タグ

2012年9月4日のブックマーク (5件)

  • 経費削減という“錯覚”と「使い捨て社会」の暗鬱:日経ビジネスオンライン

    ストレートに明確な言葉を聞いたわけじゃない。ただ、「人材じゃなく、人財なんですよ」という言葉を聞くたびに、「ごくごく一部の優秀な人が欲しいだけで、それ以外はいらないというのが音なんだろうなぁ」なんてことを思わずにはいられない。 だって二言目には「グローバルな人材でなきゃ、これからはダメだよ」というセリフが続くし、「タイやベトナムの人材は優秀」などと、低コストで雇えるアジアなどの外国人の魅力についても大いに語る。 挙句の果てに、「最近は大学を出ても仕事に就けないっていうけど、そもそも全入時代でしょう。大学生の質が低下しているんだから仕方がない」なんて辛口のコメントまで出る始末……。 野田佳彦首相は就任時の所信表明演説を皮切りに、「分厚い中間層の復活」を何度も繰り返し主張しているが、このままだと日も米国と同様に、1%の富裕層と99%の貧困層という極端な2極化へと突き進んでしまうような気がし

    経費削減という“錯覚”と「使い捨て社会」の暗鬱:日経ビジネスオンライン
    usausa1975
    usausa1975 2012/09/04
    現代も身分制社会なんだなと思わせるよね。カイシャ以外のコミュニティに帰属できればまだいいんだけど。
  • 妻の冷たい心 | 恋愛・結婚 | 発言小町

    私のはバツ1の私より10歳も年下ですが、家事も仕事も人づきあいもきちんとしていて、 私の友人たち、母や姉も、「○○さん(の名前)は当にいい人ね」と口を揃えて言います。 には心から感謝していますし、を大切にしようと思っていました。 先日、こんなことがありました。 その日は、朝から母(要介護、私の姉と暮らしています)を病院に連れて行くことになっていました。 採尿があるので、姉の都合が悪い時は、母の通院にはがいつも付き添います。 姉は日帰りの旅行の予定があり、この日はそちらに行きました。 診察後3人で昼をとりましたが、姉は帰りが遅くなるので母の夕も準備しなければなりません。 は母にうちで一緒にべようと提案しましたが、母は疲れていたため、お弁当を用意してくれればいいからと言いました。 母を姉の家において私たちは帰宅しました。 帰宅後、は洗濯、掃除、母のお弁当の用意をしたりして

    妻の冷たい心 | 恋愛・結婚 | 発言小町
    usausa1975
    usausa1975 2012/09/04
    自分の親には勘当され、夫の親に献身的に尽くしたら「得体が知れない」とか…このダンナさん怖いな
  • 専業主婦は 実家へのお土産は買ってはダメですか? | 生活・身近な話題 | 発言小町

    こんにちは。 皆さんに ご意見伺いたくてトピ立てました。 私は40代専業主婦です。 お盆も終わり 来週から3日ほど 実家へ帰省したいと思っております。 10年ぶりの帰省です。 先日 帰省するので お土産を買おうとしたら 夫に凄く嫌な顔をされました。 結婚以来 一度も私の両親にはプレゼントしたこともなかったのですが 帰省のお土産も専業主婦は買ってはいけないのでしょうか? 手ぶらで帰省って ありえますか?

    専業主婦は 実家へのお土産は買ってはダメですか? | 生活・身近な話題 | 発言小町
    usausa1975
    usausa1975 2012/09/04
    土産の話から明らかになる家族の怖い話
  • 【新連載】ピーク時700万円あった年収が100万円台へ激減!少女ホラー漫画家が明かす生活保護より悲惨な日常

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 シュリンク業界で生き残れるか?~構造不況の迷宮で再起を図る人々 吉田典史 「働いても働いても、生活が楽にならない」。それは気のせいではない。日の多くの業界は今、先が見えない「構造不況」の暗闇の中にいる。シュリンクする業界で働く人々にとって、業績アップ、収入増、労働環境の改善などを目指すことは難しい。しかし、そんななかでも、他人と違うアイディアを考案したり、誰も気づいていないビジネスを見出すことで、必死に生き延びようとする人はいる。この連載では、シュリンク業界で絶望し

    usausa1975
    usausa1975 2012/09/04
    これ男女逆だったら特に問題視されず、漫画の夢は敗れたけどまあ幸せですで終わってそう
  • ワクチン推進派議員、インフルワクチン後に死亡(米) | WONDERFUL WORLD

    調査報道ジャーナリスト・市民運動家。「ワクチン反対市民の会・代表」。 立命館大学英米文学科卒業。中国南京大学大学院歴史科修士課程卒業。 住民運動をベースに、法令や行政文書を読み込んで、自治体などを取材するという独自のスタイルで、土地開発や環境汚染、焼却場・処分場問題に取り込み、数々の迷惑施設事業を阻止して来た。2011年以降、福島原発汚染がれきの広域処理、再エネ、ワクチン、電磁波などもカバーしているが、昨年からはコロナ問題に全力で取り組み中。市民育成も手掛けている。著書「ごみを燃やす社会」「大量監視社会」等多数。 ブログ「WONDERFUL WORLD」https://wonderful-ww.jp/

    usausa1975
    usausa1975 2012/09/04
    栽培過程での農薬使用量=残留農薬量じゃないし。ポテトは農薬よりソラニンの方がよほど怖いでしょ…