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upaneguinhoのブックマーク (2,023)

  • 『なぜ人類のIQは上がり続けているのか? 人種、性別、老化と知能指数』 知能の謎に迫る! - HONZ

    著者ジェームズ・R・フリンは1980年代に発表した論文で、アメリカをはじめとする工業国で、時代とともにIQ(Intelligence Quotient)が上がり続けていることを確かな証拠で示した。人類が過去100年にわたって賢くなり続けているという研究結果は大きな反響を呼び、このIQ上昇は著者の名前から“フリン効果”と呼ばれるている。 フリン効果は、更なる疑問を呼び起こさずにはいられない。なぜ、人類のIQは劇的に向上したのか、21世紀もこの傾向は続くのか、そもそも人類の知能は当に向上しているといえるのか。書はIQ研究の世界だけでなく、知能そのもののとらえ方に新たな視点を提供したフリン自身が、様々な時代と地域のデータを丁寧に分析することで上記の質問に答えを出しながら、「時代や場所が人類の知性にどんな影響を与えているのか」を解き明かしていく。 日でのIQに対する関心は欧米ほど高くはなく、

    『なぜ人類のIQは上がり続けているのか? 人種、性別、老化と知能指数』 知能の謎に迫る! - HONZ
  • 1350hpの日産 GT-R、カワサキ ニンジャ H2R と加速対決[動画] | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車を代表するスポーツカー、『GT-R』。同車の最大出力を引き上げたモンスターマシンと、カワサキのスーパーバイクの加速対決映像が、ネット上で公開された。 この映像は5月18日、『Super Street Magazine』が公式サイトを通じて配信した映像。2台が800mの距離で、加速性能を競っている。 このGT-Rは、SP Engineeringがチューニングした1台。3.8リットルV型6気筒ツインターボエンジンは、最大出力が1350hpまで高められた。 対するのは、カワサキの『Ninja(ニンジャ)H2R』。998cc 水冷4ストローク並列4気筒スーパーチャージャーは、最大出力300hpを引き出す。 2台が80km/hからのローリングスタートで加速対決。ブガッティ『ヴェイロン』とマクラーレン『MP4-12C』を撃破したカワサキNinja H2R。果たして、モンスターGT-Rとの対決

    1350hpの日産 GT-R、カワサキ ニンジャ H2R と加速対決[動画] | レスポンス(Response.jp)
  • 富士通テン、クラウド型タクシー配車システムを発売…ビッグデータ連携で効率アップ | レスポンス(Response.jp)

    富士通テンは、タクシーの配車を効率的に行う「クラウド型タクシー配車システム」を開発し、6月1日より販売を開始する。 クラウド型タクシー配車システムでは、配車を管理する機能をクラウドセンターに集約。これまでタクシー会社毎に所有していた専用サーバが不要となり、設備導入にかかる初期費用の低減や時間短縮に貢献するほか、24時間保守体制で障害の解決にも対応する。 また、富士通の位置情報を活用したクラウドサービス「スペーシオウル」を使用し、気象情報や鉄道の運行情報、イベント開催情報など位置に紐づいた様々なビッグデータと連携。タクシー需要の予測に役立つ情報を分析することで、計画的な車両配置や効率的な流し運行などを実現するサービスを、2015年秋頃より順次提供していく計画だ。 なお、タクシーと配車センターをつなぐ通信手段は、クラウド型タクシー配車システムでは日で初めて、専用電波を使用する「デジタル無線」

    富士通テン、クラウド型タクシー配車システムを発売…ビッグデータ連携で効率アップ | レスポンス(Response.jp)
  • ホンダ、フィットを7月8日にインドで発売 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダ、フィットを7月8日にインドで発売 | レスポンス(Response.jp)
  • NXPがRFパワー事業を18億ドルで売却、中国・国有投資子会社に

    NXP Semiconductorsは、中国・国有投資グループの子会社「JianGuang Asset Management」(JAC Capital)に対して、RFパワー事業を18億米ドル(約2245億円)で売却することで合意した。 NXP Semiconductors(以下、NXP)は2015年6月2日、中国・国有投資グループの子会社「JianGuang Asset Management」(以下、JAC Capital)に対して、RFパワー事業を18億米ドル(約2245億円)で売却することで合意したと発表した。 NXPのRFパワー事業は、携帯電話基地局向けRFパワーアンプ製品を中心に、産業用照明、電子レンジ、車載電子制御式点火装置などに向けた半導体製品を手掛けている。一方、同事業を買収することになったJAC Capitalは、中国・国有投資グループ「JIC Capital」の子会社で、

    NXPがRFパワー事業を18億ドルで売却、中国・国有投資子会社に
  • スズキのインド新車販売、13.8%増…2か月連続で増加 5月 | レスポンス(Response.jp)

    インド新車市場(乗用車)でトップシェアを誇るスズキのインド子会社、マルチスズキは6月1日、5月のインド新車販売の結果を公表した。輸出を含めた総販売台数は、11万4825台。前年同月比は13.8%増と、2か月連続で前年実績を上回った。 11万4825台の販売台数の内訳は、インド国内が10万2359台。前年同月比は13%増と、13か月連続のプラス。輸出は1万2466台で、前年同月比は20.3%増と、2か月連続で増加する。 車種別では、主力のAセグメントの『アルト』『ワゴンR』『セレリオ』『スイフト』『リッツ』(日名:『スプラッシュ』)『Aスター』などが、合計で8万5190台を販売。前年同月比は14.3%増と、2か月連続のプラス。 バンセグメントでは、『オムニ』『イーコ』が1万1602台を販売。前年同月比は7.7%増と、13か月連続で増加した。SUVやMPVなどのユーティリティビークルセグメン

    スズキのインド新車販売、13.8%増…2か月連続で増加 5月 | レスポンス(Response.jp)
  • 新車登録台数、4位マツダが60%増と躍進…5月ブランド別 | レスポンス(Response.jp)

    自動車販売協会連合会が発表した5月のブランド別新車登録台数(軽を除く)によると、首位トヨタは同1.1%減の9万3438台、ホンダが2万6623台(前年同月比11.5%減)で2か月連続で2位となった。 3位日産は同3.8%減の2万5524台。4位マツダは『CX-3』の好調な販売もあり、同60.3%増の1万6872台と大きく数字を伸ばした。 1位:トヨタ 9万3438台(1.1%減) 2位:ホンダ 2万6623台(11.5%減) 3位:日産  2万5524台(3.8%減) 4位:マツダ 1万6872台(60.3%増) 5位:スバル 6635台(3.5%増) 6位:スズキ 4475台(22.9%減) 7位:いすゞ 4164台(2.6%減) 8位:日野  3453台(27.8%増) 9位:レクサス 3036台(23.9%増) 10位:三菱ふそう 2607台(4.1%増) 11位:三菱自動車 2

    新車登録台数、4位マツダが60%増と躍進…5月ブランド別 | レスポンス(Response.jp)
  • スバル インプレッサ、タカタ 製エアバッグ不具合が米国にも波及…サーブ 車も対象 | レスポンス(Response.jp)

    スバル(富士重工業)が5月22日、タカタ製エアバッグの不具合により、日国内で届け出たリコール(回収・無償修理)。このリコールが米国にも波及した。 今回のリコールは、タカタ製の助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)の不具合が原因。日国内では、スバル『インプレッサ』が対象となり、2004年1月6日から2007年4月24日に製造された9万1151台が、リコールに該当する。 5月28日、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)は、スバルの米国法人、スバルオブアメリカから、リコールの届け出を受けたと公表。日国内と同じく、タカタ製の助手席用エアバッグのインフレータの不具合によるもの。 米国では、2004-2005年モデルの『インプレッサ』と、当時、スバルが提携していたGMの傘下のサーブにOEM供給されたサーブ『9-2x』が対象。2車種合計で、8万1100台が、リコールに該当する。 スバルとG

    スバル インプレッサ、タカタ 製エアバッグ不具合が米国にも波及…サーブ 車も対象 | レスポンス(Response.jp)
  • オランダはいかにワーク・ライフ・ バランスの最先端国になったのか [長坂寿久] | ISSUES | WORKSIGHT

    オランダは、働き方の自由度で傑出した国でもあります。ワークシェアリングの仕組み、自宅勤務の推奨等で、あらゆる働きかたが尊重されている。 端緒は1990年代後半です。それまではオランダの家庭は、アメリカと同様に子ども中心、女性は家にいて子どもの世話をするという役割分担が一般的でした。その後アメリカは、景気が後退し、夫が働くだけでは親世代と同じだけの所得を維持できなくなりました。実質賃金がどんどん低下し、郊外に家を買い子どもにはいい教育を与える、という暮らしが難しくなったわけです。 そこで彼らが開発したのが共稼ぎ・共働きという新しい所得形態です。これなら親の世代の2倍の所得が得られる。実際は女性差別があり、1.5から1.7倍程度ですが。これによりアメリカは、実質所得の低下から実質家族所得の上昇に転換し、経済を維持してきた。 しかし問題も起きました。日もそうですが、男女平等、雇用平等を推し進め

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  • 一流企業のトップ営業は、ここまで徹底する

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  • 「侮辱的な言い方」は逆効果。心理学者が教える正しいフィードバックの方法 | ライフハッカー・ジャパン

    99u:同僚の業績不振(とその理由)を指摘するのは、決して気分がいいことではありません。しかしそれは、あなたがしてきたことの中でも、最も重要で、最も思いやりのある行為になるかもしれません。現在の状況や、過去の業績がどうであれ、誰にだって改善の可能性はあるものです。ただし、そうなるためには、信頼できる誰かから、自分の至らない点を指摘してもらう必要があります。 つまり、ネガティブ・フィードバックは、貴重な贈り物になりえるのです。例えば、医療や航空産業などにおいては、ネガティブ・フィードバックがたくさんの人の命を救うかもしれません。しかし、取り扱いには注意が必要。ネガティブ・フィードバックのせいで、人間関係が壊れ、信頼が失われる危険もあります。それでは、まっとうで思いやりのあるフィードバックを与えるにはどうすればいいのでしょうか? なによりもまず、ネガティブ・フィードバックを言えるための自信を育

    「侮辱的な言い方」は逆効果。心理学者が教える正しいフィードバックの方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 100分の1秒を争うエアレース・パイロット、室屋義秀さんが実践する自己管理術【判断力の身に付け方】 | ライフハッカー・ジャパン

    初開催となる世界最速のエアレース『レッドブル・エアレース千葉2015』が5月16日、17日に開催されます。最高時速370km。最大負荷10Gの苛酷なレースで操縦桿を操る世界屈指のパイロットは14名。そのなかで、アジア勢で初にして唯一の日人パイロット、室屋義秀(むろやよしひで)さんが参戦します。 そこで、母国初開催で注目を集める室屋さんに、エアレース・パイロットとして、世界で戦うトップアスリートとして欠かせない自己管理術について聞いてみました。今回のテーマは「判断力」。極限の世界で求められる判断力をいかにして培い、実行しているのか。それは私たちの日常生活にも通じることでした。 世界最速のモータースポーツ『レッドブル・エアレース』とは ▲レッドブル・エアレース2014アブダビ大会で飛行する室屋さん Predrag Vuckovic/Red Bull Content Pool まず、判断力

    100分の1秒を争うエアレース・パイロット、室屋義秀さんが実践する自己管理術【判断力の身に付け方】 | ライフハッカー・ジャパン
  • IoTにより激変する半導体トレンドを理解しよう

    小西六写真工業(現コニカミノルタ)にて写真フィルムの開発に従事。その後MITマイクロシステムズ研究所、ボストン・コンサルティング・グループを経て、1991年にシリコンバレーに渡る。94年よりマッケンナ・グループのパートナーに就任。2002年にネットサービス・ベンチャーズを創業。2011年からは、先進VCに出資するNSVウルフ・キャピタルを立ち上げ、企業イノベーションを先導している。主な共著書に『ITの正体』『シリコンバレーの秘密』(インプレスR&D)、『日的経営を忘れた日企業へ』『成長を創造する経営』(ダイヤモンド社)。東京大学理学部卒業、同修士課程修了。米マサチューセッツ工科大学(MIT)工学修士。 校條浩 IoT産業革命 今までの20年は、ソフトウェア、ネットワーク、インターネットを中心に新産業を創出したアメリカが一人勝ちであった。これからの20年は、IoTが新産業創出のキーワード

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  • 【リコール】ホンダ、タカタ製エアバッグ不具合で フィット など171万台を回収・調査 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは5月14日、タカタ製エアバッグのインフレータ(膨張装置)に不具合があるとして、『フィット』など171万8186台について、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。 対象となるのは、『フィット』『フィット アリア』『CR-V』『アコード』『アコードワゴン』『エレメント』『エアウェイブ』『ザッツ』『シビックフェリオ』『シビック ハイブリッド』『ステップワゴン』『ストリーム』『ゼスト』『パートナー』『モビリオ』『モビリオスパイク』の16車種。リコール対象台数は、運転席用および助手席用エアバッグあわせて、2004年1月7日から2007年12月28日に製造されたのべ171万8186台。 助手席または運転席エアバッグのインフレータについて、市場から回収したものから、異常展開に繋がるおそれがあるガス発生剤の密度低下が認められた。このため、原因は判明していないが、一定の期間までに製造した

    【リコール】ホンダ、タカタ製エアバッグ不具合で フィット など171万台を回収・調査 | レスポンス(Response.jp)
  • トヨタ、米国で63万台を追加リコール…タカタ製エアバッグの不具合 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は5月12日、タカタ製のエアバッグインフレータの不具合によるリコール(回収・無償修理)を拡大すると発表した。 今回、追加リコールされたのは、2004‐2005年モデルの『RAV4』およそ16万台。衝突事故の際、作動する運転席エアバッグで乗員が負傷する可能性があるため、リコールを行う。 同様の理由で、助手席エアバッグのインフレータに不具合のある2車種も、追加でリコール。2003‐2004年モデルの『タンドラ』と2004年モデルの『セコイア』の合計およそ17万7000台が対象となる。 さらに、2006‐2007年モデルのおよそ30万台を、追加リコール。2005‐2007年モデルの『カローラ』をはじめ、2005‐2006年モデルの『タンドラ』、2005‐2007年モデルのレクサス『SC』などが該当する。 今回の追加リコールの合計台数は、およそ63万7000台

    トヨタ、米国で63万台を追加リコール…タカタ製エアバッグの不具合 | レスポンス(Response.jp)
  • 富士通テン、投資負担増加で3年ぶり当期赤字に…2015年3月期決算 | レスポンス(Response.jp)

    富士通テンが発表した2015年3月期決算は、営業利益が前年同期比25.6%減の28億1200万円と大幅減益となった。 売上高は、同8.7%増の3297億8700万円と増収だった。インフォテインメント機器、電子制御機器、衝突予防・予防安全機器、テレマティクス機器・サービス(ITS)の各部門が増収となった。 損益では、研究開発や設備投資負担の増加で、経常利益は同27.0%減の27億6500万円、損益は30億2400万円の赤字となった。最終赤字は3年ぶり。 今期の通期業績見通しは売上高が同2.7%増の3389億円、営業利益が同17.3%増の33億円、経常利益が同8.4%増の30億円、純利益が1億円を予想する。 《レスポンス編集部》

    富士通テン、投資負担増加で3年ぶり当期赤字に…2015年3月期決算 | レスポンス(Response.jp)
  • 創業者がストックオプションを手放した理由とは?「磯丸水産」「鳥良」のSFPダイニング(3198)上場の舞台裏をビジネス経済小説の著者に聞いた!

    競争過多で、成長企業でさえ瞬く間に凋落してしまう外産業。そんなレッドオーシャンの中で、高業績を上げ続け、2014年12月に株式上場を果たした、<鳥良><磯丸水産>のSFPダイニング(3198)。この度、その創業者・寒川良作氏(現・同社会長)を主人公にしたビジネス経済小説『約束のとき』が発売された。“ビジネス経済小説”と謳う書には、同社がM&Aを経てIPOに至るまでの過程が赤裸々に描かれている。登場人物は、すべて実名実在――著者である白崎博史氏に執筆から刊行までをお話しいただく第二回(第一回はこちら)。 編集部 日の株式市場におけるIPOは創業者が“創業者利益”を得るためという、来のIPOの意義とは乖離している側面が多いことは否めません。しかし、寒川会長のように「ただ、社員の幸せのためだけにIPOをしたい!」という意識もそうですし、実際にIPOした際に、創業者自身がストックオプション

    創業者がストックオプションを手放した理由とは?「磯丸水産」「鳥良」のSFPダイニング(3198)上場の舞台裏をビジネス経済小説の著者に聞いた!
  • IQの高さより大切なのは「ICE」 | ライフハッカー・ジャパン

    99u:IQ(知能指数)とは、情報処理の能力がどれだけあるかを示す抽象的な数値です。生活や仕事にIQが間違いなく重要である一方、成功に関して言えば、認知力や知性の高さが全てではないこともわかっています。IQと同様に大切なのが、CQ(好奇心=Curiosityまたは創造性=Creativityの指数)と、EQ(感情=Emotionの指数)です。たとえば知性など、ひとつの指数でずばぬけていることはすばらしいですが、3つすべての分野(ICE)で良好なバランスを保つことが、「天才」と呼ばれる人たちが、抜きん出る理由なのです。 米誌『Harvard Business Review』において、Tomas Chamorro-Premuzic教授は、好奇心や感情知性が、知能指数と同じくらい重要である理由を説明しています。 (前略)EQが高い人は、より起業家精神に富んでいる傾向があり、新たな機会の開拓や、リ

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  • お金持ちと貧乏人を分ける決定的な思考の差 | ライフハッカー・ジャパン

    『普通の人がお金持ちになりたくなったら』(井口晃著、ワニブックス)の著者は、中学、高校ではいじめにあって計5回も転校し、大学は引きこもりで2度も中退。さらには就職経験もないという人物。 にもかかわらず、「人生を変えるメッセージを発信する"エキスパートコーチ"」という立場にいる現在は、お金に困らない理想のライフスタイルを手に入れているのだそうです。それは、「お金持ちが必ず持っている、お金に関しての正しい思考法、つまり『お金持ち思考』を身につけたから」なのだとか。 最初の一歩となるのが、今の自分が持っている「貧乏思考」を捨て、書が提唱する「お金持ち思考」を身に付けることです。(中略)あとはお金を稼ぐためのスキル向上と、それを可能にするための人間関係の構築、自分を取り巻く環境を変えることに全精力を注いでいくべきです。(「まえがき」より) では、「貧乏思考」と「お金持ち思考」の違いとはどのような

    お金持ちと貧乏人を分ける決定的な思考の差 | ライフハッカー・ジャパン
  • 女性が「戦力ダウン」する組織は何が問題か

    こんにちは。女性活用ジャーナリスト/研究者の中野円佳です。5月になり、慣らし保育も終わり、いよいよ格的に職場復帰をする育休明けママも多いかもしれませんね。 さて、育児のために仕事量が減る社員がいると、その分、周囲の同僚の負担が増える職場は多いものです。前回記事では、職場の誰かにしわ寄せがいくのであれば、企業は報酬で差をつけるべきという話をしました。そのほうが、仕事が減っている人も申し訳なさを感じずに済むし、負担が増えた同僚も不公平感にいらだつことが減るはずです。 一方で、育児中ながら、短い時間で質の高い仕事をしようと努力している人たちもいます。場合によっては、業務を見直し、無駄をそぎ落とした結果、時間は短くなっても大して成果は変わっていないという人だっているでしょう。私も新聞社で育休をとり、復帰してから基的には17時に退社していましたが、復帰前の自分と比べても書いていた記事の量は明ら

    女性が「戦力ダウン」する組織は何が問題か