原文(投稿日:2021/09/03)へのリンク Ably Blogの先日の記事では、Alex Diaconu氏が、公開から13年を経た"eight fallacies of distributed computing (分散コンピューティングの8つの嘘)"を振り返るとともに、それらに対処するためのいくつかのヒントを紹介している。そのDiaconu氏に、Ablyのエンジニアたちがそれらの誤謬にどう対処しているのか、詳しく聞くことができた。 "eight fallacies"は、ソフトウェア開発を失敗に導く可能性のある、分散コンピューティングに関わる一連の誤謬(誤った考え方)だ。具体的には、"ネットワークは信頼できる"、"遅延はゼロである"、"帯域は無限である"、"ネットワークは安全である"、"トポロジは変化しない"、"管理者はひとりである"、"転送コストはゼロである"、"ネットワークは均一で
はじめに プロフィールビューアーサービスProflly(プロフリー)の開発にて、定期的にデータを集計して、集計結果を保存しておく処理を、AWS CDK(TypeScript) を使って EventBridge + Lambda にて実装してみました。その定期実行処理(バッチ処理)の実装方法を紹介させていただきます。 作成するアーキテクチャ EventBridgeを利用して月初の AM 1:00 (JST) に Lambda を定期的に実行するように作成します。 環境 AWS CDK 1.121.0 TypeScript 3.9.7 実装内容 利用するパッケージをインストール 今回作成するアーキテクチャに必要なパッケージをインストールします。 npm install --save-dev @aws-cdk/aws-dynamodb @aws-cdk/aws-lambda-nodejs @aw
中山(順)です 少し前にElasticache for RedisでAutoScalingが利用できるようになりました。 Amazon ElastiCache for Redis now supports auto scaling 早速試してみましょう。 要件 まずは動作要件を確認します。 Prerequisites Redis (cluster mode enabled) clusters running Redis engine version 6.x onwards Instance type families - R5, R6g, M5, M6g Instance sizes - Large, XLarge, 2XLarge Auto Scaling in ElastiCache for Redis is not supported for clusters running in
はじめに 今更ながら、CDK におけるデバッグの方法を紹介します。 [参考]:Debugging | Visual Studio Code Docs 前回の記事はこちら。 2 つの方法 今回説明する方法は以下の 2 つです。 cdk synth コマンドでログを出力する VS Code のデバッガを使う それぞれ説明していきます。 cdk synth コマンドでログを出力する こちらは console.log() メソッドを利用して、出力したいログをターミナルで確認する方法です。 既存のコードに以下の行を追加します。 ~ 省略 ~ export class DevioStack extends cdk.Stack { constructor(scope: cdk.Construct, id: string, props?: cdk.StackProps) { super(scope, id
Validating data is a common task that occurs throughout all application layers, from the presentation to the persistence layer. Often the same validation logic is implemented in each layer which is time consuming and error-prone. To avoid duplication of these validations, developers often bundle validation logic directly into the domain model, cluttering domain classes with validation code which i
Validating data is a common task that occurs throughout all application layers, from the presentation to the persistence layer. Often the same validation logic is implemented in each layer which is time consuming and error-prone. To avoid duplication of these validations, developers often bundle validation logic directly into the domain model, cluttering domain classes with validation code which i
ボードゲーム系やったこと無いんやが始めてでもわかりやすい?? https://i.imgur.com/4QH1ggg.jpg
いとうせいこう氏は編集者、音楽家、小説家、タレントなどなど、ジャンルを問わず多方面で活躍し、自らそう名乗っていないとしても「マルチクリエイター」という肩書きで呼ばれることの多い人物である。マルチに活動するというと、各ジャンルの知見を広く浅くつまみ食いする飽きっぽい人と言われることもあるが、実際に話を聞くと、彼が人並み以上の求道心を持っていたことがわかってきた。果たして、その道はどんなものなのだろうか? 文責/みんなの介護 「1人1業種」という常識は、実はそんなに古いものではない みんなの介護 いとうさんがいつからマルチな分野で活動することになったのかを調べてみたら…驚くべきことに最初からそうだったんですね。 いとう まぁ、そうかもしれないですね。大学卒業後に出版社に就職して編集者になったのが、世間的な職業を得たときということになるんでしょうけど、学生時代からプロの芸人にまじって営業にも出て
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く