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ブックマーク / kumasakahitomi.com (2)

  • 「HAPPY」にかかわる著作権についてのことなど。 | 熊坂仁美.com

    先日の記事で、HAPPYの著作権についてのご質問がいろいろありました。 「楽曲を無断使用するのか」「それを推奨する内容は問題ではないか」というご指摘も受けたので、さらに解説をします。 (なんと、なぜかNHKにまで、著作権違反するような人間を講師に使うのか、とクレームした方がいたそうなので・・・) 一昨日、原宿版HAPPYの完成披露会にお邪魔したのですが、やはりその話題になりました。 原宿版に関わっている方の一人(Aさん)が、元ソニー・ミュージックにお勤めの方で、同僚に確認したところ、 カバー動画が次々作られている現状に関しては、プロモーション的理由からむしろ歓迎ということでした。 使用許可のアナウンスこそ会社として正式に出してはいませんが、Aさんいわく、ファレルがオプラ(アメリカのTVパーソナリティ)の前で涙を流したこのときから「公式にOK」という認識でよいのだということです。 世界が幸せ

    「HAPPY」にかかわる著作権についてのことなど。 | 熊坂仁美.com
    usausa1975
    usausa1975 2014/06/14
    二次創作?が盛り上がって元ネタがヒットする。または、誰でも自分の気に入った音楽をプロモーションできる時代になる?
  • 「ご当地版HAPPY」の作り方ミニガイド | 熊坂仁美.com

    「HAPPY動画を作りたいけどどうしたら?」というご質問をあちこちからいただくので、福島版を作った経験をもとに書いてみます。 1,誰が作るのか? 「HAPPY福島版」は、発起人の私がまわりに声をかけ、制作チームを作って手弁当で作りました。 市長が参加してくださっていますが、福島市や福島県など行政から委託されたものではありません。ご当地版は、来なら行政や観光協会が作るのがよいのかもしれませんが、一般的に決定に時間がかかる行政主導では、ゴーサインを待っていたらHAPPYのトレンドが終わってしまいますし、もろもろ制限がかかると作りにくくなります。 「作りたい人がおもしろがって作る」ことが、HAPPYらしい動画を作るポイントでもあります。 (福島の人気パフォーマンス集団「ロメオパラディッソ」の撮影風景。iPadで動画を見てもらいイメージを共有) 2,作るのに誰かの許可はいるのか? YouTube

    「ご当地版HAPPY」の作り方ミニガイド | 熊坂仁美.com
    usausa1975
    usausa1975 2014/06/10
    4分の動画に24時間分撮影。出演数も必要。かなり手間もコストもかかる。けど楽しそうー
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