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Facebookと格差社会に関するushiwatatのブックマーク (2)

  • ネットなしには生きられない時代の必読書。待望の邦訳! - 草思社のblog

    つながりっぱなしの日常を生きる――ソーシャルメディアが若者にもたらしたもの ダナ・ボイド著 野中モモ訳 ◆ソーシャルメディアに関する俗説が次々と覆される! 書は、若者メディア研究の第一人者ダナ・ボイドが、若者、親、教育関係者を含む、166人のインタビューからソーシャルメディア利用の実態を読み解くもの。アイデンティティ、プライバシー、ネット中毒、いじめ、リテラシーなど幅広い視点から、若者がソーシャルメディアと実社会、親や教師といった大人たちのはざまで折り合いをつけようとする姿がリアルに描かれます。 いまどきの若者は、四六時中スマホや携帯の画面を覗き込んで、ネットばかりやっている、というイメージがあります。しかし、彼、彼女らの姿を観察してみると、実際はネットにハマってヘンなことばかりしているわけでもない。むしろ、親や教師が顔をしかめる“ネットの問題"は、大人の窮屈な監視をかわすための処世術だ

    ネットなしには生きられない時代の必読書。待望の邦訳! - 草思社のblog
  • Facebookの普及に見る米国の社会階層性と、『米国=実名文化論』の間違い 小山エミ SYNODOS Blog

    2010/08/0500:00 Facebookの普及に見る米国の社会階層性と、『米国=実名文化論』の間違い 小山エミ 世界最大のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、Facebookが日(語圏)に進出してから二年がたった。よく知られているように、Facebookは実名での登録を前提としていることが特徴であり、「米国で人気の実名SNSが日社会において受け入れられるか」と話題になった。 Facebookが日で広まらないのは、当初から言われていたように、実名登録制が日のネット文化に合わないからである、という説明がよく聞かれる。 なるほど、匿名を前提とする2ちゃんねるや、ハンドルを使って繋がるミクシィ、さらには歌や踊りを見せても実名はなかなか出さないニコニコ動画も含め、日のネット文化においては、会社や学校の人間関係から切り離されたところに、匿名だからこそ普段は出せない自分を出

    ushiwatat
    ushiwatat 2011/01/16
    |Facebookの成功の背景にあるものは、一世紀前の経済学者ソースタイン・ヴェブレンが「衒示的消費」と名付けた行動を動機づけたものと似ている|
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