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2010年5月16日のブックマーク (3件)

  • 【笠原健の信州読解】小惑星探査機「はやぶさ」に国民栄誉賞を (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    これまで長野県のことを中心に書きつづってきたが、今回はちょっと話題を変えたい。いよいよ小惑星探査機「はやぶさ」が地球に帰ってくる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)のホームページには「帰還カウントダウン」の特設サイトも立ち上がっている。さまざまなトラブルに見舞われ、満身創痍となりながらも地球を目指している「はやぶさ」。無事に帰還を果たした暁には日の、いや世界の宇宙開発史に偉大な足跡を残した「はやぶさ」を盛大に祝ってやりたい。そこで「はやぶさ」に国民栄誉賞を贈ることを提案したい。 平成15(2003)年5月9日に鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられた「はやぶさ」が搭載したカプセルは、今年6月13日午後11時ごろ(日時間)に地球に再突入し、オーストラリアのウーメラ砂漠に着陸する予定だ。 地球と火星の間の軌道を回る小惑星「イトカワ」を目指して地球を旅立った「はやぶさ」は17(2005

    uruloki
    uruloki 2010/05/16
    なんか微妙だなと思うのは、自分が国民栄誉賞にそれほど価値を感じていないからだろうか。
  • Ready for Liftoff - NASA

    uruloki
    uruloki 2010/05/16
    絵になるなあ。
  • シノドス・セミナー51.菊池誠「科学と科学ではないもの」

    日曜の昼は少し知的にニコニコしませんか? ニコニコ生放送では下記内容のセミナーを生中継いたします! ◆セミナー概要 科学を装っているが実は科学とは言えないものを 我々は便宜上「ニセ科学」と呼んでいる。 科学とニセ科学のあいだにきちんとした線が引けるわけではないが 一方、明らかに「ニセ科学」と呼ぶべきものもある。 身の回りには、そんな「ニセ科学」があふれている。 もちろん、日常のあらゆる場面で科学的・合理的に判断しなくてはならないわけではないが、いっぽう、政策など社会的な意思決定が「ニセ科学」に基づいては困る(ので、ときとして困る)。今回は、科学とニセ科学とその周辺の問題について、少し詳しく議論したい。科学ではないものを通して、科学とはどういうものなのかを考えてみたい。 ◆登壇者:菊池誠 大阪大学サイバーメディアセンター教授。 1958年生まれ。専門は統計物理学・計算物理学。 テルミンという

    シノドス・セミナー51.菊池誠「科学と科学ではないもの」
    uruloki
    uruloki 2010/05/16
    最終視聴者数6500人にはちょっと驚いた。/コメントの反応が様々で面白かった。何か変なコメントしてる人もいたけど。