3月2日の古賀都議(自民党)の質問の議事録。「小池知事にぜひ目を通してほしい本があります。ノンフィクション作家の工藤美代子さんの『関東大震災 朝鮮人虐殺の真実』であります」「(朝鮮人追悼碑は)撤去を含む改善策を講ずるべきと考えます」https://t.co/CCclkYp0MT
都知事定例会見。関東大震災・朝鮮人犠牲者への追悼文送付を取りやめた件に関して知事は「都慰霊協会の大法要に出席し全ての人々を慰霊する」。また「デマ」「虐殺」への見解を問われ「差別という観点ではなく災害の被害を受けて亡くなった」と答え… https://t.co/m7jlNnWlJA
🐕コーギーブログ🐾2年目🐶フリーランスプレパパ @ywataruIT FランIT専門学校の現場から思うこと 1.高卒で就職が難しくなった 2.学生の行動力がなくなった 3.真面目になった 良いとか悪いとかではなく、思うことです - ライフをハックしたい lifehackit.hatenablog.com/entry/2017/08/… 2017-08-24 11:47:56 rootx @rootx “経産省、IT人材のさまざまな属性別給与水準に関する初の大規模な公的調査の結果公表。職種別の平均年収トップはコンサルタント。年収が高いほど残業と勉強時間が長く - Publickey” htn.to/TFwN78 2017-08-24 07:18:52
【速報・無料記事】関東大震災での朝鮮人虐殺、殺害をなかったことにする小池百合子東京都知事定例会見 2017年08月25日 19時18分 カテゴリ: ★無料記事 • 日本の保守 東京都の小池百合子知事は、毎年9月1日に営まれている関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式への追悼文送付を、今年は取りやめることを決めた。 追悼文はこれまで、歴代知事が送付してきた。 8月25日の定例会見では、これに関する質問が相次いだ。 追悼文関連のやりとりは以下の通りだ。 ━━追悼文の送付を取りやめた件に関して。どのような考えで追悼文送付を取りやめることになったのか。 「これまでにも都知事として、関東大震災で犠牲となられた全ての方々への追悼の意を表してきた。全ての方々への慰霊を行なってきた」 ━━「犠牲者全体への追悼」とのことだが、主催者側からは、一般の震災被害者と、不幸にして流言などによって虐殺された、人の手によって殺さ
24日に発生した名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で発生した軽自動車によるひき逃げ事件で、名護署は25日午前0時25分、軽自動車を運転していた会社員の男(18)=那覇市=を過失運転致傷、道交法違反(救護義務違反、事故不申告)の容疑で逮捕した。名護署によると、男は「縁石にはぶつかったが、人とは思わなかった」と容疑を一部否認しているという。 逮捕容疑は24日午前5時58分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で、車道と歩道を分け隔てる縁石に座っていた男女2人をはねたにもかかわらず、必要な救護措置などをせずに立ち去った疑い。男は調べに対し、「出勤時間が迫っていたので間に合わなくなると思った」と話しているという。 名護署はゲート前付近に設置された防犯カメラ映像などを確認し、車両を特定した。所有者に事情を聞いたところ、事故当時の運転者が分かった。【琉球新報電子版】
下村博文(はくぶん)・元文部科学相の政治資金に関する情報公開請求があった二〇一四年十月当時、下村氏の事務所日報に「菅(すが)官房長官 大臣秘書官より 一昨日、マスコミから総務省に開示要求が入りました」と記載されていることが分かった。開示請求の二日後の十月二十三日付の日報で、本紙は週刊文春を通じ、印字された日報データを入手した。当時、日刊ゲンダイの記者が文科相だった下村氏はじめ、全閣僚の政治資金管理団体の少額領収書の公開請求をしており、総務省側から請求情報が漏えいした可能性がある。(望月衣塑子) 少額領収書は各政治団体が保管し、総務省や都道府県選管に情報公開請求があると、政治家側は、同省などに写しを提出する仕組みになっている。日報には、菅義偉(よしひで)氏の秘書官から「総務省より、少額領収書の開示要求がきます。それが届いたら、二十日までの期日を、三十日まで必ず延長してください」「この連絡は厳
東京都の小池百合子知事が、都立横網町(よこあみちょう)公園(墨田区)で九月一日に営まれる関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式への追悼文送付を断ったことが分かった。例年、市民団体で構成する主催者の実行委員会が要請し、歴代知事は応じてきた。小池氏も昨年は送付していたが方針転換した。団体側は「震災時に朝鮮人が虐殺された史実の否定にもつながりかねない判断」と、近く抗議する。 (辻渕智之、榊原智康) 追悼文を断った理由について、都建設局公園緑地部は本紙の取材に、都慰霊協会主催の大法要が関東大震災の九月一日と東京大空襲の三月十日に開催されることを挙げ、「知事はそこに出席し、亡くなった人すべてに哀悼の意を表しているため」と説明。「今後、他の団体から要請があっても出さない」としている。
社会保険料を上乗せして幼児教育と保育の無償化にあてる「こども保険」を提唱している自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長が、新たな財源として企業経営者に「年金返上」を呼びかけ始めた。すでに経団連や経済同友会の役員に説明したという。政府の経済財政諮問会議で民間議員を務める新浪剛史サントリーホールディングス社長との対談で明らかにした。 こども保険は、現役世代の社会保険料に新たな保険料を上乗せする仕組み。政府も教育無償化の財源案として検討を始めている。 対談で小泉氏は、こども保険の枠組みの一つとして、富裕層が自主的に年金給付を受ける権利を放棄し、その分も財源に加えることを提案した。すでに複数の企業経営者が返上に応じたという。 返上後に生活が苦しくなったら申告すれば年金給付金を戻せる仕組みや、返上者に厚生労働大臣表彰や叙勲などをする案もあげた。 小泉氏は年金返上をきっかけ…
七生養護学校の裁判について、いくつかの記事が注目を集めてる。 はてなブックマーク - 性教育判決 過激な授業は放置できない : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞) はてなブックマーク - 都議会議員の田代ひろしと古賀俊昭と土屋たかひろは、精子まみれの手で顔をヌルってされる現場で半年ほどバイトしてみるべきだろう はてなブックマーク - ムカムカする - Imaginary Lines はてなブックマーク - ほかにどうやって教えろっていうんだ!? - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。 はてなブックマーク - 【主張】性教育 過激な内容正すのは当然 - MSN産経ニュース はてなブックマーク - 暮らし・産経記者「記憶なし」連発 養護学校の性教育裁判 ほかにもたくさん。 この件は特に、「《ジェンダーフリー騒動》のとばっちり」をモロに受けた残念なケースだったと思う。この教育
(CNN) 国連の人種差別撤廃委員会は24日までに、米政府と政治指導者らに対し、「明白にかつ無条件で」人種差別によるヘイトスピーチや犯罪を拒絶し非難するよう呼びかけた。同委は世界各国の専門家18人で構成され、人種差別撤廃条約の履行状況を監視する機関だ。 トランプ米大統領を名指しすることはなかったものの、人種差別による暴力などの行為を「政治の最高レベル」が「明白に拒絶し非難しないこと」について批判した。 バージニア州シャーロッツビルでの事件を受け、同委は米当局に対し、全面的な捜査と「そうした人種差別の事例が増えていることの根本原因に対処する」ことを求めた。 同委はまた、「人間の尊厳と平等という人権の主要原則を認めない人種差別的な白人至上主義の考えやそれに類似したイデオロギーが存在できる場所が世界にあってはならない」と述べた。 同委のアナスタシア・クリックリー委員長は「私たちは米政府に対し、特
8月24日、東京電力ホールディングスは、2011年3月の福島第1原発事故発生後の米軍による被災地支援活動、いわゆる「トモダチ作戦」に従事したという米国居住の157人が、放射能被ばくによる被害を受けたとして、50億ドル(約5450億円)の基金の創設や損害賠償を求めて米国の裁判所に提訴したと発表した。写真は福島で昨年2月撮影(2017年 ロイター/Toru Hanai) [東京 24日 ロイター] - 東京電力ホールディングス<9501.T>は24日、2011年3月の福島第1原発事故発生後の米軍による被災地支援活動、いわゆる「トモダチ作戦」に従事したという米国居住の157人が、放射能被ばくによる被害を受けたとして、50億ドル(約5450億円)の基金の創設や損害賠償を求めて米国の裁判所に提訴したと発表した。
失笑! 安倍応援団「視聴者の会」が加計報道で“加戸氏の発言を放送しないのは放送法違反”のトンデモ意見広告 うわ、また出たよ……。22日付の読売新聞と産経新聞朝刊を見て、こんなセリフが思わず口をついて出た。例の報道圧力団体「放送法遵守を求める視聴者の会」(以下、視聴者の会)がまたぞろ“意見広告”を掲載していたのだ。 本サイトではおなじみだが、「視聴者の会」といえば、一昨年、安保法制を番組内で批判したTBS『NEWS23』アンカー・岸井成格氏を放送法違反だとする新聞意見広告を打ち、結果、岸井氏を降板へと追いやった民間団体。本サイトは「視聴者の会」の結成当初からその動向を追い続け、同会の中心人物たちが“安倍晋三応援団”だらけであることや、賛同人の多数を日本最大の右派団体「日本会議」の関係者が占めていることなどを報じてきた。 そんな「視聴者の会」が今回、またまた読売と産経に推定ウン千万〜1億円弱も
安倍首相を「森友疑惑」から守り、国税庁長官に栄転した佐川宣寿氏(59)の辞任を求める運動がどんどん拡大している。「森友学園」への国有地売却問題を追及している市民団体が21日、財務省と国税庁に国税庁長官の罷免と辞任を求める署名1万706筆を提出した。 提出したのは東京大学… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り798文字/全文938文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。
敗戦とともに崩壊した「満州国」では、地獄絵図としか表現しようのないほど、飢えと暴力、そして絶望が蔓延した。孤立無援の満洲開拓団は次々と、集団自決に追い込まれていった。 そのとき、ある開拓団の男たちは、ひとつの決断を下した。現地の暴民による襲撃、ソ連兵による強姦や略奪から集団を守り、食料を分け与えてもらう代わりに、ソ連軍将校らに結婚前の乙女たちを「性接待役」として差し出したのだ。 犠牲となった「彼女たち」は、日本への引き揚げ後もこの忌まわしい記憶をずっと胸の内にとどめていたが、70年が経ち、その重い口を開いた――。ノンフィクション作家・平井美帆氏の特別寄稿。 託された詩 忘れられない詩がある。後半のカタストロフィーと対比を成すかのように、詩は明るい朗らかな一節からはじまる。 ≪十六才の 春の日に 乙女の夢を 乗せた汽車 胸弾ませて 行く大地 陶頼昭に 花と咲く≫ 「乙女の碑」と題された詩を書
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