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medicineとinterviewに関するurulokiのブックマーク (2)

  • 時事ドットコム:宇宙基地指揮官に意欲=骨、筋力、「予想より落ちず」−帰還の若田さんインタビュー

    宇宙基地指揮官に意欲=骨、筋力、「予想より落ちず」−帰還の若田さんインタビュー 宇宙基地指揮官に意欲=骨、筋力、「予想より落ちず」−帰還の若田さんインタビュー 4カ月半の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在を終え、先月31日に地球に帰還した若田光一さん(46)が11日までに、宇宙航空研究開発機構の米ヒューストンと東京の事務所を結んだテレビ電話でインタビューに応じ、日人初となるISS指揮官について「機会があれば挑戦したい」と意欲を見せた。  若田さんは現在、米航空宇宙局(NASA)内での報告業務の一方、長期滞在を終えた飛行士のための45日間のリハビリをこなす。骨量や筋力の低下が心配されていたが、実験の一つとして骨量減少を防ぐ薬を服用していた若田さんは「データを見せてもらったが、予想より落ちておらず、非常に好ましい結果になった」と述べ、効果があったことを明かした。筋力面でも「高いレベルで維

    uruloki
    uruloki 2009/08/12
    "「かなりきつかったが、宇宙で毎日欠かさず運動したことが功を奏した」"謙遜でなく、実際かなりきついくらいに運動しないと駄目だとすると、宇宙生活の大変さがわかる。
  • JAXA|向井千秋 「きぼう」の完成で期待される「宇宙医学」の発展

    宇宙という環境を使った、究極の予防医学だと思います。宇宙空間は、「無重力環境」「宇宙放射線環境」「閉鎖環境」という、人間にとって過酷な環境です。例えば、国際宇宙ステーションのような微小重力の環境では、1Gの地球上から重力が減少することによって、骨や筋肉が弱くなります。地球は大気層によって保護されているため、宇宙空間を飛び交う放射線が地上までほとんど届きませんが、宇宙にいると放射線の影響を受けます。また、人が宇宙で生きられるところは、宇宙ステーションやスペースシャトルなど閉ざされた空間の中だけです。狭い、制限された世界で他の文化を持つ人たちと一緒に生活するとなると、精神心理的なストレスも受けます。一時期、建物内の空気汚染の影響で、のどの刺激や痛み、頭痛など健康障害をおこすシックハウス症候群が話題になりましたが、狭い空間に長くいると、周囲のいろいろなものから出てくるガスなどによって体調を悪くす

    uruloki
    uruloki 2009/07/31
    この間のJAXAシンポジウムで聞けた話とほぼ同じ。資料としてぶくま。
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