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2013年9月5日のブックマーク (4件)

  • ロボット宇宙飛行士「KIROBO」、ISSから第一声

    国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)内で撮影された、世界で初めて宇宙へ飛び立った会話ができるヒューマノイド型ロボット「KIROBO」(2013年8月21日撮影、同9月5日公開)。(c)AFP/2013.KIBO-ROBOT 【9月5日 AFP】(一部更新)「2013年8月21日、未来の希望へ、ロボットの第1歩です」――。世界で初めて宇宙へ飛び立った、会話ができるヒューマノイド型ロボット「KIROBO(キロボ)」が国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)で初めて声を発したことが5日、発表された。第一声は、人類で初めて月面を歩いた米宇宙飛行士ニール・アームストロング(Neil Armstrong)船長の言葉ににしゃれっ気交じりに敬意を表したコメントだった。 キロボはさらに「おはよう、地球の人間の皆さ

    ロボット宇宙飛行士「KIROBO」、ISSから第一声
    uruloki
    uruloki 2013/09/05
    ロボノート2と並んでいる写真も見たい。
  • 青い光で見るスーパーアースの空 | 観測成果 | すばる望遠鏡

    <概要> 国立天文台と東京大学を中心とする研究チームは、すばる望遠鏡に搭載された2つの可視光カメラ Suprime-Cam と FOCAS に青い光だけを透過するフィルターを装着して、へびつかい座の方向、約 40 光年のかなたにあるスーパーアース GJ 1214 b の空 (そら) を観測しました (図1のイラスト参照)。この惑星の空 (大気) は、その主成分が何かをめぐってこれまで議論が続いており、水素あるいは水蒸気が主成分である可能性が考えられていました。今回の観測の結果、この惑星では晴れた水素大気の空で観測されるはずの「強いレイリー散乱」の特徴が見られないことが明らかとなりました。このことは、これまでのこの惑星に対する観測結果と合わせて、GJ 1214 b が水蒸気を主成分とする大気を持つ可能性が高いことを示しています。 最近太陽系外に「スーパーアース」と呼ばれる新しいタイプの惑星が

    青い光で見るスーパーアースの空 | 観測成果 | すばる望遠鏡
    uruloki
    uruloki 2013/09/05
    調べ倒されてるな。ハッブルも観測してたっけ。
  • 探査機ケプラー、白色矮星での惑星探しの可能性

    【2013年9月4日 Universe Today】 故障により来のミッション続行が不可能となった系外惑星探査衛星「ケプラー」。現在の状態で可能な、新たな天体を対象とした系外惑星探しが提案されている。 4つのリアクションホイール(姿勢制御機構)のうち2つが故障したため来の系外惑星探査を続けることが不可能となったNASAの衛星「ケプラー」について、他の科学観測で果たせる役割が検討される中、Mukremin Kilicさん(米オクラホマ大学)ら国際研究チームが、白色矮星という新たな対象での惑星探しを提案している。白色矮星での惑星探しはこれまで格的に行われておらず、もし見つかれば初の発見となる。 ケプラーは、惑星が恒星の手前を通過するときの減光から惑星の存在を知る。従来の観測対象である主系列星(成人段階の恒星)の場合、明るさの変化はひじょうにわずかなものであり、観測には長時間にわたる正確な

    uruloki
    uruloki 2013/09/05
    渡りに船な観測案だ。姿勢制御は緩くて良いとしても、撮像間隔は従来より短くしないといけないか?
  • JAXA | イプシロンロケット試験機打上げ中止の原因究明状況について

    「イプシロンロケット試験機打上げ中止の原因究明状況について」を掲載しています。 -宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)は、宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行う機関です。

    JAXA | イプシロンロケット試験機打上げ中止の原因究明状況について
    uruloki
    uruloki 2013/09/05
    設定値変更と再リハーサルだけで済むなら良いけど、機器構成変更やソフトウェア改修が必要だったら大事だ。