「ご当地版HAPPY」の作り方ミニガイド | 熊坂仁美.com

「HAPPY動画を作りたいけどどうしたら？」というご質問をあちこちからいただくので、福島版を作った経験をもとに書いてみます。 1，誰が作るのか？ 「HAPPY福島版」は、発起人の私がまわりに声をかけ、制作チームを作って手弁当で作りました。 市長が参加してくださっていますが、福島市や福島県など行政から委託されたものではありません。ご当地版は、本来なら行政や観光協会が作るのがよいのかもしれませんが、一般的に決定に時間がかかる行政主導では、ゴーサインを待っていたらHAPPYのトレンドが終わってしまいますし、もろもろ制限がかかると作りにくくなります。 「作りたい人がおもしろがって作る」ことが、HAPPYらしい動画を作るポイントでもあります。 （福島の人気パフォーマンス集団「ロメオパラディッソ」の撮影風景。iPadで動画を見てもらいイメージを共有） 2，作るのに誰かの許可はいるのか？ YouTube

[osada5963]

鵜呑みにせず、曲の権利者には確認したほうがいいですよ / 県ＰＲ動画　流行乗れず　米歌手の人気曲　許可下りず　/ http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20140730/CK2014073002000136.html

[odaiji]

これは良記事。4分の動画に必要な人・物・金・時間・育成がよくわかる。

[usausa1975]

4分の動画に24時間分撮影。出演数も必要。かなり手間もコストもかかる。けど楽しそうー

[naqtn]

型としてのHAPPY動画。おもろい。"「ダイバーシティ（多様性）」があったほうが面白いのです。""編集をやりたい方のスキルアップの場として、ああるいは新人のトレーニングの場として逆に利用できる"