バルト『モードの体系』: 体系そのものの記述は途中で終わっており、静的な記述と事例に依存。でも試みは今も興味深い。, 2011/5/31 中身は各種陰謀論やインチキ科学の網羅的紹介だが翻訳が最悪, 2011/5/13 しょせん、彼女の理論が果てしない言い換えに過ぎないだけだとわかる本。, 2011/4/26 丁寧に足跡をたどるのはいいんだが、そこから何が見えてきたかというまとめが皆無。, 2011/4/18 実物より優れているかもしれない。, 2011/4/7 いい本です。本文はネットでフリーで読めます。, 2011/3/12 バルト『モードの体系』: 体系そのものの記述は途中で終わっており、静的な記述と事例に依存。でも試みは今も興味深い。, 2011/5/31 モードの体系――その言語表現による記号学的分析 作者: ロラン・バルト,佐藤信夫出版社/メーカー: みすず書房発売日: 1972
![Amazon救済 2011年分 1 - 山形浩生の「経済のトリセツ」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4795187d0d8d2fecb75a7722f1da95d9c5f65e90/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages-fe.ssl-images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F61y2YEQI8-L._SL160_.jpg)