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ブックマーク / blog.gururimichi.com (5)

  • 激安1500円!『焼鳥の鉄人』は食べ放題・飲み放題付きでこの値段 - ぐるりみち。

    新宿で、焼鳥に溺れて参りました。 腹パンでござる(※腹がパンパンの略)。 スポンサーリンク ちっちゃめの店内でまったりと……? 焼鳥の鉄人&しちりん炭火焼 鉄人 このたび突撃してきたのは、『焼鳥の鉄人』さん。都内に系列10店舗ほどが存在するうちの、新宿通り店でございます。 初めて入るお店だと思っていたのですが、サイトをよく見たら、学生時代に何度か下北沢店にお邪魔したことがあった模様。微妙に名前が違って、そちらは『しちりん炭火焼 鉄人』だそうですが。な、なにが違うんだろう……。 サイトの店舗情報を見てもらえばわかりますが、お店はこじんまりとした内装。カウンター席と、周囲にいくつか設けられた2人用テーブル席がいくつか。計25席という小ささです。 だが、それがいい。 大衆居酒屋でひゃっはー! うぇーい! なんてやるのも嫌いじゃないけれど、まったりと肉を摘みつつ酒を飲むには、このくらいがちょうどい

    激安1500円!『焼鳥の鉄人』は食べ放題・飲み放題付きでこの値段 - ぐるりみち。
  • 「若者の○○離れ」はいつまで叫ばれ続けるのか - ぐるりみち。

    “若者の居酒屋離れ” 「とりあえずビール」が通用しない時代に - SankeiBiz 「若者の◯◯離れ」に「◯◯世代」。テンプレ表現が山盛りでござる。 2000年代から何度も何度も繰り返し語られ続けて、そろそろ飽きてこないのかなーと思うのですが。やっぱり、この手の世代論はアクセスが稼げるんですかねー。 マスメディアの言う「若者」って誰? 冒頭の記事のように、「最近の若者」の特徴が話題として挙げられることは、ネットニュースに限ったものではありません。テレビや新聞、週刊誌などでもたびたび取り上げられ、その“異質”さを特徴付け、論じる内容が多いように感じます。 この手の話を聞いて、一応は20代の〈若者〉である僕がいつも思うのが、「この〈若者〉って、誰のことなんです?」ということ。どうも、語られる〈若者〉像と、言葉の使い方に違和感があります。 もちろん、記事の筆者からすれば、そこで論じているのは「

    「若者の○○離れ」はいつまで叫ばれ続けるのか - ぐるりみち。
    urarichard
    urarichard 2014/06/02
    一つの節目がある度に永遠と繰り返される催し物。
  • しゃぶしゃぶ食べ放題!銀座『しゃぶ通』で鴨・牛・豚と日本酒を味わう - ぐるりみち。

    3000円ちょっとで、カモ肉のしゃぶしゃぶがべ放題。 高級店を知らない庶民の僕にとっては、「肉」をべるならここが一番。 元祖しゃぶしゃぶべ放題!銀座で続く老舗 先日、仲間と上野公園にて花見でひゃっはーした後、友達おすすめのお店に参りました。それが、こちら。 地下鉄銀座駅を降りて、徒歩5分。中央通りから一入った道、ギンザコマツ西館の近くに、『銀座しゃぶ通』さんがございます。 1990年にオープンした銀座しゃぶ通は、 今では当たり前となった『しゃぶしゃぶべ放題』を 先駆けて提供したしゃぶしゃぶ業界のパイオニア。 庶民には手が届かなかったしゃぶしゃぶを、 高い品質とリーズナブルな価格でご提供した インパクトは計り知れません。 (コンセプト&スペース | 銀座 しゃぶ通) 牛・豚・合鴨・鶏・牛タンなど、8種類のお肉のしゃぶしゃぶが話題となり、雑誌やテレビなどの各メディアでも取り上げられた

    しゃぶしゃぶ食べ放題!銀座『しゃぶ通』で鴨・牛・豚と日本酒を味わう - ぐるりみち。
  • 2013年に読んだおすすめの本!考える力を養えた16冊! - ぐるりみち。

    2013年は、例年以上にたくさんのを読むことができた。理由はいくつか考えられるけれど、最も大きな要因は、間違いなく、Kindle Paperwhiteを購入したこと。 電子書籍端末があることで、主に外でを読む時間が増えた。これまでは、外出時の移動時間といえば、だらだらとスマホやiPadをいじっているばかり。 けれど、読書の専用端末を持ったことで、無為なネットサーフィンの時間が減ったように感じる。加えて、端末ひとつで、何十冊ものを持ち歩けることも大きい。 そんな電子書籍で読んだも含めて、今年、特に印象的だったおもしろかった、為になったを15冊、選んでみました。選びの参考になりましたら幸いです。 『自分を愛する力』乙武洋匡 『「ひらがな」で話す技術』西任暁子 『知的複眼思考法』苅谷剛彦 『中の人などいない@NHK広報のツイートはなぜユルい?』NHK_PR1号 『ニートの歩き方

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  • 平成生まれの僕が見てきたインターネットの世界 - ぐるりみち。

    Nightmare City どうも、平成(初期)生まれです。 相当数の日人が多かれ少なかれネットに関わっているわけで、もうメディアの「ネットで話題」という言葉は「日で話題」ぐらいの意味しかない (あなたの知らないインターネット - 脱社畜ブログ) 日常的にネットに接していると、意外と忘れがちなこと。何でもかんでも “ネットで” と一括りにするのは、たしかにおかしい。考えてみれば、昔からWebサービスはそれぞれが別個のコミュニティを持ち、住み分けがされていたように思う。2ちゃんねるの「住民」に代表されるように。 たまには、自分の知らないインターネットを見にいくのも楽しいのかもしれない。 閉鎖的なコミュニティにとどまるよりは、普段からさまざまな価値観に触れていたほうがいいように思う。特にWeb上では、似通った価値観を持った人たちが自然と同じ場所に集まりやすいから。 そんななか、ふと「僕の

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