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ブックマーク / oji-cloud.net (3)

  • 万が一に備え、AWS障害の確認方法を読む | Oji-Cloud

    概要 2019年8月に東京リージョンにて発生したAWS障害をモチーフに、AWS障害を状況を確認する方法を説明します。 過去の障害振り返り 障害のレポートは多くのNewsやブログで記載がありますので、ここでは簡単に障害内容を振り返ります。 2019/8/23 13時頃より、東京リージョンの単一AZの一部において、冷却システムの故障が起因したEC2、EBS、RDSが使用不可となり、その他にも一部のプロダクトで障害の影響がありました。 障害復旧まで、EC2は約6時間、RDSは約9時間半かかったとされています。 詳しい障害のサービス影響については、下記piyokangoさんの記事を参照ください。 AWS障害の状況を確認する Dashboard 次にAWS障害の状況を確認する方法を紹介します。 AWSコンソールに接続すると、右上のアイコンより、アラートの有無が確認できます(下図参照)。 Dashbo

    万が一に備え、AWS障害の確認方法を読む | Oji-Cloud
  • 他アカウントのVPCE利用AWSリソースにアクセス | Oji-Cloud

    ハマったこと あるAWSアカウントではセキュリティの観点で、Kinesis やDynamoDB のリソースをVPC Endpointを利用してプライベートネットワークによるアクセスを行っています。 VPCVPC Endpointを作成することで、PrivateLink を使用するAWS サービスにVPCをプライベートに接続できます(インターネットゲートウェイ、NATゲートウェイ等は必要としません)。VPC Endpointを利用することで、AWSのネットワーク(プライベートネットワーク)の外部にはトラフィックは流れません。 以下の図を参照ください。アカウント1では、VPC Endpointを利用しているため、KinesisやDynamoDBVPCにクローズされており、アカウント2からアクセスする際にプライベートアクセスが必要と錯覚しましたー!(ある時は分かっていたつもりでも…) 結論

    urza358
    urza358 2020/04/30
    [[aws]‌][DynamoDB]
  • ALB、NLBロードバランサーの特徴比較 | Oji-Cloud

    Oji-Cloud クラウドとテクノロジー人生をHappyにする。クラウドインテグレーターに転職したぱぱエンジニアが発信するテクニカルブログ。 概要 はじめに ここ最近NLBを使ったシステムを構築していますので、日はALB、NLBロードバランサーの比較と、NLBの特徴を中心に記事にまとめたいと思います。 ALB、NLBとは ALB、NLBのどちらもELB(Elastic Load Balancing)の1つです。ELBはAWSが提供するロードバランサーであり、受信したアプリケーションまたはネットワークトラフィックをEC2 インスタンス、コンテナなど、複数のターゲットに分散させることが可能です。 ALB、NLBは、ヘルスチェックを利用して、異常なターゲットを検出すると、それらのターゲットに対するトラフィックの送信を中止し、残りの正常なターゲットに負荷を分散できます。 以下に、ALB、NL

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