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2013年1月11日のブックマーク (7件)

  • 図書館司書・書店員必見!本や雑誌で戦う技術 - 火薬と鋼

    図書館司書はで戦うことができると思われているフシがあるので、そういう技術を紹介することにも一定の意義があると思う。もちろんや雑誌があれば書店員でもその他の職業の人でも可能だ。や雑誌を使う格闘技術映画「ボーン・スプレマシー」や「ボーン・アルティメイタム」に登場しているが、空想のものではない。 今回はフィリピン武術「パナナンダタ」の技法を元に日用品を武器として扱うテクニックを解説したDVD(ESPY-TV社のMartial Arts Video Pananandata 6)から一部を紹介する。 パナナンダタの動画 パナナンダタはフィリピン・ルソン島のタガログ語文化圏の武術である。他のフィリピン武術(カリ、エスクリマ、アーニス等)と共通している部分もあるが、独自の技術・武器がある。例えば多くのフィリピン武術で使われるスティックは約65〜75cm程だが、パナナンダタで使われるスティックは約

    図書館司書・書店員必見!本や雑誌で戦う技術 - 火薬と鋼
    uruloki
    uruloki 2013/01/11
    紙使い(物理)
  • 「火星移住希望者の募集」正式に開始

    uruloki
    uruloki 2013/01/11
    何年か後には注目が薄れて資金繰りが悪化、そのままポシャりそうな気配がする。なんとなく。
  • 忍者デリバリー

    忍者デリバリーとは? 忍者デリバリーはお客様からご依頼いただいた時間場所に忍者をお届けするサービスです。 江戸時代以降、日々の生活の中で、なかなか忍者をご利用をいただくことはなくなった思いますが、ここぞというときに、忍びのものを参上させてみてはいかがでしょうか? 参考動画:忍者が巻物(恵方巻き)をお届け さあ忍者を暗躍させよう 現代社会でどのように忍者を暗躍させるのか。。。むしろ今の時代にこそ”忍者”が活きる場もあるのです。 連絡手段、影武者、お祝いのサプライズ、マーケティングツールとしての活用など、忍者をどう暗躍させるかは、あなたの想像力次第。 たとえば、忍者デリバリーにはこんな任務がありました。 節分に忍者が巻物(恵方巻き)をお届け 接待に変わり身の術で忍者が参上 誕生日にバイオリン忍者が演奏 結婚祝いのメッセージを忍者がお届け 屋台のサクラになる忍者 上記の詳細はこちら まずは難しい

    忍者デリバリー
    uruloki
    uruloki 2013/01/11
    ニンジャが出て届く!
  • Waves in Airglow

    uruloki
    uruloki 2013/01/11
    宇宙から見下ろす大気光の波。/地上から見たとき http://apod.nasa.gov/apod/ap120905.html
  • NASA Rules Out Earth Impact in 2036 for Asteroid Apophis

    uruloki
    uruloki 2013/01/11
    お、もう結果が。アポフィスについて今回の接近時の観測で、2036年の衝突確率は100万分の1以下に。2029年の接近同様、地球への影響を除外できるほど小さくなったと評価。
  • Moonwalk on Vimeo

    The ultimate full moon shot. Dean Potter walks a highline at Cathedral Peak as the sun sets and the moon rises. Shot from over 1 mile away with a Canon 800mm and…

    Moonwalk on Vimeo
    uruloki
    uruloki 2013/01/11
    見ている側が緊張する。
  • 衝突確率ゼロに向け、接近小惑星を精密観測

    【2013年1月10日 NASA (1)/(2)/ESA】1月11日更新 2036年に地球に衝突する可能性がわずかに残る小惑星アポフィスが9日、地球から約1450万kmの距離を通過した。赤外線天文衛星などにより、その軌道を精密に予測するための観測が行われている。 天文衛星「ハーシェル」が今回の接近で撮影した小惑星アポフィス。左から波長70μm、100μm、160μmの赤外線でとらえている。クリックで拡大(提供:ESA/Herschel/PACS/MACH-11/MPE/ESAC) アポフィスの軌道。323.5日周期で地球に近い軌道を回る。クリックで拡大(ステラナビゲータで作成) アポフィス((99942) Apophis)は2004年に発見された小惑星で、2029年に地球に衝突する可能性がわずかにあるとして話題になった。1月9日(世界時)には、地球から約1450万kmの距離まで最接近した。

    uruloki
    uruloki 2013/01/11
    精密測定の結果が衝突確率ゼロだと決まってるわけではないので、ちょっと記事タイトルが微妙。/衝突確率は減少 http://www.jpl.nasa.gov/news/news.php?release=2013-017