Issue: 純粋なAutoCAD製品の場合、VB.NET外部アプリケーションEXEから起動制御する際は「IMessageFilterインターフェース」を使う事は知られていますが、バーチカルなMechanical製品は正しい製品コンディションで起動されないようです。 どのようにすれば、外部EXEからMechanical製品として正しいコンディションを伴い起動した後に、COM/ActiveXオブジェクトモデル用APIを利用できますか? Solution: バーチカルなMechanical製品の外部EXEからの起動は、PCのレジストリ情報と併せて、起動パラメータを伴った「Pocessステートメント」を用いての起動方法が必要になります。 (AutoCAD2013製品はインストール構造が大きく異なり、Mechanical2013を含めた製品仕様より起動時のパラメータなどにも大きな変化がある事に注意
マイクロソフトはチームのコラボレーションを促進する軽量なプロジェクト管理ツール「Office 365 Planner」のプレビュー版を公開したと発表しました。 Office 365 Plannerは、プロジェクトに相当する「プラン」を作成するごとに1枚の「ボード」画面が作成され、チームで共有されます。ボードには、「カード」の形で情報が貼り付けられます。 下記はOffice 365 Plannerを紹介したブログ記事「Introducing Office 365 Planner」から、マーケティングキャンペーンの画面です。マーケティング予算のグラフ、広告の画像など、さまざまなカードが貼り付けられています。 カードにはそれぞれドキュメントや画像が含まれており、カードにはその内容を分かりやすく示す画像が表示されます。カードはカテゴリごとに縦方向に整理されて表示されます。 またOffice 365
2020年1月28日更新 独学でプログラミングを勉強してエンジニアになれるか、挫折するかを分けるものは何でしょう?それは「効率の良い勉強方法を知っているか」と「やってはいけないことを知っているか」という2点です。 この記事では、プログラミングの挫折する可能性を限りなく低くし、エンジニアになれる方法を現役エンジニア目線でお伝えします。 その勉強方法だと絶対挫折しちゃうよ...ということがよくあります。どうして成功したのかということはメソッド化することは難しいですが、どうして失敗したのかということはケーススタディから学ぶことができて、それを避けることができます。 早く勉強したい!という焦る気持ちを落ち着かせて、独学を始める前にこの記事で「やってはいけない勉強方法」と「効率のいい勉強方法」を頭に入れておきましょう。 確実に挫折する勉強の仕方 本から勉強を始めてしまう チュートリアルから始めてしま
いまは時間があるので呼ばれればお伺いして相談にのったり、社内勉強会で喋ったりしているのですが、珍しく毛色の違う話をしてきたので資料を公開しておきます(内容は非常に基礎的な話です)。 呼ばれた先でよく言われるのが「スクラムがうまくいっていない」「スクラム的に正しいかどうか分からない」「DevOpsになかなか切り替わらない」といった話なのですが、 そういうのを聞くたびに危ないなぁという感覚を持ちます。スクラムをやるのも、DevOpsな方向に進めるのもビジネス上の目的や課題があるからそうするはず(すなわちスクラムをやるのは目的じゃない。クラウドも同様)なのですが、どうも話が手法やツールに関連する話に閉じてしまう。もしくは本当に開発部門が全体の中での一番の問題なのかも分からないうちに、「開発」側だけの観点でみて全体のプロセスを大きくいじくろうとしてしまうケースもあるようです。(仏作って魂入れず、み
初めてこのブログに投稿します、PlNOKlOです! 皆さんよろしくお願いします。 このエントリーは、Elasticsearch Advent Calendar 2015の15日目です。 さて、 今日紹介したいのは、elasticの新プロダクト「Beats」シリーズです。 社内で @cero_t さんが「みんなでBeatsのWebinarを見る夕食会」なるイベントを 突発的に企画したので、よく分からないながらも参加してきたのですが、、、 震えました モニタリングツールとしてかなりよくできている感じで、 @cero_t さんが騒ぐ理由も分かる気がしました。 特にPacketbeatは想像以上にヤバかったですね。 皆さん、こいつは注目です! ということで、そんなBeatsシリーズのうち、 TopbeatとPacketbeatの2つについて、私の震えポイントを紹介します! 1. Beatsとは?
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