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働くということと黒柳徹子に関するushiwatatのブックマーク (1)

  • テレビに夢を託せるのか2 - 高世仁のジャーナルな日々

    いまは凋落のメディアともいえるテレビだが、日で放送がはじまって間もなくのころの雰囲気はとてつもなく前向きだったようだ。 黒柳徹子が去年こんな文章を朝日新聞に載せている。 《勢いで飛び込んだ創生期のテレビの世界ですけれど、その頃、アメリカからテレビのあらゆることを教えに来てくれたNBCの人がいたのですね。その人は「テレビは世の中を変える力を持っている。良くするのも悪くするのもテレビにかかっている。だからそう考えて取り組んでいってもらいたい。世界で今起こっている戦争も、遠い山の中で結婚している幸せな姿も映し出せる。うまく使えば、テレビで永久の平和を得ることができるのだ」と。 この言葉を私はしっかりと心の中にしまいました。テレビにそういう力があるのなら、きちんとやらなくてはならない。今では、テレビにはいろいろな功罪があると言われるけれど、でも私は最初から自分がかかわる番組は「世界を良く変える」

    テレビに夢を託せるのか2 - 高世仁のジャーナルな日々
    ushiwatat
    ushiwatat 2011/01/15
    |「テレビで永久の平和を得ることができる」| |黒柳徹子という人は、その並外れた素直さに、創生期のテレビの明るさをそのまま閉じ込めた「化石」なのかもしれない|
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