uoratのブックマーク (25)

  • 認証/認可基盤PERMANの紹介 | CyberAgent Developers Blog

    みなさま、こんにちは、こんばんはokzkと申します。 数年前にはAmebaの画像基盤でストレージを超ガンバッてた輩です。 今回は、内製の認証認可基盤のPERMANを紹介します。 PERMANって? Permission Managerからとって、PERMANです。 (藤子不二雄先生の漫画とは一切関係ないです) 簡単にいうと認証/認可基盤ですが、難しい言葉でいうと、Identity Governance & Administration(IGA)に分類されるシステムです。 ユーザサービス向けではなく社内向けのサービスとなっています。 具体的にはRBAC(Role Base Access Control)を志向していて、なんか色々対応しています。 整理せずに、ざっと例を上げると以下のようなカンジです。 SAML2(AWS, Google, AzureAD, Slack, GitHub, その他

    認証/認可基盤PERMANの紹介 | CyberAgent Developers Blog
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    uorat 2021/12/07
    CA さんの社内 IDaaS 基盤だ。 YAML & GitHub で設定管理しているとか、インターフェイスに GraphQL を採用しているとか、ディベロッパー体験が良さそうで非常に興味深い。ぜひ Under the hood 的な続編を期待したい...!
  • 【ミニレビュー】 世界初“骨伝導”完全ワイヤレス「earsopen PEACE」、最新試作機を聴いた

    【ミニレビュー】 世界初“骨伝導”完全ワイヤレス「earsopen PEACE」、最新試作機を聴いた
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    uorat 2019/11/07
    外耳挟まなくてもいいヘッドバンド式のワイヤレスも開発してくれないかなー
  • 趣味で作ったソフトウェアが海外企業に買われるまでの話 - knqyf263's blog

    今回はソフトウェアエンジニアじゃない人や学生にも、ソフトウェアエンジニアという職業には夢があるかもしれないと思ってもらうために書いています。そのため既に詳しい方からすると回りくどい説明も多いと思いますがご容赦下さい。 基的に記事とかには技術的なことしか書かないスタンスでやってきましたが、今回の件はさすがに誰かに伝えておくべきだろうということで長々と垂れ流しました。 概要 GW中に趣味で開発したソフトウェアを無料で公開したところAqua Securityという海外企業(アメリカとイスラエルが社)から買収の申し出を受け、最終的に譲渡したという話です。さらに譲渡するだけでなく、Aqua Securityの社員として雇われて自分のソフトウェア開発を続けることになっています。つまり趣味でやっていたことを仕事として続けるということになります。 少なくとも自分の知る限り一個人で開発していたソフトウェ

    趣味で作ったソフトウェアが海外企業に買われるまでの話 - knqyf263's blog
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    uorat 2019/08/21
  • Red Hatが開発するDocker互換の新コンテナエンジン「Podman」、バージョン1.0に到達

    Red Hatは、同社が中心となってオープンソースで開発中のコンテナエンジン「Podman」がバージョン1.0に到達したことを発表しました。 Podmanはもともとコンテナエンジンの標準仕様であるOCI対応として開発されていた「cri-o」をベースに開発が始まったとされています。 Podmanはコンテナエンジンの標準仕様である「cri-o」に対応し、現在はDockerとほぼ同じDockerコマンドをサポートし、ベータ版のRed Hat Enterprise Linux 8にも同梱されています。 今回、Podmanが正式版となるバージョン1.0に到達したことで、Red Hat Enterprise Linux 8が正式版となったときにはDockerの代わりにPodmanが標準のコンテナエンジンになるとの指摘もあります。 Podmanのおもな特長は以下です。 Rootless containe

    Red Hatが開発するDocker互換の新コンテナエンジン「Podman」、バージョン1.0に到達
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    uorat 2019/01/23
  • Rubyのまつもと氏、「気分を害することもある。だからどうか建設的であってほしい」

    オープンソースソフトウェアの開発においては、コミュニティメンバーからのコードのコントリビュートだけでなく、さまざまな立場の人々から「この機能がほしい」「この動作はバグではないか」といった意見が寄せられます。 有名なオープンソースプロジェクトであるほど、そうした多くの意見やコメントを受け止めつつ開発は進んでいくわけですが、そうした状況は一方でさまざまな気苦労を生むであろうことは容易に想像が付きます。 人気のあるプログラミング言語として知られるPythonの生みの親であるGuido van Rossum氏は2018年7月、Pythonを開発する過程で生ずるさまざまな意思決定の気苦労から離れたいとの理由で、Pythonにおける「優しい終身の独裁者」からの引退を発表しました。 ちょうど新バージョン「Ruby 2.6」が登場したばかりのRubyに対しても、米国の掲示板redditで「[whining

    Rubyのまつもと氏、「気分を害することもある。だからどうか建設的であってほしい」
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    uorat 2019/01/11
    ホントこれ。
  • 社内横断の技術組織を終わらせました - nottegra’s blog

    内容がネガティブに取られそうで、公式なところに書くべきではないので個人ブログで書きます。 この記事は、公式なブログで僕が書いた「社内横断の技術組織をはじめました」という記事へのアンサーブログになります。 ※元の記事は探せば出てきそうだし、個人的なブログと紐付けるべきではないのであえて出しません。 特定の誰かを陥れる目的ではなく、完全に個人の責任として、始めたものを終わらせてしまったことへの事の顛末を記録する目的で書きます。 はじめに 始めた理由 CTOの不在 品質面に対するレビュー不足 技術広報の不足 それぞれの施策の結果 時間がかかってみんなストレスが溜まる新規レビュー 当たり障りの無いことしか表現できない運用レビュー 兼任状態が続き、進まない新規技術検証 やる必要の薄い「全社」広報 終わった理由 成果が出せなくて、そもそも証明出来ないかもしれない 問題解決は組織じゃなくても出来ると気が

    社内横断の技術組織を終わらせました - nottegra’s blog
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    uorat 2017/05/14
    前職も現職も横断組織に浸かりそれぞれのクローズを見てきたが、やっぱり評論家集団になるとロクなことにならない。ただ、こういう失敗学は、どんな成功事例よりも貴重で後世のためになる資産。
  • Googleのインフラ技術から考える理想のDevOps

    デブサミ2017で発表予定の資料です。 http://event.shoeisha.jp/devsumi/20170216 2017/02/14 ver1.0 公開Read less

    Googleのインフラ技術から考える理想のDevOps
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    uorat 2017/02/22
    良資料なのであらためてstock
  • Cloudcraft – Draw AWS diagrams

    Automatically create AWS and Azure architecture diagrams in secondsTry Cloudcraft FreeRequest a Demo Whether you’re building a cloud architecture from scratch, documenting your current environment, or looking to optimize cloud cost, Cloudcraft allows you to visualize and communicate your architecture with ease. Build diagrams from scratchCreate a professional architecture diagram in minutes with a

    Cloudcraft – Draw AWS diagrams
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    uorat 2017/02/22
    今更ながらstock (構成図エディタ)
  • DDD + Clean Architecture + UCDOM Full版

    http://ddd-cqrs-es.connpass.com/event/27181/ 「Reactive Messaging Patternsプレ読書会 - CQRS、ESの基を学ぶ -」の時間の都合上カットした部分も含めたフル版資料です。 Embeddedなままだと各種リンクが有効ではな…

    DDD + Clean Architecture + UCDOM Full版
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    uorat 2017/02/22
    今更ながらstock
  • AWS ECSでDockerコンテナ管理入門(基本的な使い方、Blue/Green Deployment、AutoScalingなどいろいろ試してみた) - Qiita

    AWS ECSでDockerコンテナ管理入門(基的な使い方、Blue/Green Deployment、AutoScalingなどいろいろ試してみた)AWSDockerECS はじめに Docker番環境で利用するに当たり、私レベルではDockerのクラスタを管理することはなかなか難しい訳です。凄くめんどくさそうだし。 ということでAWS ECS(EC2 Container Service)ですよ。 記事書くまでも無いかなと思ったんですけど意外と手順がWEBにない(気がしました)。ということで、今回は社内でハンズオンでもやろうかと思って細かく書いてみました。 こんな感じのシナリオをやってみたいと思います。 Dockerのイメージを用意する ECSの使い方の基 コンテナのリリース Blue/Green Deployment AutoScaling/ScaleIn 前準備:Docker

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    uorat 2017/01/13
  • 「自分よりできるエンジニア」「コード書きを離れる恐怖」CTOが受け入れるべき、技術者→経営者への変化

    CTOのイグジット経験 松尾康博氏(以下、松尾):もう1つ、(Q6のCTOの経験社数と)似たようなグラフになってるんですけども、イグジット経験ですね。 こちらもイグジット経験なしの方、たぶん1社目CTOの方も多いかと思うんですけど8割超。イグジット経験1回の方が13パーセント。「2回やった」という方が3パーセントといったかたちになってます。 若いBtoC向けだと、こういう傾向が多いんですかね。やはりさっきのCTOの回数と同じ感じになるんですかね。CEOは知り合いのアントレプレナーの方が多いようなイメージがあるんですけども、CTOはそういった知り合っていく数は、日ではあんまり……。 安武弘晃氏(以下、安武):確かに、同じアンケートをIVS側で取ると、円グラフの感じがぜんぜん違いそうですね。 松尾:なるほど(笑)。確かにそうですね。アンケートの結果は以上になるんですけども、なにか今のアンケー

    「自分よりできるエンジニア」「コード書きを離れる恐怖」CTOが受け入れるべき、技術者→経営者への変化
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    uorat 2016/11/09
  • 「CTOだったNight」にいってきました

    渋谷のdots.で開催された「CTOだったNight」(http://eventdots.jp/event/591871)に行ってきました。 ■ 主催の和田さん //embedr.flickr.com/assets/client-code.js 今回の「CTOだったNight」を開催するに至った経緯や(ソーシャルでシェアした事を速攻で拾って人気イベントに結びつけた和田さんの影響力と、dots.鳴釜さんの実行力すごい…)、最近の和田さんが行っている、ご自身の今までの経験を踏まえた後発のCTOの育成や、ギタリストとしての活動状況について。 ■ ビズリーチの竹内さん //embedr.flickr.com/assets/client-code.js CTOになるとマネージメント的要素が強くなる。リソースを使って事業を成功させるために現在はCTO職から少し離れて事業の推進に注力している。 – うま

    「CTOだったNight」にいってきました
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    uorat 2016/11/09
  • イベント「CTOだったNight」@dotsに参加してきました! - tchikuba's blog

    最近比較的よく行ってる渋谷dotsで行われた「CTOだったNight」というイベントに参加してきました! 主催はnanapiの元CTO和田(wadap)さん。 話の内容をメモっておいたんですが、思いの外面白かったのでブログ記事としてアップしておきます! 最初は自分用の箇条書きとして書いてたのでちょっと読みづらいかもですがご容赦を… ビズリーチ/レイハウオリ竹内さん はじめに ビズリーチ最近CMやってるらしい CTOを1年前に退任した理由 マネジメントの割合が大きくなる エンジニアが自由に研究開発するのもお金がないと そのための事業創造したい うまくいくCTOとうまくいかないCTOの10の違い (1)なんでも作れる技術力 人間力があって技術力はそこそこだと超技術力があるエンジニアに尊敬されない (2)技術を手段として使える 技術を目的化した発言する人は経営陣が耳を貸さない (3)経済のルール

    イベント「CTOだったNight」@dotsに参加してきました! - tchikuba's blog
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    uorat 2016/11/09
  • cloud-initのデフォルト挙動を徹底的に調べてまとめてみた -結果ソースコードを読んだ- | DevelopersIO

    コンニチハ、千葉です。 AWSを利用していればcloud-initをご存知の方が多いと思います。ただ、「cloud.cfg上から説明して!」とか言われたら困ると思います。 なにせ、ぐぐってもあまり情報がありません。公式のドキュメントを読んでも設定方法やモジュール名は書いているのですがモジュールがデフォルトでどんな挙動するのか読み取れませんでした。なので、ソースコード(主にコメントw)頑張って読んでまとめました。 初期構築等で設定だけしたいのであれば、このページを見ればいけると思います。 cloud-initの実行タイミング ふわっと、初回起動みたいに覚えている方もいると思います。実際には初回起動以外にも実行タイミングがあります。 一生に?1回だけ実行されるもの インスタンスごとに実行されるもの(AMI作成し、そこからインスタンスを作成した時) 起動時に毎回実行されるもの ソースで、「fre

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    uorat 2016/10/07
  • Fluentdとログ収集のパターン - Go ahead!

    「ログを集めて保存する」と言うのは簡単だけど,ログ収集の構成にはいくつか方法があり,勉強会などでちょくちょく聞かれるので,いくつかのパターンについて書く. 「俺はもうバリバリログ収集やってるぜ!」という人は多分すでに知っていることが書かれているので,タブを閉じて良い. ここではログコレクタにFluentdを想定しているが,他のログ収集プロダクトにも適用出来るはず. ただ,Fluentdはタグベースのルーティングを持ち,単体でもキューのように動作させることが可能で,既存のものより複雑な問題を解決しようとしているので,少し工夫が必要かもしれない. Fluentdそのものについては公式ドキュメントや,Fluentdとはどのようなソフトウェアなのかを参考に. クライアントから直接保存する いきなりFluentdを使わないパターン.JavaScript SDKを提供している解析サービスやモバイル端末

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    uorat 2016/07/28
  • モバツイの経験から考えたCTOの3つの心得 | F's Garage

    元nanpi wadapさん呼びかけのイベント。CTOだったNightに登壇しました。 今もCTO職をやらせてもらってるけど、それより前のモバツイ時代のCEO/CTOの話をさせていただきました。 一旦、ネットにもプレゼン資料をアップしてみたのですが、イベント内容がCTOを辞めた理由やぶっちゃけ話を話せという趣旨だったので、どちらかというと「こうすればよかった」という取らぬ狸的な話になったので、イベント会場の文脈では良かったのですが、ネットに公開するのは気がはばかられたので、朝起きてやっぱり資料を消しました。 夜中に見ることができた100人ぐらいの方々はラッキーだったということで。 で、記事も一旦非表示にしてみたのですが、都合の良い所だけは公開しようと思いまして、今後、CTOをやっている人ややりたい人に、このイベントで話した内容から抽出した、3つのCTOの心得なる遺言を偉そうに書いておきます

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    uorat 2016/07/05
  • 10年のツケを支払ったフロント界隈におけるJavaScript開発環境(2016年4月現在)。 - 日々、とんは語る。

    2015年はCSSが普及した以来となる10年に1度のフロントエンド大変革期で、それまでのツケが一気に回ってきたと個人的に感じていました。目まぐるしく状況が変化していきましたが、2016年になり、個人的にだいぶ落ち着いてきたと感じているので、ここらへんでまとめておきたい思います。 最初に結論を書いておくと、 『React + Redux + react-router + material-ui + axios + ES2015 + Babel + webpack + ESLint + Airbnb JavaScript Style Guide』 という組み合わせが、いま僕の採用しているJavaScriptの環境です。 主要ライブラリは React A JavaScript library for building user interfaces | React 去年、一気に普及したReact

    10年のツケを支払ったフロント界隈におけるJavaScript開発環境(2016年4月現在)。 - 日々、とんは語る。
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    uorat 2016/06/30
    定期的に読み返しているので、あらためてはてブる。
  • Reverse Proxy がなぜ必要か - naoyaのはてなダイアリー

    フロントエンジニアに知ってもらいたいリバースプロキシの重要性 | RickyNews この記事が目に入って読んでみた。なるほど、昨今は Reverse Proxy は便利な L7 ルーター的なものとして認識されているのだな、と思った。URL の Rewrite や、VirtualHost 云々。確かに Reverse Proxy の便利な側面ではある一方、それらは Nginx などの Reverse Proxy でなければ実装が不可能かと言えばそんなことはないものでもある。 自分は Reverse Proxy はもうすこしサーバー/インフラ的な側面でその役割を捉えている。今更何をというものでもあるが、昼休みがてら時間があるので簡単に書いてみよう。 Reverse Proxy はWebシステム全体のリソース最適化のためのパーツ Reverse Proxy のインフラ的な視点での役割は「Web

    Reverse Proxy がなぜ必要か - naoyaのはてなダイアリー
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    uorat 2016/06/30
    basicかつ普遍的な考え方なのであらためてbookmark
  • インフラを意識してコードを書くということ - Hatena Developer Blog

    チーフエンジニアの id:Songmu です。 4月に 新人エンジニア研修を行なった のですが、その際に、「インフラを意識したアプリケーションの書き方」という講義を担当しました。そこでおこなった講義の内容について整理しながら書き起こしていきたいと思います。 インフラを意識すると何が良いか 業務でWebアプリケーションを扱うと、個人ではなかなか扱えないトラフィックであったりデータ量を扱うことになります。小規模サービスでは考えなくてよかった多くのことを考慮する必要がでてきます。なかなか体験できないことでもあるので、楽しく、やりがいもあります。 また、そういった経験を通して、インフラを意識しコードをかけるスキルを身につけることは、Webエンジニアとしては大きな強みとなります。ISUCONで優勝できるかもしれません*1。 インフラを意識すると何が良いか 〜 中規模ベンチャーの場合 そもそも、はてな

    インフラを意識してコードを書くということ - Hatena Developer Blog
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    uorat 2016/05/30
    良記事。メンバーや新人に読ませたい。
  • Docker for Mac プライベートベータを早速使ってみた! - paiza times

    こんにちは、吉岡(@yoshiokatsuneo)です。 DockerLinux上の軽量コンテナ環境として、飛ぶ鳥を落とす勢いで成長しており、paizaでもジャッジシステムで利用しています。 そのDockerMac OS X、Windows用クライアントの新製品が、"Docker for Mac"、"Docker for Windows" として先日3月24日に案内されています。 blog.docker.com 従来、Mac OS X, Windows向けクライアントとしては、Docker Toolboxが提供されてきました。 しかしながら、Docker Toolboxは、ある程度Dockerについての知識がないと使いづらい部分がありました。 Docker ToolboxはVirtual Box環境が必要であり、Docker Machineで環境設定を 行わないと利用できませんでしたし

    Docker for Mac プライベートベータを早速使ってみた! - paiza times
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    uorat 2016/05/08
    Toolboxより構成がシンプルになったので、こっちのほうがよいなー