民主党に離党届を提出した小沢元代表らは、4日、衆議院に「国民の生活が第一・無所属の歩(あゆみ)」、参議院に「国民の生活が第一」という、新たな会派を結成したことを届け出ました。 このうち衆議院では、民主党から小沢元代表らの会派離脱届が提出されたことを受けて、鈴木克昌元総務副大臣らが衆議院事務局を訪れ、小沢氏を含む37人で「国民の生活が第一・無所属の歩」という名称の新たな会派を結成したことを届け出ました。 届け出のあと、鈴木氏は記者団に対し、「小沢氏が、『国民の生活が第一』ということばに非常に強い思い入れやこだわりがあった。ただ、新党の名前は別途考えることになると思う」と述べました。 これに先立ち、参議院では、民主党を離党した12人の参議院議員が、「国民の生活が第一」という名称で新たな会派を結成したことを届け出て、記者会見した広野ただし参議院会長は「国民の生活を守るという政権交代の原点に立ち返
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本日7月4日、ここCERNにおいて、ヒッグス粒子に関するセミナーが開かれます。この中では、今年2012年に取得したデータを用いて行ったヒッグス粒子探しの結果について報告がされる予定です。今年はまだ半分過ぎたばかりなのですが、実は既に去年一年間に貯められたデータと同じ分だけのデータが貯められています。 そこで、一度中間まとめとしてヒッグス粒子探しについての今年の結果を、皆さんに報告しておこうという趣旨で開かれるセミナーです。難しい数式こそないものの、一目見ただけではよくわからない図やグラフがたくさん出てきます。今のうちに少しでも見慣れておいて、本番に備えましょう。 さて、第三回まで、ヒッグス粒子がガンマ線2本に崩壊するような壊れ方を探す方法についてお話しました。その中で少しだけほのめかしましたが、ヒッグス粒子というのはガンマ線以外にもさまざまな崩壊の仕方をします。今は一刻を争ってヒッグス粒子
NTTドコモが6月中に提供を始める予定だった英インマルサットの衛星携帯電話サービスが、予想外の“壁”につまずいて遅れている。電波望遠鏡を使う国立天文台との調整が難航、総務省が事業免許に「待った」をかけているためだ。 天文台の近くで端末使用を制限する方向で協議を進めているが、サービス開始は2カ月前後遅れる見通し。同サービスの活用を視野に入れていた自治体などの災害対策にも影響を及ぼしそうな雲行きだ。 ドコモは、インマルサットが2010年に提供を始めた衛星携帯電話サービス「アイサットフォン・プロ」を国内販売する。当初はインマルサットとの契約元であるJSATモバイルコミュニケーションズが、6月中にも総務省から事業免許を取得してサービスを開始する計画だった。しかし、電波望遠鏡で同じ周波数帯を利用する国立天文台との調整が予想外に手間取り、総務省は7月に入っても免許を与えていない。 電波望遠鏡は、
【2012年7月3日 ESO】 オランダの研究者らが、これまで大気を観測することができなかった系外惑星の光を直接分光して大気組成を調べることに成功した。 うしかい座τ星の位置(緑色の印の箇所)をステラナビゲータで表示。円は平均的な双眼鏡の視野(7度)。クリックで広域図を表示 うしかい座τ星とうしかい座τ星bの想像図。クリックで拡大(提供:David A. Aguilar) 惑星の重力による主星の動きは、地球からの視線方向の成分しか検出できない。クリックで拡大 うしかい座τ(タウ)星bは初めて発見された系外惑星のひとつであり、また現在に至るまで地球に最も近い系外惑星のひとつでもある。4.5等の主星は空が暗いところなら肉眼でも見えるが(画像1枚目)、その周りの惑星の存在は、主星に及ぼす重力的効果を通してしか確認することができない。この惑星はホットジュピター、つまり主星に非常に近い軌道を回る巨大
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2024 . 01 «1234567891011121314151617181920212223242526272829» 2024 . 03 明日のCERNでのヒッグスセミナーを前に,Tevatronが最終結果(?)を公表しましたね。プレスリリースされてますし,2012夏の結果というサイトもありました。 今から授業なので,最後の結果と各チャンネルでの結果のプロットを眺めただけですが,LHCのようにmass peakを作るモードで信号らしきものが見えてるわけではないので,最近のFermilab,というかCDFの無茶苦茶な結果同様,かなり微妙だという印象を受けます。以下感度がありそうなモードの結果に対する感想です。 CDFのH->bb:上ブレしているが,質量分解能が悪いからか,分解能以上の幅で上ブレしてるのかわかりませんが,とにかくenhancementの領域が非常に幅広いので信号らしく見え
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