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2010年7月1日のブックマーク (11件)

  • Bad Astronomy | Discover Magazine

    Pyramid Builders Probably Used the Nile to Carry Materials and Workers

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    uruloki 2010/07/01
    Phil Plaitさんの選ぶ、太陽系ベスト写真。古いのからつい最近撮られたものまでいろいろの面白いチョイス。おまけにサウロンの目ことFomalhaut bが。
  • リンク集(翻訳・辞書)

    ■最初にお読みください このページはリンク集です。リンク先の無料翻訳サービスを利用しやすいように通常のハイパーリンクの延長として言語の組み合わせから翻訳サービスが自動的に選択される自動選択フォームを設置しています。STUDIO KAMADAが翻訳サービスそのものを提供しているわけではありませんので、翻訳結果の利用についてはそれぞれの翻訳サービスの利用規約に従ってください。原則として無料かつ利用者登録なしで任意のウェブページまたはテキストを何度でも翻訳できる翻訳サービスに限って紹介しています。自動選択フォームが生成する翻訳リクエストはブラウザから各翻訳サービスへ直接送信されるのでこのリンク集は翻訳結果の再頒布の禁止条項には抵触しませんが、メタ翻訳の禁止が明記されている場合は翻訳リクエストを送信せずリンクのみまたは非対応とさせていただいています。 ■自動選択フォームの使い方 自動選択フォ

  • FIRST DIRECTLY IMAGED PLANET CONFIRMED AROUND SUN-LIKE STAR

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    uruloki 2010/07/01
    ジェミニが2008年に観測した星が惑星であることを確認。8木星質量で主星から300AU以上離れている。/これだけ離れてるとコロナグラフが無くても問題ないな。via http://news.local-group.jp/20100701.html#p05
  • ISAS | JAXA相模原キャンパス特別公開「宇宙のナゾを見つけに行こう!」 / イベント

    JAXA相模原キャンパスの特別公開を、今年は7月30日(金)・31日(土)の2日間にわたって開催します。 いつもは見られない施設の公開や、最新の研究内容をわかりやすく紹介します。衛星やロケットの模型展示、ミニミニ宇宙学校、水ロケット教室、いろいろな実験などイベントも盛りだくさんです。「はやぶさ」実物大模型や、「はやぶさ」が地球に届けたカプセルの特別展示も行います。 ※当日は大変な混雑が予想されます。売店はありますが、品切れとなることも考えられますので、飲み物等はご自分で用意されることをおすすめいたします。 昨年の様子 2009年7月30日[更新] 「はやぶさ」カプセル特別展示の状況について 特別公開で配布したミニミニ図鑑のデータがダウンロードできます。 2009年7月29日[更新] 会場周辺の交通規制について 新しいウィンドウが開きます月・惑星探査プログラムグループ ブース紹介 2009年

    uruloki
    uruloki 2010/07/01
    去年、土日開催だと思い込んでorzったので今年は間違えないぞ。
  • 究極のロボットバトルシミュレーションが再び!『カルネージハート エクサ』 - ファミ通.com

    OKE(オーバーキルエンジン)と呼ばれるロボットを組み立て、思考ルーチンのプログラムを設定し、オートバトルを行うロボットシミュレーションゲーム『カルネージハート』の最新作が登場。緻密で奥深いプログラムやカスタマイズが人気の作だが、いままでオートでしか戦えなかったOKEのバトルで、ついにプレイヤーがOKEを操作できるようになった。さらに、PSPのアドホックモードを利用した最大6人での協力・対戦プレイが可能に! 大幅にパワーアップして、究極のロボットカスタムゲームが帰ってくる!! ■新要素1 操縦型OKE登場 これまでのシリーズでは、バトルは完全オートで行われたため、勝敗を左右するのは機体性能とプログラムのウデだけであった。しかし作では、OKEの操作を可能にするプログラムチップを使うことで、プレイヤーが直接OKEを操作し、アクションゲームとして遊ぶこともできるようになった。プレイヤースキル

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    uruloki 2010/07/01
    まさか新作出るとは。
  • FrontPage - Skeptic's Wiki

    Skeptic's Wikiは、超常現象等に関する懐疑的な情報をまとめていこうと考えているWikiです。この趣旨は流動的で、「Skeptic's Wiki」という名前すら流動的です。辞典のようになるかもしれないし、ならないかもしれない。行く末は神のみぞ知る。 現在、デバンキング記事のみとなっていますが、認知心理学・クリティカルシンキングに代表されるような情報についても載せていきたいところです。 ログインユーザーのみ編集が可能となっています。右上の「ログイン」リンクからログインし、編集してください。 Skeptic's 速報 いちいちリンク張るのがめんどくさくなってきたので、単発のニュースみたいなのは、「Skeptic's 速報」からリンクします。 更新情報 2023/4/27 Qアノン(QAnon) アドレノクロム 2023/4/26 ピザゲート 2023/4/21 Menu 2023/4

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    uruloki 2010/07/01
    ぶくましていなかったので、ついでにこっちも。
  • The Skeptic's Dictionary

    From Abracadabra to Zombies - 785 entries | View All a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z The Skeptic's Dictionary features definitions, arguments, and essays on hundreds of strange beliefs, amusing deceptions, and dangerous delusions. It also features dozens of entries on logical fallacies, cognitive biases, perception, science, and philosophy. Also posted are over 20 years of read

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    uruloki 2010/07/01
    懐疑論者の事典。翻訳版買わないとなあと思いつつも、まだ手が出ていない。
  • メキシコ湾原油流出事故 ディープウォーター・ホライズン炎上沈没事故

    私事で多忙でありました事と、新型の蓋の装着で一応の解決を見たことにより、更新を停止しておりました。 井戸上からのスタティックキルも実施されたようで、あとはどのタイミングでリリーフ井戸による作業に踏ん切りをつけるか、という事だけが問題かと思います。 (リリーフ井戸での作業は現在中断中のようですが、最終的には実施するという事になるかと思います)

    メキシコ湾原油流出事故 ディープウォーター・ホライズン炎上沈没事故
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    uruloki 2010/07/01
    断片的にしか認識していないので、ここで経緯を把握する。
  • 表面温度が数百度しかない、もっとも低温の褐色矮星の発見

    表面温度が数百度しかない、もっとも低温の褐色矮星の発見 【2010年6月30日 JPL】 これまで知られている中でもっとも低温と思われる星が発見された。見つかったのは、表面温度が摂氏180〜330度ほどしかない褐色矮星だ。太陽系周辺に同種の天体は数百個存在している可能性が示唆されており、今後の観測次第では、わたしたちの描く太陽系周辺の光景が一変するかもしれない。 スピッツァーによる、これまででもっとも低温と思われる褐色矮星の1つ「SDWFS J143524.44+335334.6」(画像中央の赤い点)。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech) 太陽系周辺における褐色矮星の分布をシミュレーションした画像(白・赤・黄:太陽をはじめとする恒星、暗い赤:存在が予想された数百個の褐色矮星、緑;スピッツァーが今回観測した領域)。クリックで拡大(提供:AMNH/UCB/NASA/JPL-

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    uruloki 2010/07/01
    "Y型の褐色矮星"テュケーと名付けると、小惑星名(258 Tyche)と被るっぽい。/というかネメシス仮説って普通に天文学の文脈でも名前が出てくるものなんだ。SFだけじゃなく。
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    note: this machine is a kickstarter. Keep in mind that Kickstarter is not a marketplace with any kind of guarantee...

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  • 定常運用移行のお知らせ ~翼を広げて~ IKAROS(イカロス)専門チャンネル

    2010年6月30日[更新]  定常運用移行のお知らせ IKAROSは5月21日打ち上げ以降、下記の通り運用を進めてきました。 5月21日 種子島宇宙センターより打ち上げ 5月27日 先端マスを分離 5月28日 スピンアップ開始 6月03日 一次展開開始 6月08日 一次展開終了 6月09日 二次展開実施 6月10日 セイルの展開成功および,薄膜太陽電池の発電を確認  6月14日 分離カメラ2(DCAM2)の実験を実施 6月15日 セイルの全景撮像成功を確認種子島宇宙センターより打ち上げ 6月19日 分離カメラ1(DCAM1)の実験を実施 6月21日 GAP(ガンマ線バースト偏光観測機),ALDN(大面積宇宙塵検出器)の動作確認開始 6月25日 VLBI送信機の動作確認実施 6月28日 DCAM1の画像より液晶デバイス(姿勢制御デバイス)の動作を確認 ここまでにソー

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    uruloki 2010/07/01
    ソーラーセイル機としてはここからが本番だ。