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interviewとbusinessに関するusadamasaのブックマーク (9)

  • 堀江貴文インタビュー vol.2「フジテレビ買収失敗の原因は、実は社内の謀反だったんです」(田原 総一朗) @gendai_biz

    田原 堀江さんは近鉄バファローズの買収に失敗した後、次はフジテレビを買収しようとしました。なぜフジテレビだったんですか? 堀江 フジに行くのは、ユーザーを増やしたかったからですね。 田原 どういうことですか。 堀江 ネットのユーザーを増やしたかったからです。 その増やす手段を、出来るだけ安く手に入れたかったからですよね。 田原 それでニッポン放送の株を買いますね。 堀江 ニッポン放送を買うのが、一番安くテレビ局を買う方法だったんです。 田原 堀江さんの小説(『拝金』)の中では、ニッポン放送とフジの関係を"オッサン"が指摘することになっているんだけど、現実にはオッサンはいない。だから、堀江さんが自分で考えたんだよね。 堀江 あんなの難しくないです。あれは『会社四季報』を見たら分かるんですよ。持ち株関係をみればすぐに思いつく。 田原 でも誰だって会社四季報を読んだことありけれど、そんなこと思い

    堀江貴文インタビュー vol.2「フジテレビ買収失敗の原因は、実は社内の謀反だったんです」(田原 総一朗) @gendai_biz
    usadamasa
    usadamasa 2010/08/04
    [for:@twitter] まあそんな贅沢は言わず、10%が入ってくれたとしても1000万人です。1000万人が月500円払ったら、月々売り上げ50億円です。×12で600億円ですよ。テレビ東京と同じ売り上げがたったそれだけで手に入るわけですよ
  • 現役コンサル社長の考えが面白すぎた件について - 文字の洪水に溺れながら

    コンサルファームであるCDI(株式会社コーポレートディレクション)の代表者である石井光太郎氏のお話を聞いてきました。非常に面白く、かつためになったのでポイントを書き残しておきます。 日におけるコンサルタントの歴史 まず、コンサルタントという業種の周辺知識の為に簡単な日でのコンサルタント業の歴史をお話していただきました。ここの部分のポイントをまとめると以下の4点でしょうか。 当初の顧客は外資企業であった。 最初は外資系が1960年代に日に入ってきたが、ここでの顧客は日企業ではなく、日に支店をだしてきた外資企業だったようです。日企業にとってはコンサルタントという業種がなにをしているのかよくわからず、そこにお金をかけることは考えられなかったようです。確かに今でも名詞だけで〜〜コンサルタントと名乗れることを考えると、当時のコンサルタントというイメージは胡散臭いことこの上なかったでしょう

    現役コンサル社長の考えが面白すぎた件について - 文字の洪水に溺れながら
    usadamasa
    usadamasa 2010/07/07
    [for:@twitter]そもそも、大企業のコンサルをしていて感じるけども、企業として国際競争力を高めなくては→だからアジアに支店を開くぞ!といってアジアに支店を開かせて市場を作ろうとしてても、行かせた社員のほとんど
  • 地域住民の日常に寄り添うから存在意義がある――勘違いだらけのカフェビジネス:日経ビジネスオンライン

    (「『押し付け』ではコミュニティは生まれない」から読む) 耳にする機会は多いながらも、なかなかその実態が見えてこない「カフェ」について、数多くのカフェをプロデュースしてきた入川秀人さんにお話を伺っています。 前回は、豊洲(東京都江東区)で入川さんが最近手掛けた「CAFE;HAUS(カフェハウス)」を例にとって、その独自の方法論を詳しく聞きました。 入川さんにとってカフェとは、地域、そしてそこに暮らす人々の日常生活を少しでも豊かにするための、極めて有効なツールであるようです。そのためには、自分たちのやりたいことから発想するのではなく、「その街に何が求められているのか」を徹底的にリサーチするところから始めています。 今回は、さらに具体的な事例をいくつか紹介する中で、ビジネスとしてのカフェの可能性について、考えていきます。 *   *   *   *   *   *   *   *   *   

    地域住民の日常に寄り添うから存在意義がある――勘違いだらけのカフェビジネス:日経ビジネスオンライン
    usadamasa
    usadamasa 2010/06/30
    [for:@twitter]渋谷界隈には起業して株式公開を目指す若者が溢れていましたけれど、彼らは狭いワンルームマンションを自宅兼オフィスにしていたんですね。カフェを出すと決めたエリアを丹念に調べていくと、そんな若者が
  • http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/05/26/nexaweb/index.html?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+haishin%2Frss%2Findex+%28%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%AB%29

    usadamasa
    usadamasa 2010/05/26
    [for:@twitter]従来のシステムは業務に特化したUIを持っているので、HTMLベースの単純なWebシステムでは満足な操作性を実現することができません。そこで操作性や業務効率を落とさず、さらに新しい価値を付加できる可能性と
  • 豚組中村仁氏(@hitoshi)の「Twitter + 遊び」をベースにした飲食店経営哲学ニューウェーブ(後):インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ

    株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 豚組の中村さんとのUstream対談を終えて、小田急線で経堂のパクチーハウスに向かう途中、坂田さん( @nyattta )と二人ですごいね、すごいねを連発してため息をついていました。二人で一致した見解は、中村さんは、人が真似できない領域で自分の市場をどんどん作っている。ブルーオーシャンを楽々作り出している、ということでした。 以前、経営誌で一橋大学の先生がお書きになっていて記憶に残っている文言に「最良の戦略は、なんだかわからない戦略である」というのがあります。価値基準が他企業からは容易に理解できない。なんだかわからない。だから模倣されない。模倣されないから市場で楽に

    豚組中村仁氏(@hitoshi)の「Twitter + 遊び」をベースにした飲食店経営哲学ニューウェーブ(後):インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ
    usadamasa
    usadamasa 2010/05/11
    [for:@twitter]中村:そうそう。そこでいちいち決裁を取ったり、社内でいちいちみんなでミーティングをして、準備をどうするとかいう話もない。「やる」つったらやればいいだけだし。
  • 猪子寿之・チームラボ社長――「その男、凶暴につき」!“ヤバイ日本”建設大綱[下](1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    猪子寿之・チームラボ社長――「その男、凶暴につき」!“ヤバイ日”建設大綱[下](1) - 10/04/30 | 16:20 チームラボが創業した01年はITブームの真っただ中。しかし、猪子は渋谷・ビットバレーの集まりには出向いたことがない。ホリエモンこと堀江貴文にも関心がなかった。  今、振り返れば、ITブームとは肝心のITはそっちのけ、マネーゲームの狂宴だったと知れる。同じ東大卒の猪子とホリエモンの「起業後」を分けたもの。マネーと資主義についての思想の違いである。  ホリエモンは「カネで買えないものはない」と言った。猪子も開発のために「カネはムダにあったほうがいい」と思う。しかし、「残念ながら、カネで買えないものが増えていくんですよ、情報化社会では」。  たとえば、世界最大のマイクロソフトが強敵・リナックスを買収しようにも、リナックスは企業でさえない。「ブリタニカ」を蹴散らしたウィキ

  • インタビュー:「ツイッターノミクス」著者、タラ・ハントさん -後編- 【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)

    ソーシャルメディアを活用したDELLの有名なサクセスストーリーや、ウォルマートの失敗談。また大手に限らず、地元の小さなワイナリーや無名のミュージシャンが、ソーシャルメディアのパワーでウッフィーを増やし成功した事例などが、具体的に紹介されている「ツイッターノミクス」。 その著者であるタラ・ハントさんへのインタビュー後編(前編はこちら)では、より著者の魅力に迫ります。注目が集まる今後の彼女の活動ですが、え?スタートアップを始めるの?なんてことから、「セルフブランディング」に関する著者の考え方など、いろいろと面白い話を聞かせていただくことができました。Enjoy! ———— Q.「ツイッターノミクス」が出版されたことで人生は変わった? A.まず今日に来ているのが変化のひとつね(笑)当に嬉しいわ。それまでずっと自宅からコンサルティングの仕事をしているような状態だったから、そこから旅をして多くの

    インタビュー:「ツイッターノミクス」著者、タラ・ハントさん -後編- 【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)
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    usadamasa 2010/04/21
    [for:@twitter]今度はビジネスにおける価値観が、いかに人間の価値観と異なっているかを解き明かしたいの。ビジネスでは競合優位性やROIが重要視されるけど、人間にとって価値のあるものは愛とか美しさとか真実とか協調性
  • IT社長からカフェオーナーに ペパボ創業者・家入一真氏のいま (1/2) - ITmedia News

    ひきこもりからIT社長に転身したpaperboy&co.(ペパボ)創業者の家入一真さんはいま、6軒のカフェのオーナーだ。 ペパボで手掛けてきたレンタルサーバ事業とカフェ。まるで関係ないようにも感じるが、家入さんには、はっきりとつながって見えている。 「場所を用意して、そこで各自がいろんなことをするのを、下で支えるのが好き。そういう意味では、レンタルサーバもカフェも同じ」 お金は十分あったけど……「あまのじゃく」でペパボ上場 ペパボの創業は9年前。「家族とゆっくり過ごせる時間を作りたい」と脱サラした家入氏が、福岡市内の自宅で起業した。1カ月目から黒字。1人でやるつもりだった会社はどんどん大きくなっていった。 2003年、GMO(現:GMOインターネット)の出資を受け、04年には社を東京に移転。リーマンショックで世界経済がどん底だった2008年12月、ジャスダック証券取引所(JASDAQ)に

    IT社長からカフェオーナーに ペパボ創業者・家入一真氏のいま (1/2) - ITmedia News
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    usadamasa 2010/04/12
    [for:@twitter]会社が小さいころは、ペパボ=家入一真でだいだい間違いなかったが、会社が成長し、いろんな色の社員が加わっていくにつれ、「家入一真という個人と、ペパボという法人が、イコールじゃなくなってきた」
  • アパレル業界の常識を破壊 世界を目指す“鎌倉シャツ” メーカーズシャツ鎌倉会長 貞末良雄 | 起業人 | ダイヤモンド・オンライン

    バブルが崩壊し、長期不況のとば口にあった1993年、貞末良雄はと2人で古都鎌倉に小さなシャツ専門店を開いた。わずか15坪(約50平方メートル)の店の名は、「メーカーズシャツ鎌倉」。それから16年、“鎌倉シャツ”の愛称で親しまれる同社の製品は、いまや年間30万着を超える販売数を誇る。 顧客の評価を集めたのは、なんといってもその品質の高さにある。綿100%の高級生地だけを使い、縫製は世界最高レベルを誇る日国内の工場で行なう。品質の高さは、抜群の着心地、質感を生み出す。百貨店なら1万円を下らない高品質にもかかわらず、価格は5145円(税込み)とリーズナブル(一部製品を除く)だ。 今のファッショナブルな姿からは想像もつかないが、大学卒業後に貞末が選んだ職業は「特殊ランプの設計士」。電気工学の専攻を生かしての就職だった。もっとも、「先祖代々、繊維商人」という血を引く者には「勉強すればそれでいい」

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