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政治学と社会学に関するushiwatatのブックマーク (2)

  • 今こそ読もう!「中空構造日本の深層」 - アンカテ

    史上で有力者が誰も朝廷を潰そうとしなかったのって不気味じゃない?:哲学ニュースnwk これって、天皇=部長、将軍=次長と考えると、サラリーマンならピンと来る話じゃないでしょうか。 つまり、部長がおかざりで、NO2の次長とか部長代理が実権を持って仕切ってる部って、意外と仕事がしやすいということです。もちろん条件はいくつかあって、 部長は大幅に次長に権限移譲している 次長は叩きあげで、現場の細かいことまでよく知っている 部長の「出自」がいい (親会社や銀行からの出向組とか) これだと、部長と次長が仲良くなくて違うこと言ってても、下の者は迷うことが少ないんです。 部長が、朝礼で何かトンチンカンな方針を言うと、すぐに次長が「あの人は現場のことがわからないから、適当に合わせておいて、今まで通りやればいいんだよ」とかフォローしてくれる。 逆に、部下が失敗して次長から厳しく叱責された時には、部長がフ

    今こそ読もう!「中空構造日本の深層」 - アンカテ
  • ブックフェア「わたしたちの社会に正義はあるのか?」@紀伊國屋書店新宿本店 | URGT-B(ウラゲツブログ)

    紀伊國屋書店新宿店5Fの階段脇催事棚で今月初旬から展開されているブックフェア「わたしたちの社会に正義はあるのか?」(写真)をご覧になりましたか。いよいよ今週金曜日29日までです。現在もっとも注目されているテーマ「正義論」をめぐり、欧米の重要思想家たちを総覧できるフェアになっています。弊社のも数々扱っていただいています。出品されている書籍の一部はブックリストからご購入になれます。このフェアが成功裏に終われば、やがて哲学思想コーナーで常設化されるかもしれません。多くのお客様にぜひご高覧いただけたらと思います。 ■人文書売場スタッフによる企画趣旨紹介: この社会には果たして「妥当な仕組み」など存在し得るのだろうか? 税と再分配、最低限所得の保証、小さな政府と大きな政府、機会の平等と結果の平等、法について、民主主義について、国家について等々、数多くの議論がなされてきましたが、いまだどの制度が最

    ブックフェア「わたしたちの社会に正義はあるのか?」@紀伊國屋書店新宿本店 | URGT-B(ウラゲツブログ)
    ushiwatat
    ushiwatat 2008/02/26
    |通常は各分野の書棚に分散している|ような|税と再分配、最低限所得の保証、小さな政府と大きな政府、機会の平等と結果の平等、法について、民主主義について、国家について等々|の本をまとめて紹介。
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