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2014年10月3日のブックマーク (4件)

  • Reflected crepuscular rays - OPOD

    uruloki
    uruloki 2014/10/03
    水面で反射する薄明光線。これは珍しい。
  • Auroral Corona Over Hemnesberget, Norway - EPOD - a service of USRA

    uruloki
    uruloki 2014/10/03
    降り注いでくるようなオーロラ。
  • 宗教によって地球外生命体の受け止め方が異なる | スラド サイエンス

    地球外生命体が実際に存在していることが発見された場合、私達はその事実をどう受け止めることになるのだろうか。David Weintraub氏の著書「Religion and Extraterrestrial Life」によれば、地球外生命体に対する人々の反応は、信仰する宗教の教えに大きく影響されることになるとのこと(Slashdot、Vanderbilt University)。 地球外生命体が発見された場合、事実を最もすんなり受け止めることができるのはアジアで信仰されている宗教だろうとのこと。ヒンズー教においては、宇宙人は人間の生まれ変わりであり、また人間は宇宙人の生まれ変わりであると考えられているという。また、仏教の宇宙観においては、生物の生きる世界が体系内に数千も含まれていると考えられているからだそうだ。 イスラム教のコーランには、地球以外の天体にも霊的な存在がいることを示唆するような

    uruloki
    uruloki 2014/10/03
    「人類」を特別視している宗教ほどこの問題に弱そうな印象はある。
  • 太陽フレアの1万倍、赤色矮星で起こった最強のスーパーフレア

    地球から60光年彼方の赤色矮星で、X線強度が太陽フレアの1万倍、かつ2週間ほど断続的に続いた、最強で最長のスーパーフレアが観測された。 【2014年10月2日 NASA】 スーパーフレアが観測されたのは、地球から60光年彼方にある「りょうけん座DG」という赤色矮星の連星の一方だ。連星を成す2つの星はどちらも質量、大きさとも太陽の3分の1ほどで、誕生したのは3000万年ほど前とみられている。2つの星の距離は太陽~地球間の3倍程度と近いため、どちらの星がフレア爆発を起こしたのかは観測では明らかになっていない。 「赤色矮星で起こるフレアは1日以上続かないと考えられてきましたが、NASAの天文衛星『スウィフト』は、2週間の間に少なくとも7回の爆発を検出しました。ひじょうに複雑な現象でした」(NASAゴダード宇宙飛行センターのStephen Drakeさん)。 連星系「りょうけん座DG」の一方の星で

    太陽フレアの1万倍、赤色矮星で起こった最強のスーパーフレア
    uruloki
    uruloki 2014/10/03
    "連星を成す2つの星はどちらも質量、大きさとも太陽の3分の1ほど"なのに、X100000クラスってとんでもないな。