ハードディスクは使い続けているとだんだん動作が遅くなってくる。書き込みと消去を何度も繰り返すせいでデータがディスク内で効率よく読み出せるように並ばない「断片化」状態になるのだ。断片化を解消するには「デフラグ」と呼ばれるツールを使う。 だがデフラグの実行は非常に時間がかかる上にパソコンでほかの操作ができなくなる。大容量ドライブだと終わるまでに半日以上かかってしまうのだ。大容量ドライブのデフラグは「AusLogicsDiskDefrag」で行おう。デフラグツールの中でもとりわけ処理速度に重点を置いたツールで、ドライブのサイズが大きくても断片化の解消がわずか数分でできてしまう。最近ハードディスクのアクセスが遅いように感じるならぜひ実行してみよう。 ■ 巨大ドライブの断片化をめっちゃ高速に解消 ソフトのインストーラを起動し「Next」をクリックしてインストールを行おう 画面のウインドウが表示された
1 : スプラウト(福島県) :2008/12/12(金) 10:28:43.66 ID:/8nhfBKU ?2BP(3001) コミックREX連載漫画「かんなぎ」の作者・武梨えりさんが体調不良で当面休載と なったことが話題になっている。同誌で「BUS GAMER」を連載中の峰倉かずやさんの ブログ「nitro diary」によると、「現状でお身体を動かせない」状態とのこと。 体調不良はかなりひどいようで、健康になってほしいと願わずにはいられない。 http://www.new-akiba.com/archives/2008/12/post_12813.html ・nitro diary http://nitroblog.exblog.jp/9871482/ REXについてですが、武梨先生の一日も早いご回復を願います。 現状でお身体を動かせない武梨先生の心中を慮ると、悔しく辛い事この上な
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/11(木) 20:31:47.42 ID:28ltp4YD0 今までに読んだもので面白かったのは 小川一水 『老ヴォールの惑星』 飛浩隆 『象られた力』 小林泰三 『海を見る人』 ジェイムズ・P・ホーガン 『星を継ぐもの』 こんな感じかな。 お前らのお奨めを教えてくれよ。 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/11(木) 20:36:27.31 ID:gsP1GfJzO ジョン・ヴァーリイ『残像』 アシモフ『夜来たる』『神々自身』 ハインライン『夏への扉』 ヴォクト『スラン』 ディック『模造記憶』など新潮の作品、『高い城の男』 秋山瑞人『鉄コミュニケイション』『猫の地球儀』『イリヤの空、UFOの夏』 桜坂洋『スラムオンライン』 5 名前:以下、名無しにか
ホラー小説 ホラーとファンタジーは今、文学的実験の敵地に2008年12月11日13時19分 印刷 ソーシャルブックマーク 「パラサイト・イヴ」など人気作を次々に生み出す日本ホラー小説大賞(角川書店主催)で、今年の第15回長編賞には飴村行(あめむら・こう)さんの「粘膜人間」が選ばれた。乱暴な弟の殺害をカッパに頼むという奇想で、薬物を使った拷問やむごたらしい殺し合いの場面が描かれている。中学生同士が殺し合う「バトル・ロワイアル」が、作品の反社会性から同賞に落選して10年。ホラー小説は、その可能性を広げながら暴走を続けている。 「粘膜人間」は最終選考前の下読み委員の評価は最高点だった。が、最終選考で「悪夢のような拷問シーンが実に不愉快で、作者はかなり危険なところに近づいている気がする」(林真理子さん)とされ、大賞は真藤順丈さんの「庵堂(あんどう)三兄弟の聖職」に。ただ、映像的な表現と文章力は林さ
本書では、人類が地球上から一瞬に消える理由は一切問わない。巨大隕石が落ちたのか、熱核爆弾が数百発炸裂したのか、環境に異様な激変が起きたのか、その理由はどうでも良い。とにかくある日突然、地球上から人類のすべてが姿を消すということを前提にして、本書のストーリー(一種のノンフィクションかな)は進んでいく。 真っ先に取り上げられるのはニューヨークのマンハッタン島である。人類の文明技術の極致がこの島に集約されているからだ。 ニューヨークという町は、そこの住むほとんどの人が、絶対の安定を備えていると思っている。人影がマンハッタンから消え去った後、真っ先にやられるのは複雑きわまりない地下鉄だ。 ニューヨークの地下鉄システムは数百人の保線管理員によって支えられている。彼らの最大の仕事はハドソン川やイーストリバーからの浸水を、強力な新鋭ポンプで防いでいる。そして、保線要員がいなくなった地下鉄は、ほぼ、1日で
現代哲学の一大潮流である「分析哲学」は、19世紀後半から20世紀はじめにかけての実証主義や論理分析の発展を背景にヨーロッパに登場し、のちに舞台をイギリスやアメリカへ移して20世紀を代表する哲学のひとつにまでなりました。 論理学、プラグマティズム、科学哲学、心の哲学など、多様な動向と関連の深い分析哲学ですが、その成立から様々な展開に至るまでの道筋や哲学者ごとの位置づけは意外に認知されていません。そこで、千葉大学の柏端達也先生にご協力いただいた哲学者の見取図をもとに、英米を中心とした現代哲学の総合ブックガイドを作成しました。 今まで断片的に興味を持って読んでいた本はどんなふうに他の本とつながり、ひとつの文脈をかたちづくっているのか。この見取図とブックガイドが、つぎの一冊との出会いや、哲学への新たな探究心を深めるきっかけになれば幸いです。
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