大晦日。今日はこれを読みます。 皆様、今年も色々ありましたが、大変お世話になりました。ありがとうございました。 来年は、もっと色々あると思いますが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。 来年が皆様にとって素晴らしい年でありますように。… https://t.co/0gbWnOB0s0
2018.12.30 18:30 「富山は日本のスウェーデン」ではない。自民党の家族観・女性観と変わらない井手英策氏の「富山モデル」 井手英策慶應大学教授による『富山は日本のスウェーデン——変革する保守王国の謎を解く』という新書が8月末に刊行された。本書は「保守的」と言われる富山県で、女性の正社員率が高く、保育所待機児童はゼロと社会民主主義の国スウエーデンのような状況が見られることから、その背景を探ったものという。そして富山の「家族のように助け合う」という風土が、手厚い福祉国家であるスウェーデンに似た状況をつくっていると指摘する。富山県内では、多くの書店で店頭に山のように積みあげられ、また新聞各紙は井手氏の写真付きで大きく取り上げ、テレビも特集を組んだりして賑々しく報道された。全体の4割が富山で売れたというのも納得だ。 しかし、富山絶賛ぶりもあり、富山県民の中には気恥ずかしさや戸惑いも見ら
在留資格がない外国人らが法務省の施設で長期収容されることが増えている問題で、同省入国管理局が今年2月、施設外での生活が認められない場合は送還の見込みがなくても「原則、送還が可能となるまで収容を継続」することを指示していたことが、朝日新聞の情報公開請求で分かった。長期収容されている人の間では自殺や自傷行為などが起きており、国際的にも「恣意(しい)的拘禁」として批判されている。 法務省が開示したのは、和田雅樹入国管理局長が2月28日付で全国の収容施設長らに送った文書。人道的な理由から施設外での生活を認める「仮放免」について「厳格な運用」を求め、仮放免された人たちの「動静監視強化の徹底」を指示していた。 文書では仮放免の運用の原則として「仮放免を許可することが適当とは認められない者」について、「送還の見込みが立たない者であっても収容に耐えがたい傷病者でない限り、原則、送還が可能となるまで収容を継
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