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2012年4月5日のブックマーク (2件)

  • [EF] 小沢健二の覚悟。歳を重ねて見つけるもの。

    サボリ症の管理人が、考えたこと、やりたいこと、音楽のこと等、気の向くままに残すBlog。なんの予告もなく1ヶ月以上放置されたりします。 昨日、はじめて小沢健二のライブを観てきた。「東京の街が奏でる」という断続的12夜に渡る公演の第六夜。 前回のひふみよツアーも今回のチケットも抽選で外れてしまったので、縁が無いのかな?と諦めていたところに、お誘いを受けて。貴重な機会をほんとうにありがとう! ■小沢健二のライブへの個人的な想い インターネットの普及によって、多くの芸能人が少しずつ身近な存在になっていく潮流と逆行するように、どこでなにをしているのかも判らない期間が続いていた小沢健二が、何故に2010年から突如音楽活動を再開したのか?は、人以外に知る由も無い。 けれど、王子様キャラ全開でキラキラしていた彼が、28歳でジャズアレンジのアルバム、33歳で妙に落ち着いた大人のアルバムを出して、翌年にリ

  • 全長9m、羽毛もつ新種のティラノサウルス化石 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中国で発見された羽毛の生えたティラノサウルス類の尾の骨。左側の上下に繊維状の羽毛の痕跡が無数にある(ネイチャー誌提供) 中国遼寧省の約1億2000万年前(白亜紀前期)の地層から、羽毛をもつ恐竜としては世界最大となるティラノサウルス類の新種化石が見つかった。 中国科学院とカナダ・アルバータ大などの研究チームが5日付の英科学誌ネイチャーに発表する。 見つかった化石は3体あり、頭から尾にかけての各部の骨のほか、首や腕、尾の周囲に長さ15~20センチの繊維状の羽毛が残っていた。最大の個体は推定全長9メートル、体重1・4トンに達する大人(成体)で、残る2体は発育途中の若い個体だった。 これまでの羽毛恐竜はいずれも2・5メートル以下と小さく、大型肉恐竜にも羽毛があったことを裏付ける証拠となるが、飛ぶことはできず、羽毛は、保温や異性を引きつける装飾の役割を果たしたとみられる。