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指揮者と音楽史に関するushiwatatのブックマーク (3)

  • Respighi's letter

    更新情報 Go back to Intermezzo 「ローマの祭り」はどのように着想されたのか 一枚の手紙というものは、驚くほど多くのことを教えてくれるものである。 ウルクス様 私たちは、あなたに会えぬままに、そして握手もできないままにアメリカを去らねばならないことを残念に思っています。ツアーは大変うまく行き、どこへ行っ てもすばらしい成功と熱狂的な歓迎を受けました。とても感謝しています。私がこの国で素晴らしいスタインウェイで演奏することができたこと、(複数の) オーケストラを完璧に指揮できたこと...まったくあなたのおかげです。トスカニーニは、来年、ここで初演するためのシンフォニックな曲を作曲するように 私に頼んできました。私はそれを約束しました。その初演に立ち会えると良いな、と思っています。 とても大事なことなのですが、まだ行ったことのない街で指揮し、そしてと一緒に室内楽コンサート

  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1032.html

  • アーノンクールの問題提起(1)音楽と人生 - おたくらしっく

    クラシックCD検索に便利!バナーをクリックして下さい! 昨日の記事を受けて、アーノンクールの著書の一部を読んでいきたいと思います。 先に申し上げますと、私はアーノンクールが率いて行なった録音の「すべて」のファンではありません。感覚的に「好きな」ものもあれば「嫌いな」ものもあるし、「素晴らしい」と感じるものもれば「とても受け入れられない」と拒絶反応を起こすものもあります。 でありながら、なぜアーノンクールの著書を読んでいこうか、と考えたのか。 彼の『音話としての音楽----新しい音楽理解への道』(邦題は「古楽とは何か(言語としての音楽)」ですが、昨日申し上げました通り、これは訳者が・・・そのお言葉をそのまま借りれば「日の読者の理解を得ることを優先し」てつけたもので、私も最初はそちらにつられて購入し、読んだのでしたが、再読するとこの邦題は内容を誤解させる原因になっていて望ましくないと思われま

    アーノンクールの問題提起(1)音楽と人生 - おたくらしっく
    ushiwatat
    ushiwatat 2008/12/14
    |音楽をめぐる時空がこの2百年で急激に変化してしまったこと||ベームは、アーノンクールと彼の仲間たちが演奏するモーツァルトを「非常に汚い」と非難し続けました|
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