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COMに関するurza358のブックマーク (17)

  • Outlook のインスタンスを取得し、サインインする

    このトピックでは、ローカル コンピューターで Microsoft Outlook が実行されている場合には Outlook のアクティブ インスタンスを表す Application オブジェクトを取得し、そうでない場合には Outlook の新しいインスタンスを作成し、既定のプロファイルにサインインし、Outlook のそのインスタンスを返す方法を示します。 例 注: 次のコード例は、Helmut Obertanner 氏が提供したものです。 Helmut 氏の得意分野は、Office Developer Tools for Visual Studio と Outlook です。 次のコード例には、Sample クラスの GetApplicationObject メソッドが含まれています。このメソッドは、Outlook アドイン プロジェクトの一部として実装されています。 それぞれのプロジ

    Outlook のインスタンスを取得し、サインインする
  • VS2005/2008のプロジェクトファイル中のCOM参照を、ビルド環境に合わせて自動更新する - ふにゃるんv2

    今回のネタは、以下の方にしか役に立ちません。かなり狭いですね。 Visual Studio 2005/2008上で ActiveX(COM)を使っている 自作ないしは結構更新が頻繁な、ActiveX(COM)を使っている 何をしたいのか? 要するに、何をしたいのか?と言うと、以下を行いたいのです。 VS2005/2008上でActiveX(COM)参照を使うと、プロジェクトファイル(*.proj)中に COMReference タグが作られ、COM参照のパラメータが設定されます。 例えば、以下は私の環境で、Windows Media PlayerをCOM参照した結果です。 <ItemGroup> <COMReference Include="AxWMPLib"> <Guid>{6BF52A50-394A-11D3-B153-00C04F79FAA6}</Guid> <VersionMajo

    VS2005/2008のプロジェクトファイル中のCOM参照を、ビルド環境に合わせて自動更新する - ふにゃるんv2
  • C++(VisualStudio)でMSXMLを利用してXMLファイルを操作する2 » Xeo Notes

  • http://japan.internet.com/developer/20051004/27.html

  • BSTR

    BSTRは、Visual BASICの文字列型の実装に利用されている構造体だ。 定義は、wtypes.hにある。 typedef /* [wire_marshal] */ OLECHAR __RPC_FAR *BSTR; これだけ見ると、単なるOLECHARへのポインタに見える。ちなみにOLECHARも同じくwtypes.hにある。 typedef WCHAR OLECHAR; さらにWCHARは、同じくwtypes.hに typedef wchar_t WCHAR; と定義されている。 が、これはBSTRの実体の半分しか映していない。残り半分は、同じくwtypes.hの次の定義である。 typedef struct _WORD_BLOB { unsigned long clSize; /* [size_is] */ unsigned short asData[ 1 ]; } WORD_B

  • msxmlについて - TakaraIzumo

    これらのメソッドにより、所持数とインデックス指定による抽出が行えるので、一般的な配列操作が行える。 selectSingleNode? と selectNode selectSingleNode? は、 HRESULT selectSingleNode( BSTR queryString, IXMLDOMNode **resultNode ); と定義されている。得られる検索結果は、一つのノード( IXMLDOMNode )となる。もし複数ヒットする可能性のあるクエリを指定した場合、初めに得られたものとなる。 selectNode は、 HRESULT selectNodes( BSTR expression, IXMLDOMNodeList **resultList); と定義されている。得られる検索結果はノードリスト( IXMLDOMNodeList )となる。 予め XML 中で一意

  • 単純な COM コンポーネントの作成 - Web/DB プログラミング徹底解説

    このページはかなり昔に書いた資料です。今 COM コンポーネントを作るとしたらこの方法では行わないでしょうが、 基的な動作を理解するためには役に立つかもしれないと思い、ここに掲載しています。 このページの目標 ここでは非常に単純なコンポーネントの例を調べることを通して、コンポーネントの作成およびコンポーネントクライアントのプログラミングを理解しましょう。テスト用に作成するコンポーネントは、下図のコンポーネントです。 IDL によるインターフェイスの定義 COM コンポーネントは IDL (Interface Difinition Language) で始まります。IDL を作成する作業では、リンカは必要ないので Visual C++ 6.0 プロジェクトとしては、 Utility Project を選択して新規作成します。 このプロジェクト内に、テキストファイルを新規作成します。ファイル

    単純な COM コンポーネントの作成 - Web/DB プログラミング徹底解説
  • COM+ の話題 - 目次 - Web/DB プログラミング徹底解説

    COM+ の機能を理解する コードを書いて動作を確認しながら COM+ の機能を理解しましょう。 マネージド・コードからの COM+ メッセージ・キューの利用 ~ MSMQ 入門 メッセージキュー (MQ) は、メッセージの処理を非同期に行います。 MQ は留守番電話に似た仕組みと考えられます。クライアントは、キューに対してメッセージを "録音" します。サーバー側では、キューからメッセージを取り出して "再生" します。アイデアは新しい物ではありません。 SOAP アクティベーション これは COM+ コンポーネントのメソッド呼び出しを、SOAP を用いて行うものです。SOAP は HTTP 上のメソッド呼び出しを行うための、メソッドの指定パラメータを渡す方法などを定めています。 COM+ LCE (疎結合イベント) COM+ では「疎結合の」イベントモデル (Loosely Coupl

    COM+ の話題 - 目次 - Web/DB プログラミング徹底解説
  • SmartOCR ライブラリ 1.0 SDK

    SmartOCR ライブラリ 1.0 SDK SmartOCR ライブラリは Windows 上で実行可能な COM DLL で、Windows 2000、Windows XP の動作を保証しています。基的には COM が使用可能な開発環境から実行が可能です。 COM の呼び出しは容易ですが、開発の利便性を考えて 5 種類のラッパーをサンプルとして用意してあります。 Managed C++ のラッパークラス C++ のラッパークラス Visual Basic .NET のラッパークラス Visual Basic 6.0 のラッパークラス C から呼び出し可能なラッパー関数 これらのラッパーを使用すると簡単に OCR 機能をアプリケーションに実装できます。 (ラッパークラスを使用したサンプル) SmartOCR Professional 1.0 では GUI 操作を除いた機能はすべてこの

  • Microsoft Q&A

    This browser is no longer supported. Upgrade to Microsoft Edge to take advantage of the latest features, security updates, and technical support.

    Microsoft Q&A
  • .NETコンポーネントをVB6から使用するための方法

    著者: 株式会社アイジュピタ  新出 純壱( shinde@sev.or.jp ) 日時: 2003年6月27日  (2003年10月6日 更新) この資料では、Visual Basic 6.0から.NETで作成したクラスをCOMとして利用する為の方法について説明する。.NET側の言語はC#を用いるが、他の言語にも応用可能である。 同様の情報が「.NET COM 相互運用」のようなキーワードでネットやヘルプ等の様々な場所に点在しているが、VBから.NETを利用するという観点で通して説明した資料が見つからなかった為、自分なりの解釈でそれらをまとめたものである。 解釈が間違えている箇所もあると思われるので、お気づきの点は shinde@sev.or.jp までご連絡頂ければ幸いである。内容については各自の責任で利用されたい。

  • Excelファイルにアクセスするには?[C#、VB]

    連載目次 .NETには「COM相互運用」と呼ばれる機能があり、COMコンポーネントを手軽に呼び出すことができる。一方、ExcelをはじめとするOffice製品は、その機能をマクロ(VBA)などからも活用できるようにCOMコンポーネントとして実装されている。このため、COM相互運用を使えば.NETアプリケーションから容易にExcelやWordのファイルを開き、それをさまざまに操作することが可能だ。稿ではその基的な記述方法として、Excelファイルをオープンしてワークシート上のセルの内容を参照する例を紹介する。 参照の追加 アプリケーションからExcelにアクセスするには、まずExcelが公開するCOMコンポーネントへの参照をプロジェクトに追加する。これには[参照の追加]ウィンドウで[COM]タブを選択し、「Microsoft Excel 12.0 Object Library」(Exce

    Excelファイルにアクセスするには?[C#、VB]
  • コンポーネントの作成 (Visual Basic 6.0 ユーザー向け)

    更新 : 2007 年 11 月 Visual Basic 6.0 と Visual Basic 2008 のどちらにもコンポーネント作成機能が備わっていますが、コンポーネントの作成方法にはいくつかの重要な相違があります。 概念の違い Visual Basic 6.0 でのコンポーネントの作成とは、COM アプリケーションで使用できる ActiveX コントロール、ActiveX DLL、ActiveX EXE など、COM コンポーネントを作成することです。 Visual Basic 2008 では、コンポーネントは .NET Framework に基づいています。つまり、.NET Framework を使用して作成されたアプリケーションで使用できるコンポーネントを作成します。Visual Basic 2008 を使用して作成されるコンポーネントは、継承に基づいています。つまり、すべての

    コンポーネントの作成 (Visual Basic 6.0 ユーザー向け)
  • VB2008で作成したクラスライブラリ(***.dllファイル)をエクセルVBAから使えるようにする方法があるのであれば教えて... - Yahoo!知恵袋

    エクセルのVBAについてご教示頂きたいです。 マクロボタンで印刷を行っており、以下のコードを使用しております。 職場の複数のPCでエクセル共用をしておりますが、プリンタ設定により、 片面印刷したいところを両面印刷出力となってしまう場合(担当者)があります。 (毎回ではないとのこと) 印刷の際、強制的に片面印刷にすることは出来るでしょうか? また、可能であれば印刷完了後に元々の設定に戻すことは可能でしょうか? お手数ですが、ご確認宜しくお願い致します。 以下が現在のコードです。 Dim sh As Worksheet Set sh = ActiveSheet Dim orgPrinter As String orgPrinter = Application.ActivePrinter Debug.Print "印刷前 :" & Application.ActivePrinter Call s

    VB2008で作成したクラスライブラリ(***.dllファイル)をエクセルVBAから使えるようにする方法があるのであれば教えて... - Yahoo!知恵袋
  • COM の基礎

    COMの基礎 COMとは? COM(コンポーネント・オブジェクト・モデル)という言葉を聞いたことがあるでしょうか? COMとは、プログラムをソフトウェアコンポーネント(独立した情報処理を行なう構成要素のこと。単にコンポーネントとも言う。)で構成する、オブジェクト指向のプログラミングモデルの1つです。ActiveXコントロールやOLEといったものも、このオブジェクトモデルが基的な土台となっています。 COMは、オブジェクトの公開方法や、オブジェクト自身の寿命の管理方法などを定義しています。また、COMはプロセスやネットワークを越えた動作方法も定義しています。COMが定めるこれらの定義に基づいて、オブジェクトの機能が他のコンポーネントやアプリケーションに公開されるのです。 まあ、簡単に言えば、コンポーネントを作成・使用してプログラムをするときの仕様、あるいは取り決めみたいなものです。つまり、

  • 【VB.NET】VB.NET から Excel の COM オブジェクトを操作する場合の注意点

    VB.NET から Excel の COM オブジェクトを操作する際に COM オブジェクトを適切に解放しないと,Excel のプロセスが正しく終了しない。 Excel のプロセスが正しく終了するための Excel COM オブジェクトの取り扱い方法を解説する。 まずは次のサンプルコードを Windows Form のボタンクリックイベントに記述して実行してみましょう。 ※ Excel COM オブジェクトをコントロールするためには,Microsoft Excel 11.0 Object Library の参照設定が必要です(Excel 2003 の場合)。

  • SWTtoCOM - Embedded ActiveX and OLE for Java using SWT

    Introduction As its name implies SWTtoCOM is toolset for automating COM Ole components from Java utilising SWT as the calling frameworks. SWTtoCOM provides a developer with the ability to directly embed an ActiveX control or COM Document in to a SWT based Java application or Eclipse plugin. Here is a list of some of the features that SWTtoCOM provides. Automatic conversion of COM types in to Java

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