などの場合に加えて、使い方しだいで様々な局面に役立てることができるでしょう。 さっそく、下記のソースコードを Visual C++ でコンパイルしてみましょう。ファイル名は MouseControll.c です。 #include <windows.h> // マウス座標を設定する関数 __declspec(dllexport) void CALLBACK SetMouseXY( HWND hwnd, HINSTANCE hinst, LPSTR lpszCmdLine, int nCmdShow ) { // 座標用の変数 int x = 0, y = 0; // コマンドラインから読み取り sscanf( lpszCmdLine, "%d,%d", &x, &y ); SetCursorPos( x, y ); } // マウス座標を取得する関数 __declspec(dllexp