タスクのコンテナを設定して CloudWatch Logs にログ情報を送信できます。タスクで Fargate 起動タイプを使用すると、コンテナからログを表示できます。EC2 起動タイプを使用すると、コンテナからの異なるログを 1 か所で便利に表示できます。また、コンテナインスタンスのディスク容量をコンテナログが占有してしまうことも防止できます。 タスクのコンテナによってログ記録される情報のタイプは、ENTRYPOINT コマンドによって大きく異なります。デフォルトでは、キャプチャされるログには、コンテナをローカルに実行した場合に通常はインタラクティブターミナルに表示されるコマンド出力 (STDOUT および STDERR I/O ストリーム) が表示されます。awslogs ログドライバーは、これらのログを Docker から CloudWatch Logs に渡します。Docker ロ