三浦瑠麗さんが「私たちの世代は就職氷河期ではないのですが」みたいに言っていたのですけど、彼女の世代って就職氷河期でしょ。 大学卒がストレートで2003年でしょ。 (就職できず)派遣派遣と言ってた時期では? 彼女って同世代に友達(横… https://t.co/NNFnFIlU9i
三浦瑠麗さんが「私たちの世代は就職氷河期ではないのですが」みたいに言っていたのですけど、彼女の世代って就職氷河期でしょ。 大学卒がストレートで2003年でしょ。 (就職できず)派遣派遣と言ってた時期では? 彼女って同世代に友達(横… https://t.co/NNFnFIlU9i
メディアアーティスト・落合陽一氏と、小説「平成くん、さようなら」を発表した、社会学者・古市憲寿氏。「平成育ち」のトップランナー2人の対談2回目!(#1より続く)(『文學界』2019年1月号より転載) ◆◆◆ 超高齢化社会の未来図 古市 落合君の本で描かれる未来はすごく面白いと思うんだけど、一方で既得権益というものがある。日本には地方議員が3万人以上、国会議員だけでも約700人。こうした権力者たちが一瞬で死ぬ――それこそ『シン・ゴジラ』のようにヘリコプターに乗った偉い人たちがゴジラのビームで全部死ぬ――ということがあれば変わるかもしれないけど、そんなことは起こらないよね。そうすると、どうやって新しいことが進んでいくんだろう? 落合 ひとつは実装してしまうこと。もうひとつは信じること。僕の中では、皆もう「背に腹はかえられない」と思っているんじゃないかという希望的観測があるんです。既得権益の側も
メディアアーティスト・落合陽一氏と、小説「平成くん、さようなら」を発表した、社会学者・古市憲寿氏。「平成育ち」のトップランナー2人の対談2回目!(#1より続く)(『文學界』2019年1月号より転載) ◆◆◆ 超高齢化社会の未来図 古市 落合君の本で描かれる未来はすごく面白いと思うんだけど、一方で既得権益というものがある。日本には地方議員が3万人以上、国会議員だけでも約700人。こうした権力者たちが一瞬で死ぬ――それこそ『シン・ゴジラ』のようにヘリコプターに乗った偉い人たちがゴジラのビームで全部死ぬ――ということがあれば変わるかもしれないけど、そんなことは起こらないよね。そうすると、どうやって新しいことが進んでいくんだろう? 落合 ひとつは実装してしまうこと。もうひとつは信じること。僕の中では、皆もう「背に腹はかえられない」と思っているんじゃないかという希望的観測があるんです。既得権益の側も
しおざき・やすひさ 1950年松山市生まれ。東京大学教養学部卒業、ハーバード大学行政学大学院修了。日本銀行を経て衆議院議員に。内閣官房長官、厚労相などを歴任。 自民党行政改革推進本部が、国立大学法人の改革に本格的に乗り出した。目指すは、日本を「イノベーション大国」に導くにふさわしい教育・研究機関に脱皮させることだという。その目的達成に向け、運営費交付金に頼らない自立した経営体への変貌を掲げるが、そもそも国立大学法人は「利益の獲得」を目指して「自律した経営」ができるような建て付けにはなっていない。法人化して15年、現実と社会的要請のせめぎ合いのなかできしむ国立大学法人に、行革本部はどう切り込み、6月の「骨太の方針」に何を盛り込むつもりなのか。本部長の塩崎恭久・元厚生労働大臣を直撃した。(聞き手・読売新聞専門委員 松本美奈、写真も) ウェブ上で「交論」しませんか。(サイト上匿名もできますが、名
古市憲寿と落合陽一「高齢者の終末医療をうち切れ」論で曝け出した差別性と無知! 背後に財務省の入れ知恵が 2018年、注目を集めた男性若手論客といえば、やはり古市憲寿と落合陽一の二人だろう。古市は、テレビのコメンテーターとして発言が注目され続けたことにくわえ、小説も執筆。先日、芥川賞にノミネートされた。一方の落合も1月に出した『日本再興戦略』(幻冬舎)が10万部を超え、10月にリニューアルした『news zero』のコメンテーターを務めるなど、すっかり売れっ子にいなっている。1月1日未明の『朝まで生テレビ』にも揃って出演し、いつもの“上から目線”トークを繰り広げた。 ところが、その二人がとんでもない発言をして、批判を浴びているのをご存知だろうか。古市と落合は、「文學界」(文藝春秋)2019年1月号で「『平成』が終わり、『魔法元年』が始まる」と題する対談を行ったのだが、このなかで、終末期医療、
防衛省が公開した映像です。 【気象・海象】(P-1哨戒機が機上で観測) 天気:晴れ 風:北西の風15kt(7m/s) 風浪階級:1m(さざ波がある程度) うねり:南へ1m http://www.mod.go.jp/j/press/news/2018/12/28z.html http://scopedog.hatenablog.com/entry/2018/12/30/160000 これに対して読売新聞などはこのように評しています。 天候は良好な状態だった。 https://www.yomiuri.co.jp/politics/20181228-OYT1T50078.html 確かに天気は晴れていますし、海面も穏やかなように見えますが、それはあくまでも機上から見た場合です。 前回、私はこう書きました。 さて、防衛表公表の気象情報である「風浪階級:1m(さざ波がある程度)」との記載は、風浪階級
「やっぱり幸せのために生きてるんだ、人間は」――どん底も闘病も乗り越えた加山雄三86歳、波瀾万丈の人生 #昭和98年
無料でコンピューター間のファイルをストレージサービスなしで直接的に同期でき、「ストレージサービスに置くのは不安だ」と思うようなファイルでも、端末間で気軽に共有できるようになるソフトウェアが「Syncthing」です。 Syncthing https://syncthing.net/ Syncthingはマルチプラットフォーム対応のソフトウェアで、Windows、Linux、macOSなどの他、Android上でも動作します。今回はWindowsを使っているので、公式サイトにアクセスしたら、「SyncTrayzor」をクリックして、ダウンロードページに移動します。SyncTrayzorは簡単にインストールと操作が行えるSyncthingを含むGUIアプリになっています。 64bit版のWindowsを使っているので、64bitWindows向けのインストーラー版の「SyncTrayzorSe
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く