先日の記事で、HAPPYの著作権についてのご質問がいろいろありました。 「楽曲を無断使用するのか」「それを推奨する内容は問題ではないか」というご指摘も受けたので、さらに解説をします。 (なんと、なぜかNHKにまで、著作権違反するような人間を講師に使うのか、とクレームした方がいたそうなので・・・) 一昨日、原宿版HAPPYの完成披露会にお邪魔したのですが、やはりその話題になりました。 原宿版に関わっている方の一人(Aさん)が、元ソニー・ミュージックにお勤めの方で、同僚に確認したところ、 カバー動画が次々作られている現状に関しては、プロモーション的理由からむしろ歓迎ということでした。 使用許可のアナウンスこそ会社として正式に出してはいませんが、Aさんいわく、ファレルがオプラ(アメリカのTVパーソナリティ)の前で涙を流したこのときから「公式にOK」という認識でよいのだということです。 世界が幸せ