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音楽と書籍に関するushiwatatのブックマーク (3)

  • 読めば確かに「コンテンツの未来」を感じて気持ちが明るくなるよ - アンカテ

    CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ (NT2X) だから目先の、というかたくさんの人を納得させる理屈だったり、これで儲かっていからとか、こうやったら儲かりますよというようにいわゆるマーケティングをベースにした企画書を書くとそうなるんですよ。でもそうじゃない。コンテンツは、実は「人の心」というわけのわからないものを動かしてナンボだ、っていうことにもう一回戻っていかないと、当にやせ細っていくだけだと思う。(P26 土屋氏発言より、強調は引用者) 冒頭の鼎談で出てきた、この発言を読んで「ああ、もうこれで元を取った」という気になった。 「元を取った」と言っても、実はこのは献でいただいて読んでいるのだが、タダでもらえたからといって気楽に読み流せるわけではない。 私にとっては、献をいただくというのは相当なプレッシャーであり、むしろ自分の金で買って読ん

    読めば確かに「コンテンツの未来」を感じて気持ちが明るくなるよ - アンカテ
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/08/12
    『CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ』について。コンテンツもネットも|そのわからなさの中で泥まみれでもがく覚悟のある人だけが、それを少しは知っていると言う権利がある|
  • マイルス・デイビスの音楽愛 - G★RDIAS

    マイルス・デイビス自叙伝〈1〉 (宝島社文庫) 作者: マイルスデイビス,クインシートループ,Miles Davis,Quincy Troup,中山康樹出版社/メーカー: 宝島社発売日: 1999/12/01メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 35回この商品を含むブログ (47件) を見る マイルス・デイビスの自伝はとてつもなく面白い。マイルスは勉強家だ。あの風貌と伝説からしてそういう感じはしないだろうが、自伝を読むといかに勉強好きかというのがわかる。それとともに、いかに音楽を愛していたかも分かる。愛していたというか、音楽それ自体になりたかったんだろう。 マイルス18歳のときの回想。 まいったことに、我を忘れて二人に聴き入っているのは、このオレだけじゃなかった。バンド全体が、ディズとバード、特にバードが演奏するたびに”絶頂”を迎えているみたいだった。バード! 信じられなかった。バンド

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