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ブックマーク / agnozingdays.hatenablog.com (3)

  • ウォーターフォールを殺しにきている書籍「継続的デリバリーのソフトウェア工学」を読んだ - 勘と経験と読経

    読むのがホネな(積みがちな)技術書やビジネス書を取り上げて2週間の読書期限を課して読んでアウトプットする仮想読書会「デッドライン読書会」の第52回。常時、けっこうな量の積読があるのだけれども、知り合いと読書期日を約束することによって消化が捗るという仕組み。過去5回分のログはこんな感じ。 #51 V字モデルの深淵を覗き込んで反省する:「単体テストの考え方(UTPPP)」を読む(後編) - 勘と経験と読経 #50 V字モデルの深淵を覗き見た気分:UTPPPを読む(前編) - 勘と経験と読経 #49 「デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー」でDXできる? #デッドライン読書会 - 勘と経験と読経 #48 頭を良くしたいので「哲学思考トレーニング」を読んだ #デッドライン読書会 - 勘と経験と読経 #47 いまさら「マスターアルゴリズム」読んだ #デッドライン読書会 - 勘と経験と読経 さ

    ウォーターフォールを殺しにきている書籍「継続的デリバリーのソフトウェア工学」を読んだ - 勘と経験と読経
  • ユースケースとユーザーストーリー - 勘と経験と読経

    いつか読もうと思っていた名著「ソフトウェア要求 第3版」を読んでゐる。ユースケースとユーザーストーリーについての説明がすごい腑に落ちたので勢い余って書き付けるもの。アジャイル開発プロセスとユースケースの関係について。 ソフトウェア要求 第3版に関する他の記事はこちら ソフトウェア顧客の要求に関する権利宣言と責任宣言 - 勘と経験と読経 ユースケースとユーザーストーリー ユースケースとユーザーストーリーは、非常によく似ている。両方ともに、異なる種類のユーザーが、ソフトウェアシステムとの相互作用を通じて、何を成し遂げる必要があるかを理解しようとしている。しかし、この2つのプロセスは、図に示すように、似たような出発点から始まって、異なる方向に進んでいく。 ソフトウェア要求 第3版 第8章 ユーザー要求の理解 ユーザーストーリーはユースケースの簡略バージョン、というイメージを少し持っていたけれども

    ユースケースとユーザーストーリー - 勘と経験と読経
  • ウォーターフォール型開発プロセスの有効性 - 勘と経験と読経

    牛尾さんのブログで問題提起している「私はソフトウェアの専門家としてお答えすると、ウォータフォールは何のメリットも無いというのが私の意見である」という件について、自称ソフトウェア開発の専門家として考えたことを書いてみる記事。近しい各方面から意見を聞かれるので面倒なのでブログにまとめている側面もあるのだけれど。結論を先に書くと、計画駆動とアジャイルの扱いはバランスを重視。WFがメリットが無いというのは言いすぎだと思っている(課題はある)。 こちらも合わせて読んだ 日アジャイルが流行らない理由 - @ledsun blog 事業会社をIT会社に転生させることが、これからのSIerのミッション - GoTheDistance そもそも批判されるようなWF型プロジェクトは実在するのか 件に限らず批判されがちな「ウォーターフォール型開発プロセス(以下WFと記述)」だが、実際のところ皆さんそれぞれ

    ウォーターフォール型開発プロセスの有効性 - 勘と経験と読経
    urza358
    urza358 2016/06/22
    development
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