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graphvizに関するurza358のブックマーク (8)

  • Python でパッケージやクラス間の依存関係を可視化してみた.[Pyreverse] - とあるメーカーエンジニアの趣味備忘録

    Python でも他のプログラミング言語でも,割と大きめのプロジェクトを作成している際に直面しやすい問題として次の問題があると感じる. 「トップのクラスは一体どのクラスとどのクラスとどのパッケージを読み込んでいて,さらに,その読み込まれた元のクラスは一体どのクラスとどのクラスとどのパッケージを読み込んでいたんだろうか...」 そう,パッケージ間やクラス間の依存関係が分からなくなってしまうのである. (チームで開発するときや仕事で開発するときなど,設計の時点でしっかりと概念図やクラス図等を作成していればそのようなことは回避できる!と言われたらぐうの音も出ないというやつだが.自分のような初心者&個人開発者にとっては,最初の方は同じディレクトリ下に次々とソースファイルを作って後から見たら,どれとどれがメインファイルで,どれがサブ的なファイルだろうか...みたいな状況になりかねない気がする.) と

  • Doxygen+Graphvizでクラス図を自動生成する - 毛のはえたようなもの

    卒論生成たけなわの皆さんお疲れ様です。終わった皆さんお疲れ様です。 卒論ページを埋めるためにクラス図を生成する必要がありましたので、メモです。 暇になったら加筆します。 クラス図とかソースコードの依存関係の図を自動生成したい ソースコードが先にあってUMLを作るためのツールは探すと有料がほとんど。 でもDoxygenとGraphvizを組み合わせると無料でできるらしい。 というわけで用意するものはDoxygenとGraphvizとソースコードです。C++、C、Java、Objective-C、Python、IDL、 PHP、C#、Dに対応しているそうです。 まずGraphvizとDoxygenを下記からインストールします。 Graphviz | Graphviz - Graph Visualization Software Doxygen すべてデフォルトでOK Doxygenの設定 楽天

    Doxygen+Graphvizでクラス図を自動生成する - 毛のはえたようなもの
  • Doxygenで呼び出し関係図を含むドキュメントを生成する - M12i.

    保守対象のC#のソースコードを都度々々一から解析してAstahのコミュニティ・エディションでこつこつUML化するのにはいい加減飽きてきたので、既存リソースからドキュメント生成するツールを探していました。 結果、DoxygenというJavaやC#やその他いろいろに対応した汎用ツールがあることを知り、実際に使用してみました。 使用するにあたり参考にしたのはこちらのサイトの以下の2つの記事です: doxygenを使用してC#のドキュメントを自動生成する(その1) doxygenを使用してC#のドキュメントを自動生成する(その2) 2年前の記事ということで、若干当時と状況が違うようでしたので、私が今回行った手順を以下にメモしておきます。 Doxygenの実行ファイルを取得 Doxygenの公式サイトにアクセス。[Doxygen]→[Downloads]と進んで、 「A binary distrib

    Doxygenで呼び出し関係図を含むドキュメントを生成する - M12i.
  • 画面遷移図の作成方法ついてのまとめ - Qiita

    はじめに この記事は、アプリケーション開発におけるUI設計の、画面遷移図について個人的に考察したものです。画面遷移図を作る上で、現状どのような選択肢があるかをまとめています。正直調べ足りないところも多々ありますので、内容が偏っていたり間違ってる可能性があります。参考にする場合はご注意ください。 画面遷移図の役割 画面遷移図とは、画面とその移り変わりを図にしたものです。画面同士を矢印などでつなぎ、矢印の方向に画面が遷移することを表したりします。 最近はUI設計の成果物として、実際に画面遷移の操作をできるモックアップの開発も盛んになっています。しかし、それはそれで良いものですが、画面とその相互関係を一覧できる画面遷移図は、また別な価値のある資料です。画面遷移図を作ること、そして作り方を検討して改善していくことは、アプリケーションの設計において重要ではないかと思います。 画面遷移図の種類 画面遷

    画面遷移図の作成方法ついてのまとめ - Qiita
  • Pyagram - システム全体の状態遷移図を描く

    システム開発において全体増を把握するというのはとても大変なことです。しかし全体が把握できないままに開発を行っていくと余計な不具合が発生する可能性があります。とは言え、これまでのシステム全体図は分かりづらいものが多かったでしょう。 そうした悩みを抱えている方はPyagramを使ってみましょう。テキストで状態遷移を書きつつ、最終的に一つの画像にしてくれます。 Pyagramの使い方 出力例です。画面、アクション、メソッドなどが分かりやすくなっています。 画像はPNG/GIF/SVGで出力できます。 日語も使えます。 Pyagramを使えば複雑なシステムであっても一つの画像の中に表現できます。どの画面とどの処理とが繋がっているかを把握できれば矛盾を見つけたり、より効率的な処理を思いつけるでしょう。 PyagramはPython製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。 vi

    Pyagram - システム全体の状態遷移図を描く
  • Your Graphviz, UMLGraph or PlantUML for your README

    Gravizo - Your Graphviz, UMLGraph or PlantUML for your README a simple way of describing graphs and include it easily in your web for free, blog, markdown page, github, and any location where remote images can be showed. Gravizo uses Graphviz to render graphs. It supports DOT, PlantUML, UMLGraph syntax and SVG in JSON format. It will include other formats in the future. No javascript, no plugins n

  • データのビジュアル化を最少の労力で: Graphviz

    Graphviz は、人や物のネットワーク、フローチャート、系統樹などに適したグラフ描画ツールです。WindowsMacLinux など多くの OS で利用できます。 まずシンプルな例から見てみましょう。次の図は夏目漱石『坊ちゃん』の人間関係をグラフにしたものです。 Graphviz のデフォルト設定では、この図のようにそれぞれの事物(ノードと呼びます)を楕円で描画し、ノードとノードを線(エッジと呼びます)で結びます。デフォルトではエッジは片方向の矢印で表現されますが、ここでは少し工夫して、人物の敵対関係を双方向の矢印で、また一方的関係を片方向の矢印で示してみました。 もう少し複雑な例を見てみます。図2 は Graphviz の公式サイトにあげられているものです。ここではノードの形が楕円から円に変わっています。二重の円になっているものもあります。またノードだけでなく、それぞれのエッジ(

    データのビジュアル化を最少の労力で: Graphviz
  • Gvizの目次 - Rubyの世界からGraphvizの世界にこんにちは!

    このブログにはGvizに関する大量の記述があるのだけれどもまともにタグ付けされてないサイト検索もできないと非常にアクセスビリティの悪い有り様でまあ来なら気合を入れてひとつその全体解説たる記事を書き下ろしてここに公開!と宣言してついでにEPUBにまとめて一攫千金と相成りたいところ如何せん筆がぁ筆がぁっつって一向に気持ちがそちら方面に向かわずにおるわけで。 そこで代わりといってはなんですが「Gvizの目次 - Rubyの世界からGraphvizの世界にこんにちは!」と題して過去の記事をここにまとめて一覧できるように致しましたのでGvizをご利用頂いていていままで右往左往させられていた方あるいは使い方がわからん何が描けるのかわからん全く意味がわからんという方あるいは将来においてGvizに興味を持たれる可能性のある方居られましたら是非ともこのページを基点として各ページに飛んで頂きたくお願い申し上

    Gvizの目次 - Rubyの世界からGraphvizの世界にこんにちは!
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