============================ 仕事でオンラインセミナーを企画しようとしたときに、オンラインウェビナーツールを一通り調べました。1:Nで行うウェビナーに向いているツールはたくさんあると感じた反面、ちょうどいい感じで交流会の用途で使えるツールってないなと感じていました。 確かに、Zoomなどでブレイクアウトセッションを開いたりもできるし、Remoで席を移りながら会話もできたりする。でもそこは内向的なわたし、無理やり組まされた4人組のブレイクアウトセッションでは初対面で会う人たちの中でファシリテーションもできるはずもなく、すごく気まずい雰囲気になりました。 Remoも好きだけど、なんていうかな、壁際で一人で佇みたいけどできないみたいな。一人で離れた席に座るのも可視化されてしまうから、すごく晒し者な感じがして嫌だったり。自由に動きたい。話したくない時はどっかに行きたい、
基本的に、UNIX系のOSにリモートログインする際はsshでの接続を行うだろう。 このssh、設定ファイル(sshd_configなど)に変更を加えた場合、sshdサービスの再起動が必要になる。 今回は、各OSでsshdサービスの再起動を行うコマンドについてまとめていく。 1.CentOS CentOS 6まででsshdの再起動を行う場合、以下のコマンドを実行する。 sudo /etc/rc.d/init.d/sshd restart CentOS 7の場合は、以下のコマンドを実行する。 sudo systemctl start sshd.service 2.Ubuntu(Debian) Ubuntuでsshdの再起動を行う場合、以下のコマンドを実行する。 sudo /etc/init.d/ssh restart 3.Mac OS X Mac OS X でsshdの再起動を行う場合、以下の
今朝方、CSVに対してSQLを実行できる「csvq」というライブラリを知りました。業務の関係で快適にCSVを操作する方法を求めていたこともあって、操作感等含めて試してみました。 mithrandie/csvq 特徴 関係するオプションも合わせて表記してみました。 標準のデリミタがコンマ--write-delimiter 出力先指定オプションがある --out 色つけできる --color 標準で罫線がついてる--format タイムゾーンの設定ができる --timezone 手軽に対話シェルとして実行できる Ambiguous Character を全角文字の幅で表示可能--east-asian-encoding ゼロ幅スペースを半角文字としてカウント--count-format-code 改行コードを指定可能--line-break CSVに対して各種操作を行う際に、あると助かるオプショ
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