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ブックマーク / www.jspec.jaxa.jp (12)

  • ~星の王子さまに会いにいきませんかミリオンキャンペーン2~ - お知らせ|月・惑星探査プログラムグループ

    個人、家族、グループ(1回の登録で5名まで入力可能です。) >Web登録フォーム(準備中)より入力ください。 団体(学校、職場、地域コミュニティなどまとまった人数で登録を希望される場合) >リストフォーマット(準備中)をダウンロードいただき、記入の上、郵送にて送付ください。 ※登録フォーム、郵送先住所などの詳細は、4月10日(水)12:00(正午)よりページに掲載いたします。 Ⅱ.「はやぶさ2」と一緒にタイムトラベル 再突入カプセル (写真は「はやぶさ」初号機) 「はやぶさ2」が小惑星の砂を地球に持ち帰る最後の役割を果たす装置が再突入カプセルです。 再突入カプセルは、「はやぶさ2」探査機体から分離し、地球大気圏突入時の高熱から小惑星の砂を守り、地球上に着陸させるための装置です。 この再突入カプセルに搭載するメモリチップにあなたの名前、メッセージ、寄せ書き・イラストを記録し、20

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    uruloki 2013/04/10
    申し込んだ。
  • 「はやぶさ」・「イカロス」両プロジェクトチームの解散について - お知らせ|月・惑星探査プログラムグループ

    「はやぶさ」と「Ikaros」はそれぞれプロジェクト終了の審議に付され、当初の目的を達成すると共にプロジェクト業務を全うしたと認められました。これを持って両チームは解散となります。ご尽力頂いた各方面関係各位、応援いただいた世界中の方々に報告するとともに、お礼を申し上げます。ここまでの成果は後続の宇宙事業に必ずや貢献することでしょう。尚、小惑星サンプルおよびそれを維持管理するキュレーション業務は宇宙科学研究所へ移管されて、今後の科学研究に供されます。

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    uruloki 2013/03/29
    おつかれさまでした。さあ、次だ。
  • 月の化学組成に新しい発見 - お知らせ|月・惑星探査プログラムグループ

    月周回衛星"かぐや"のデータを用いた月の地殻形成過程に関する研究成果がNature Geoscience誌に掲載されました。なお、この研究成果はNature Geoscience誌のオンラインバージョンでも公開されています。(http://www.nature.com/ngeo/journal/vaop/ncurrent/full/ngeo1458.htm) マグマの海で覆われていた月の表面はどのように固まっていったのか ――。この研究成果により、これまで謎とされてきた月の地殻形成の成り立ちがわかってきました。 太陽系の天体のうち地球、月、火星など表面が岩石(地殻)で覆われた固体天体は、形成された直後は表面が非常に高温のマグマの海で覆われていたと考えられています。ただしマグマの海がどのように冷え固まったのか、古い時代のことだけに、解っていない事が数々あります。今回の研究では、月周回衛星

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    uruloki 2012/06/07
    地球の保温効果なんてのがあるのか。
  • 通信不可帯について

    2010年10月03日[更新]  通信不可帯について 通信不可帯について質問が多く寄せられたので図入りで少し詳しく説明したいと思います.※ただし,このページでの説明は,分かりやすくするため曖昧な表現をしており,事実をきっちりと正確に説明しているわけではないので,その点はご了承ください. IKAROSでは低利得アンテナ(LGA※1)と中利得アンテナ(MGA※2)の2種類のアンテナを使っています.低利得アンテナは太陽側にLGA1,反太陽側にLGA2と2個搭載されていますので,合計で3個になります(VLBI用,DCAM用は除く). (※1)Low Gain Antenna (※2)Middle Gain Antenna 地球を出発してから今までは全てLGAで運用していますが,LGAの特徴を大雑把に図にしますと,次のようになります.図は分かりやすく説明するために大雑把な表現になっていますが

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    uruloki 2010/10/08
    とてもわかりやすかった。
  • 第8回Webクリエーション・アウォードの受賞式について

    第8回Webクリエーション・アウォードの受賞式が行われました! 2010年9月21日にイカロス君が『気になるWeb人で賞』を受賞した第8回Webクリエーション・アウォードの受賞式が行われました。 授賞式に先立ってツイッター上ではDCAM1ちゃん、DCAM2君によるインタビューが行われました!!イカロス君も急に二人にインタビューをされビックリしたようです。でも、久しぶりの二人との会話が嬉しかったみたいですね。たくさん話してくれました。 では、インタビューの様子をお楽しみください!!!

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    uruloki 2010/09/30
    公式でもまとめてくれてる。
  • 定常運用移行のお知らせ ~翼を広げて~ IKAROS(イカロス)専門チャンネル

    2010年6月30日[更新]  定常運用移行のお知らせ IKAROSは5月21日打ち上げ以降、下記の通り運用を進めてきました。 5月21日 種子島宇宙センターより打ち上げ 5月27日 先端マスを分離 5月28日 スピンアップ開始 6月03日 一次展開開始 6月08日 一次展開終了 6月09日 二次展開実施 6月10日 セイルの展開成功および,薄膜太陽電池の発電を確認  6月14日 分離カメラ2(DCAM2)の実験を実施 6月15日 セイルの全景撮像成功を確認種子島宇宙センターより打ち上げ 6月19日 分離カメラ1(DCAM1)の実験を実施 6月21日 GAP(ガンマ線バースト偏光観測機),ALDN(大面積宇宙塵検出器)の動作確認開始 6月25日 VLBI送信機の動作確認実施 6月28日 DCAM1の画像より液晶デバイス(姿勢制御デバイス)の動作を確認 ここまでにソー

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    uruloki 2010/07/01
    ソーラーセイル機としてはここからが本番だ。
  • はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン

    2010年6月24日更新 ~おかえり、はやぶさ~ 親子でこのイベントに参加して「はやぶさ」からあきらめない強さを子どもたちに伝えませんか? はやぶさも長旅を終え無事カプセルを回収することが出来ました。 みなさんからたくさんのご支援、ご声援を頂き有難うございました。 日程:8月15日(日) 場所:丸の内オアゾOO(おお)広場 東京都千代田区丸の内1-6-4 このイベントをとおして、はやぶさが私たちに教えてくれたもの(科学的・技術的成果やトラブルに見舞われつつも生還に至った研究者等の熱意など)を振り返り、みなさんと一緒に小惑星探査についての思い出を作りたいと思います。 みなさんのご来場をお待ちしております! もっと詳しく (新しいウィンドウが開きます)「はやぶさ」関連情報一覧 (新しいウィンドウが開きます)JAXA (宇宙航空研究開発機構) (新しいウィンドウが開きます)JSPEC

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    uruloki 2010/06/29
    カプセル展示予定!
  • イカロス君の宇宙での活躍を物語にしました! - ~翼を広げて~ IKAROS(イカロス)専門チャンネル

    2010年6月25日[更新]  イカロス君の宇宙での活躍を物語にしました! イカロス君がうちゅうでがんばっているようすをものがたりにしました。 こどもたちにもイカロス君をきっかけに「がんばることのたいせつさ」や「うちゅうのふしぎ」について きょうみをもってもらえると、うれしいです。 それでは”イカロス君のだいこうかい”はじまりま~す! (新しいウィンドウが開きます)JSPEC イカロス (新しいウィンドウが開きます)イカロスキャンペーンサイト (新しいウィンドウが開きます)JAXA イカロス (新しいウィンドウが開きます)JAXAクラブ実験室 (実物大イカロス模型) (新しいウィンドウが開きます)JAXAクラブニュース (ムービー) (新しいウィンドウが開きます)IKAROS紹介ビデオ (Youtube) (新しいウィンドウが開きます)リーフレット (PDF) (新しいウィンドウが開きます

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    uruloki 2010/06/26
    イラスト、動画を投入したイカロス君チームの大攻勢。あかつきチームはしばらく雌伏の時か。
  • ~翼を広げて~ IKAROS(イカロス)専門チャンネル

    ---↑この画像はIKAROS(イカロス)が宇宙で撮影した画像です!--- IKAROS搭載分離カメラについて IKAROSにはセイル(帆)が四角く広がったところを写真で撮るために分離カメラが乗せられています. 分離カメラはIKAROS体から小さいカメラをヒョイっと飛ばして, 遠くに離れていく途中にIKAROS自身を写真で撮って,電波でIKAROSまで写真を送る無線カメラです. カメラは直径5.5cm,高さ5cmと小さいのですが遠く離れたところからでも電波を送ってくる頑張りやさんです. 残念ながら電池しか持っていないので,電池がなくなってしまうと電波を送れなくなってしまいます. 働ける時間は15分くらいととても短いのですが、頑張って働いた後は世界最小の人工惑星となって太陽の周りをIKAROSと一緒に飛び続けます. 分離カメラは次の絵にあるように太陽電池パネル(SAP)側に2台搭載されて

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    uruloki 2010/06/16
    グッド。比較対象が何もないため、14m×14mの大きさには見えない。/最後の動画w イカロス君はあかつき君に比べてキャラが立ちすぎ。
  • モニタカメラの動作試験について - ~翼を広げて~ IKAROS(イカロス)専門チャンネル

    2010年5月31日[更新]  モニタカメラの動作試験について モニタカメラの動作試験を実施しました。試験として撮像した画像内に、5月28日に分離した先端マスが写っているこも確認できます。 4台のモニタカメラ全てが正常に動作していることが確認できました。 みなさんの応援のお陰で先端マスが無事に分離されました! CAM-Hと先端マス搭載位置 画像を拡大する カメラ視野説明 画像を拡大する ---↓この画像はIKAROS(イカロス)が宇宙で撮影した画像です!---

  • ~翼を広げて~ IKAROS(イカロス)専門チャンネル

    2010年5月1日[更新]  IKAROS(イカロス)メッセージキャンペーンへのご応募、ありがとうございました! 小型ソーラー電力セイル実証機IKAROSと米国惑星協会の「Light Sail-1」について、ミッション応援キャンペーンにJSPECサイトより(団体応募も含む)63,248名、 米国惑星協会より約89,000名のご応募がありました。ご協力頂き有難うございました!!お名前はマスウエイトに取り付け、メッセージのDVDはベルクロでIKAROS体底部に取り付けしました。 詳しくはこちら

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    uruloki 2010/05/08
    IKAROSの特設サイトがオープン。何か最近広報に力入れてるな。
  • Let solar sail Carry Our Messages’s campaign! 君も太陽系をヨットに乗って旅しよう!

    宇宙航空開発機構(JAXA)は、2010年に種子島宇宙センターから、小型ソーラ電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」を金星探査機「あかつき(PLANET-C)」と相乗りでH-IIAロケットにより打ち上げる予定です。 「イカロス」は、「一辺約14.1mの大きな帆にヨットのように太陽の光を受けて,太陽系を航行する」宇宙船です。「イカロスキャンペーン」では、全世界の人々から応募いただいたお名前とメッセージをアルミプレートやDVDに収録し、「イカロス」に載せ、金星軌道に向かって宇宙の大海に旅立つというものです。 また、「イカロス」と同じく2010年末に打ち上げ予定である米国惑星協会の「Light Sail-1」について、相互にミッション応援キャンペーンを実施します。 「Light Sail-1」は、米国惑星協会が、2010年末に打ち上げて、高度800km上空の地球周回軌道で約5.7mの帆

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    uruloki 2009/12/04
    JAXAのIKAROSとPlanetary SocietyのLightSail-1共同のメッセージキャンペーン。あとで応募。/送った。
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