みなさんがお持ちのパソコンやノートPC のディスプレイは、スマホのように指で操作できる「タッチパネル」になっているでしょうか? 恐らく、ほとんどの場合そうはなっていないでしょう。 それでも、やっぱりパソコンを「指で操作したい!」というユーザーは、少なくないはず…。 そこでご紹介したいのが、「ポン」と置くだけで普通のディスプレイがタッチパネルに変身するというガジェット「AirBar」です! 「AirBar」って何? 「AirBar」は、細長い棒状のスティック型になっており、USBに挿すだけで即座に利用できるガジェットになっています。 使い方も簡単で、例えばノートPCのUSBに挿した後に、ディスプレイ下部へ「AirBar」を置くだけで準備完了です。
かけるだけで超リアルな非日常に没入できるオキュラスリフト(oculus rift)が凄まじい。 2013年10月13日 [近未来に使われるIT技術] これは、久しぶりに『欲しい!』と思ったデバイス。オキュラスリフト(oculus rift)という商品です。 オキュラスリフト(oculus rift)って何? オキュラスリフト(oculus rift)は、没入型3Dヘッドアップディスプレイと呼ばれるデバイスです。 ヘッドアップディスプレイ(HUD)と言うのは、頭にガチャっとメガネのようにつけるヘッドマウントディスプレイ(HMD)の1種で、HMDとHUDの違いは、HMDは顔を動かした時でも視点が変わらないのに対し、HUDは人の顔の動きに応じて画面内の視点が変わる、という点です。 この、HUD特有の『人の顔の動きに応じて画面内の視点が変わる』という機能があることで、今までにない没入感を体験するこ
ドバイがワンダーランドになっていくことは、もはや疑いの余地がありません。 ドバイにて、Tameer Holdingが世界最大のLED画面が設置された商用ビル「The Podium」を建設中だとのことです。33階建てのビルの側面全体に巨大ディスプレイが設置されるそうで。 でも…ディスプレイが設置された面からは全く自然光が入ってこないことになりますが、その辺は構わないんですかね? [Gulf News] Mark Wilson(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・何でもありのドバイに負けじと、世界初の地下サッカースタジアムをドーハに建造 ・何だってありえるドバイ、今度は100万人が居住するピラミッド ・ドバイの超高層ビル「ブルジュドバイ(Burj Dubai)」を空中から撮影
びっくりマークつけるのを躊躇してしまう「世界初」ですけど…。 ファンキーな時計で知られるOregon Scientificより新発売の「Crystal Weather Station」は世界初の3D天気予報ディスプレイです。 黒のクロック上にレーザーで掘り込んだクリスタルのアイコン3つ(快晴・くもり・雨)があって、その日のお天気予報のマークが光ります。天気予報を3Dで見る必要性をまったく感じないアナタも目立つこと間違いなし。ハワイ、アラスカでは売れそうにないですけどね。 価格不詳。 – Louis Ramirez (原文/翻訳:satomi) Product Page [via Gadget Lab] 【関連記事】 XMラジオと天気予報もついてる携帯用GPS 【関連記事】 天気予報を見れるコーヒーメーカー 【関連記事】 気象観測機能つきカッコいい時計
詳細初リーク! マイクロソフトの極秘タブレット「Courier」(動画あり)2009.09.24 12:006,808 satomi ―さてはみんな漁場、間違えてた? 世界中のマスコミがAppleタブレット上陸を待ちわびる中、誰もいない沖合いにザブンと大魚が姿を現しました。 Microsoftの新タブレット「Courier」です。 Courierは実在のデバイスです。ギズが聞いた話では、開発は「後期試作品」段階にあるそうです。タブレットではなく、見開きのブックレット型。7インチ(おおよそ)のデュアルスクリーンはマルチタッチ対応で、指に加えスタイラスでも書いたり、フリックしたり、線描が楽しめます。 2面を真ん中で繋ぐヒンジにはiPhoneみたいなHOMEボタンが1個ぽつねんとついてます。無線シグナルや電源なんかのステータスは縁に表示。背面にはカメラも。充電はPreの充電ドック「Palm To
The constant hunt for more efficient and useful ways to use these 3d printers keeps turning up interesting results...
オライリー・ジャパンは、Hack系DIY誌「Make」のユーザー参加型イベント「Make: Tokyo Meeting 03」を23日と24日に開催する。会場はデジタルハリウッド大学八王子制作スタジオ(東京都八王子市松が谷1番地)。入場料は無料。 「Make: Technology on Your Time」は、DIY、電子工作、サイエンス、ハードウェアを新しい切り口で紹介する季刊誌として米O'Reillyが2005年に創刊。「自分の手でモノを作る楽しさ」「そのノウハウ」「すでにそれを楽しんでいる人の生の声」を紹介するシリーズとして、日本語版も刊行されている。 Mitch Altman氏が来日し、プレゼンテーションなどを行う 「Make: Tokyo Meeting 03」は日本における3回目のイベントで、Make日本語版 Vol.03の「脳波をチューンするブレインマシン」の著者Mitch
目を疑うとはこのことです! 目を奪われるとはこのことです! 目だけじゃなくって、あいた口もあきっぱです。 とにかくこのビデオを見てください。 これ、アニメーションじゃないんです。現実なんです。 建物の壁のブロックが移動したりデコボコしたりしてるようにみえますよね。 これいたって普通の建物に、とっても高度にマッピングされた7つのHDプロジェクターを使ってイメージを映してるんです。 このビデオは、Obscura Digital社の独自のソフトウェアを使って巨大なHDライトをコントロールし、2万画素のイメージを建物全体にイメージを映しだしています。 こんなにスムーズに見えるのは、このソフトウェアが建物を形や距離、イメージの明るさ、回転方向、動き、その他いろいろ必要な情報を計算しているからなんです。 普通こんな大掛かりなことやろうとすると準備に何ヶ月か要するものなんですけど、このソフトウェアはその
こんにちは! みなさんガジェットつくってますか! なんだか最近、色々な種類があるみたいですね! Yahooナントカとか、Googleガジェットとか、Adobe AIRとか、シルバーナントカとか、あとWindowsサイドバーだとか…。 こういうガジェット的な、ちょっとしたデスクトップ用のツールって、 どうやってつくるのかなーなんて思って、ちょっと調べてみました! そしたら意外と簡単だった…! これならぼくにも作れそう!! ってことで、ちょっとメモしておきますね! どれにしようかな…! つくるのが簡単なこと WinでもMacでも動いてほしい 使う人がインストールしやすそうなのがいい こんな感じで考えていくと… 最終的に、Googleガジェット か AIRなのかなー、ってことになりました! でも実際ぼくはGoogleガジェットなんて使ったことないし…! (なんとなくGoogleデスクトップとかも
手を伸ばせば、そこに東京がある感じ。 ピューリッツァー賞受賞の報道写真家ヴィンセント・ラフォレの作品(下)には敵いませんけど、あっちは撮影クルーも美女も機材もヘリも総動員ですもんね。 我らがAkihabara NewsのフォトグラファーDavid Michaud君はそんな贅沢とは無縁です。東京で5Dで撮影3日、フランスでMBPでFlorent Porta氏が編集2日、そして仕上がったのがこの5分の美しい映像なんですけど、いやあ、とても5日で仕上げたとは思えない出来栄えです。 2700ドル(本体価格。24-105mmキットレンズ込みだと3500ドル)の5Dとアートな目さえあれば、ちゃんとこれだけのものが撮れるんですねー。 手ブレがやや気になるところもありますけど、これはRedrockのシネマタイジング用機材で簡単に解消できるし。友だちと脚本・音響・キャスティングまで揃えたら、素敵な映像作品が
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