Eclipseを使うときのメモ。 ファイルをどのエディタで開くかを変更する場合の手順。 バージョンは3.4.0。 "Window" -> "Preference" "General" -> "Editors" -> "File Assiciations" 上段のリストに目的のファイル拡張子がある場合は、それをクリック。 下段に表示されるリストで編集ができる。 "Add"で新しいエディタを追加。 "Remove"で削除(削除できない場合もある)。 "Default"でデフォルトのエディタに設定。 上段のリストに目的のファイル拡張子がない場合は、 "Add"で拡張子を追加できる。 そのあとはリストにある場合と一緒。
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統合開発環境Eclipse上にて、Cプログラミング開発環境をセットアップしてみましょう。 前提として、Cプログラミング環境MinGWがセットアップしてある必要があります。 まだの人は、「MinGWをセットアップしてみよう」へ 「C:\usr\MinGW\bin」にある、「mingw32-make.exe」ファイルを「make.exe」と言う名前にコピーして置きます。 これをしておく事により、Eclipseよりmakeを呼び出し易くなります。 「http://www.eclipse.org/」より ・「eclipse-SDK-3.2-win32.zip」・・・エクリプス本体 ・「NLpack1-eclipse-SDK-3.2-win32.zip」・・・日本語言語パック ・「org.eclipse.cdt.sdk-3.1.0-win32.x86.zip」・・・C/C++開発ツール 「http:
Eclipseはオープンソースでフリーで提供されている統合開発環境(IDE)です。 主にJavaの統合開発環境(IDE) として広く普及しているものですが、CDTプラグインを導入することでC/C++開発も可能となります。 Eclipse+CDTのインストール Eclipseとランゲージパックの入手 Eclipseのサイトのダウンロードページよりダウンロードします。 [Latest Release] の [3.1.1] をクリックし、eclipse-SDK-3.1.1-win32.zip を選択してダウンロードします。 次に、ダウンロードページより [Language Packs] の [3.1.1_Language_Packs] をクリックし、ページを移動します。 NLpack1-eclipse-SDK-3.1.1a-win32.zip と NLpack1_FeatureOverlay-e
大変だったのでメモ。 今日Eclipseを使い始めた新参なんですが、色々躓いたのでメモっときます。 一部まともなやり方がありそうな部分があるんですが、やり方が分からないので放置しています。 ・目標 OSはUbuntu8.04(正確には、Ubuntu 8.04 LTS VirtualBox用仮想マシンで実行しました)、開発環境がEclipseで、床井先生のページにある最初のサンプルがコンパイルできるようにします。 1. Eclipse CDT まず、Eclipseはjavaで動くので、javaをSynapticなどでインストールしましょう。sun-java6-jdkを入れるといいと思います(javaはsun製以外を入れるとどっかでトラブルに見舞われる…)。 ダウンロードページからEclipse IDE for C/C++ DevelopersとかいうやつのLinux版を落としてきます。 落と
組み込みソフトウェア/ハードウェア開発における技術力の向上、改善・最適化などを幅広く支援する“組み込み開発エキスパート”のための情報フォーラム
1. はじめに Windows で C 言語や C++ 言語でのプログラムを作成するには以下のものが必要になります。 C/C++ コンパイラ C/C++ のコードを記述したソースファイルから実行ファイルを生成する C/C++ コンパイラ (とリンカ) が必須です。 統合開発環境 (IDE) C/C++ コンパイラとエディタさえあればプログラム開発はできますが,それだけではコマンドプロンプト (DOS 窓) でコマンドやオプションを入力しなければならず面倒です。ボタンを押すだけでコンパイルなどができる開発環境があると便利です。 テキストエディタ 統合開発環境にはソースをキーワードで色分け表示してくれるエディタが内蔵されているので必須というわけではありません。しかし,ちょっとソースファイルを見たい,とか,他人のソースを見ながらプログラミングしたい,などと言う場合にはテキストエディタを使うと便利
アプリに、レイアウトや色等を定義するxmlを追加したいけど、その追加方法は? Androidでは、アプリ内で使う文字列、画面レイアウト、色、スタイルなどの定義はXMLで行うという事は知っている、という前提で、今回の話を進めます。 アプリ内のresフォルダにあるlayoutには、画面レイアウトを定義したxmlファイルを配置し、valuesフォルダには、文字列や色、スタイル等を定義したxmlファイルを配置しますよね。 この配置や、そもそもXMLファイルの新規作成の方法ですが、Eclipseで簡単に出来ます。 XMLの中身に関する説明は、他のサイトでも結構見かけましたが、Eclipseを使っての追加方法を紹介しているところがあまり見当たりませんでしたので、紹介します。 以下、Eclipseを使ったXMLの追加手順です。 1.Package Explorerで、XMLを追加したいAndroid P
先日紹介したPleiades All-in-One EclipseのUltimate版をインストールしたので、EclipseもPDT(PHP Development Tools)も初挑戦しています。 第一印象、やっぱりEclipseって重いですね。 そんなことはさておき、最初に「[XAMPP+Eclipse PDT] WindowsでPHP開発環境[文系大学的IT系の悲哀]」を読んで、phpの実行環境やローカルサーバーの定義をしておきましょう。それから、PHPのパースペクティブに切り替えて、PHPのプロジェクトを作成しました。 PHPプロジェクトの作成(※クリックで拡大) んでもって、プロジェクトに、解凍したcake1.2alphaを突っ込んだら、急にEclipseが重くなった。なんかビルド処理?をしているようで、しょうがなく待っていたらエラーをたくさんはいてきた。 ビルド処理を終えた後に
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