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2009年8月15日のブックマーク (3件)

  • 宇宙人っていると思いますか? 意外な5000人アンケート結果に! - ライブドアニュース

    きらめく星空を眺めていると、「この星のどこかに、知的生命体のいる星があるのかなあ?」と思うことはないだろうか? きらきら光っている星は恒星なので生物はいないはずだが、その周囲の惑星には、もしかすると知的生命体が生活する星が存在するかもしれない。 そこで、5000人のインターネットユーザーに「宇宙人っていると思いますか?」というアンケートを実施! 宇宙人は存在するのかどうか調査してみた。宇宙関係の権威ある機関では宇宙人の存在を明らかにしていないが、実際のところ世間はどう思っているのか? その結果は以下の通りだ。 1位 宇宙人は存在する 4162票 (83.2%) 2位 宇宙人は存在しない 838票 (16.8%) 実際に宇宙人がいると思っている人たちが、圧倒的に多いことが判明した。確率的に考えても広大な宇宙に宇宙人がいないほうがおかしいという説もあり、「いてほしい」という夢もあるのか、大多数

    宇宙人っていると思いますか? 意外な5000人アンケート結果に! - ライブドアニュース
    uruloki
    uruloki 2009/08/15
    設問が悪い、に尽きる。
  • asahi.com(朝日新聞社):地球への天体衝突、監視できない…NASA、予算不足で - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)が行っている地球に接近する小惑星や彗星(すいせい)を監視する活動は、予算不足で目標達成が不可能になっていることが、米科学アカデミーの委員会の調査でわかった。同アカデミーが12日、暫定報告書を公表した。  NASAは2020年までに、地球の軌道近くを通過する140メートル以上の大きさの天体の9割以上を検出できる体制を整備することが、05年の法律で義務づけられている。また、十分な体制を作れば目標達成が可能であることもNASAの研究でわかっている。  報告書によると、97年にNASAの天体監視の予算は年間約100万ドル(9500万円)あった。しかし、99年に160万ドル(約1億5千万円)の予算が計上されたのを最後に、その後の予算がなくなった。現在はほかの予算からの流用が続いている状況で、必要な数の望遠鏡を整備できないため、この目標の達成は不可能と結

    uruloki
    uruloki 2009/08/15
    http://neo.jpl.nasa.gov/ca/ 機能していると思っていたのだけど、そんなに大変な状況なのか。/継続監視しないと今まで得たデータも意味を失う。国際プロジェクトとかで何とかならんかな。
  • 軌道を逆走する系外惑星WASP-17b

    軌道を逆走する系外惑星WASP-17b 【2009年8月14日 STFC】 8月12日、イギリスの系外惑星観測チームWASPが、さそり座の方向約1000光年先にある恒星WASP-17のまわりを通常とは逆方向に公転する系外惑星を発見したと発表した。惑星系の形成と進化の過程を知るうえで大きな手がかりとなりそうだ。 惑星は恒星のまわりを渦巻くガスやちりの雲から生まれるため、恒星の自転と同じ向きに公転するのが普通だ(太陽系の8個の惑星もそうである)。だが今回、英・キール大学のDavid Anderson氏とスイス・ジュネーブ天文台のAmaury Triaud氏が発見した系外惑星WASP-17bは、恒星の自転方向とは逆に回る前代未聞の「逆走惑星」らしい。生まれたばかりのころに、軌道上で他の惑星とニアミスを起こした結果によるものとみられる。 「形成初期の惑星系は、衝突やニアミスが多く、いわば交通整理が

    uruloki
    uruloki 2009/08/15
    "軌道上で他の惑星とニアミスを起こした結果"1/2木星質量の惑星に対して逆行するだけの角運動量が得られるものなのだろうか。面白い。衛星、小惑星の逆行例と原理は異なるか。http://exoplanet.eu/planet.php?p1=WASP-17&p2=b