に戦争という行為について考えた場合の話ですよ。 (そういう前提が他の人と共有できてないおそれがあるので予防線を張っておく) 「戦争に行きたくない」なんて理由で戦いを放棄し続けてどうするんでしょうね。 彼らは武力のもたらす抑止力やら最終的手段としての有効性を軽視し過ぎじゃないですかね。 って思ってたら、ネットでは批判まみれでびっくりしたって話。 誰だって戦争に行きたくな
防衛省の資料より 昨日の池上先生の講義、分かりやすかったですね〜 中国のサイバー攻撃に対し、米国は「サイバー攻撃は現実の攻撃と見なし、(軍事的も)報復も行う」と宣言した件、 米、サイバー攻撃へ報復決意 新戦略で中国に懸念 わたしとしては、安保法案よりこっちやってくれといいたいんですけどね。こんなブログでも中国共産党政権云々って書くとけっこうサイバー攻撃受けるんですよ。 一連のサイバー攻撃に新証拠 中国系組織が関与か 日経新聞 前に書いたエントリーですが サイバーセキュリティ法案成立を拒んだ民主党議員ってどんな人? 民主党議員ひとりが反対して決めるのが1年も遅れた。しかもマスコミは全く報道しない。マスコミの報道では「サイバーセキュリティ法案、来週にも」という報道が最後で「結局成立しなかった」ってどこも報道しなかったんですぜ。某新聞社の人に聞いたら「現場が忘れているのではないか・・的な・・」・
和田春樹『慰安婦問題の解決のために アジア女性基金の経験から』(平凡社新書、2015年)と大沼保昭『「歴史認識」とは何か』(中公新書、2015年)を読んで印象的だったのは、この二人がそろって朴裕河『帝国の慰安婦』を正面から論じることを避け、奇妙な触れ方をしていることだ。果たしてこれは偶然だろうか。そうでないならばその政治的意味はどのあたりにあるのだろうか。この問題は朴裕河『帝国の慰安婦』の論じ方に関わる極めて重要な論点を含んでいると思われるので、ここでいくつかの可能性について考えてみたい。 「韓国はどうか。二十一世紀になって韓国は慰安婦問題についてますます強硬になっている印象ですが、別に全国民一丸となって強硬姿勢を取っているわけではありません。たとえば世宗大学の朴裕河教授。朴さんは『和解のために』と『帝国の慰安婦』という本を公にして、アジア女性基金による償いを高く評価し、韓国の側における冷
みなさん、こんにちは。マモさんことエネルギー担当関口です。 6月末から7月中旬まで、2回に分けて計12日、福島県飯舘村に行ってきました。放射能汚染の調査や住民の方のインタビューのためです。 飯舘村を含む福島県の避難区域には、2017年3月に避難指示の解除をする方針が国によって決められています。2011年の東京電力福島第一原発事故によって高い放射能汚染にさらされた飯舘村。 本当に帰って大丈夫なの? それをこの目で確かめたくて行ってきたのです。 正直初めて知りました。"除染"の現実。 写真:マモ、放射線調査中 私、恥ずかしながら飯舘村に行くまではどうやって「除染」してるのかよく知りませんでした。(写真などで「除染手順」のようなものを見はしましたが) なんかイメージでは「除染」されると極端な話、何かの魔法みたいにビャーっとやって、放射線量がグーンと下がっちゃうような・・・ (当たり前ですが)現実
安倍チルドレンが「『戦争に行きたくない』というのは自己中」と! 国のために戦えと?徴兵制あり得ないはウソ? 礒崎陽輔首相補佐官の「法的安定性は関係ない」発言が問題視されるなか、またしても安倍チルドレンがとんでもないことを言い出した。 それは、滋賀4区の衆議院議員・武藤貴也氏の30日のツイートだ。 〈SEALDsという学生集団が自由と民主主義のために行動すると言って、国会前でマイクを持ち演説をしてるが、彼ら彼女らの主張は「だって戦争に行きたくないじゃん」という自分中心、極端な利己的考えに基づく。利己的個人主義がここまで蔓延したのは戦後教育のせいだろうと思うが、非常に残念だ。〉 「戦争に行きたくない」という主張はわがままの極みである──。武藤議員はそう怒っているのだ。裏を返せば「お国のために死ねることこそ美徳」と言っているに等しく、むしろ安保法制はやはり「戦争法案」だということを象徴するような
中国政府が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に南京事件と慰安婦の歴史資料の登録を申請したことに対し、日本の複数の民間団体が立ち上がった。「捏造(ねつぞう)された資料に基づくものだ」などとする反論書簡をユネスコ側に提出、登録しないよう申し入れたのだ。 中国側は昨年6月、「南京虐殺」と、慰安婦に関する歴史資料を世界記憶遺産にするよう登録を申請。登録されれば「歴史的に貴重な資料」と公式に認められ、デジタルデータで保存され、一般に公開される。 民間団体は30日、パリのユネスコ本部を訪れて書簡を提出。書簡では南京事件について「日中戦争当時、中国国民党が日本軍の残虐性と非道さを描くためのプロパガンダとして捏造した」とし、慰安婦については、だまされたり親に売られたりする犯罪はあったが、多くの米国の学者らが「戦時下における売春婦だった」との結論に達していることなどを盛り込んだという。 10月初
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